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  • 2019.05.18 Saturday
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「89ビジョン」(木村和久)

第3章 ショットテクニック編

 

Lesson 16 安定して飛ばない。

       これ、誇るべきことですよ! 〜(1)

 

最近のプログルファーの飛距離はとんでもない領域に入ってきていますね。

300ヤードヒッターがざらです。

 

それに引き換え、アベレージアマの飛ばないこと。

220ヤードヒッターのまま、進化は止まったように見えます。

 

そもそも、ドライバーなどの高反発規制が始まったのが、

日本の男子ツアーで2003年(アマは2008年から)。

 

それまではアマも高反発ドライバーで飛距離を稼ぐことが出来たのですが、

低反発ドライバーになってから、とんと飛ばなくなりました。

 

ところがプロは、低反発ドライバーなのに、その後も飛距離がぐんぐん伸びて、

一部のプロは平均300ヤード超えに到達。

 

おかげでコースセッティングも大変で、

今や全長7000ヤードを軽く超えないと試合が出来ない、

ゴルフ場泣かせの状態が起きています。

 

なにゆえアマチュアはあまり飛距離が伸びないのか。

 

それは基本的なエンジン性能、

すなわちヘッドスピードがないのが、まず挙げられます。

 

そういうと女子プロは男子アマと変わらぬヘッドスピードなのに、

250ヤード飛ぶじゃないかとお叱りを受けますが、これが大いなる誤解と謎なんです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

続きます。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

第3章 ショットテクニック編

 

Lesson 15 人間性とサービス精神重視。

      レッスンプロの選び方の話です。 〜(3)

 

知り合いでレッスンプロに教わっているのに、

2年くらいまったく進歩しない人がいます。

 

これは新手の”牛歩戦術”レッスンですか?

長く通うとわかったら、ネタを小出しにされることはありますよ。

 

ですから教わる範囲において、丸ごとはダメです。

私だったら「左足重心はいじらずに、飛ぶようにして」と言ったりします。

 

なぜって?

いまさら本当の綺麗なスウィングを覚える気は毛頭ないです。

 

だってそんな暇もないし、

完全改造の時は途中ボールが当たらなくなり、非常につまんないゴルフになります。

 

アマですから、いじられ過ぎて迷宮に入りたくないんです。

幾多のプロだって、スウィング改造に失敗しているじゃないですか。

 

先に光明があるとしても、

ここ数カ月叩く、あるいはゴルフをしないなんて、あり得ませんから。

 

とまあこういうわがままをどんどん言って、

それを受け入れてくれるレッスンプロがいたら、是非教わりましょう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

何度かレッスンを受けたことがありますが、

先生に診てもらっている間は、その通りに出来るのですが、

終わって、ラウンドに行ってみると、全然できないことが”普通に”あります。

 

まあ、「全然身についていない」ってことなんですね。

なんか一個だけ直して、身についてきたらまた一個・・・がいいんじゃないかな。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

第3章 ショットテクニック編

 

Lesson 15 人間性とサービス精神。

      レッスンプロの選び方の話です。 〜(2)

 

正直に「シャンクが出やすく、ロングアイアンは苦手です」と言いました。

先生方は全員「まずは2〜3球打ってみて」と言うんです。

しかも7番アイアンくらいで、軽くでいいからと。

 

そこからは教え方はいろいろ違ってきました。

3人に教わり、納得が2人、1人は、う〜ん、どうかな、みたいなところでした。

 

ある先生は当時流行っていた股関節を意識したスウィングをしなさいと。

丁寧にテークバック時の股関節の動きをレクチャーしてくれて、

結果これがスウェイ防止に役立ったことを覚えています。

 

あるいは、振り下ろしのタイミングで、フェースが開きすぎだからという先生もありました。

これは、個人的にインパクトが十分間に合っているので、どうかな、と思っておりました。

 

結果、すべてのレッスンを振り返ると、

どちらかといえば、得ることが多かったという印象が強いです。

 

さてここから、

今後レッスンプロに教わるための失敗しない選び方、学び方を考えます。

 

まず私のようにお試しで、練習場の先生に教わるのがいいです。

その時、内容も大事ですが、接し方は案外重要です。

 

つまり、こちらからあまり意見を言えない雰囲気はどうでしょうか。

先生の理論を延えん押し通されても困ります。

 

確かにレッスンプロはその道の達人ですが、あくまでサービス業なわけで、

立場としては対等な関係がいいと思います。

こちらからも何か言える雰囲気があるかを、見極めないと。

 

さらにどこまで教わるかが問題です。

 

「グリップから教え直さないといかんな。週2回、半年ぐらい通いなさい」

というのは営業的色合いが濃いですから、冷静に対処しましょう。

 

相手も商売です、通って欲しいのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

続きます。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

第3章 ショットテクニック編

 

Lesson 15 人間性とサービス精神重視。

      レッスンプロの選び方の話です。 〜(1)

 

散々、本書でレッスンもどきのことをしながら、

やっぱりプロのレッスンを受けた方が早道ですと、言っていいものやら?

 

いいんです。

 

そもそもプライベートレッスンと書籍でのお勉強は質が違いますし、

料金も違ってきます。

 

むしろ、こちら側としては損をしない、

レッスンプロ選びを提唱したいと思っております。

 

まず過去に3〜4軒ほど、

練習場に行って覆面ワンポイントレッスンを受けたお話をしましょう。

 

何年か前に都内の練習場を無作為に選び、夕方ヒマそうにしているレッスンプロに、

ちょっと教えてよ〜、と頼みました。

実際はフロントを通して、2000〜3000円のコースを申し込んだのですが。

 

これ、やってみると案外面白いですよ。

初対面でたった30分でしょ。

普通はデータを取って終わりの時間です。

というか、しっかりやったら、データも取れないかもしれません。

 

時間がないですから自分の実力を包み隠さず申告し、

何をどうしたいのかはっきりと述べないといけません。

 

「ハンディ12で、ドライバーの飛距離は220ヤードくらい。

左足重心でスウェイあり。しかも上下動あり。これを30分でシングルにして〜」。

あほか、出来るわけないだろ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

続きます。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson 14 こう見えてもアプローチが得意です。

      大切なのは”好きに打て”です。 〜(4)

 

なんとなく分かったぞ、ライがいい時は打てそうだ。

けどライが悪い時はどうなんだと。

 

冬場は草が枯れてますから、ベアグランドみたいな箇所もあります。

そうなると何をやっていいのか、チンプンカンプンです。

 

要するにウェッジの歯をボールの下に潜らせればいいと。

理想はそうですが、実際は歯が直接ボールに当たったり、逆にダフッたりするのがお約束。

 

「難しいライは、確かに難しい」ので、普通には打てません。

 

こういうのは、

全部ピッチングや9番アイアンで、パットのように打つ転がしで処理します。

 

最近は左足下がりの難しいライも、本来はサンドで低く出すのですが、

ピッチングでだらだら転がして、グリーンに乗せる戦法を取ります。

 

冬の時期、サンドウェッジでボールをふわりと上げることは、至難の業です。

ベストシーズンのイメージで寄せていくと、とんでもないミスを犯します。

 

冬のアプローチの主役は、ピッチングですね。

もうこれ1本でもいいくらい。

 

砲台グリーンでピンに絡ませたいときはあきらめます。

グリーンに乗ればいいやぐらいの考えの方が、幸せだと思います。

 

だから、冬場はピン位置を気にしなくていい。

だって個人的には全部、グリーンセンター狙いだから。

 

ゴルフは「あるがままに打て」と言われますが、アプローチに関しては、

打ちやすいポイントを探して「わがままに打て」ですね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まったく同感です。

 

それに、そもそも、私の場合は、

いつもパットのように、しかも直接ボールを打つようにしてますから・・・。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson 14 こう見えてもアプローチが得意です。

      大切なのは”好きに打て”です。 〜(3)

 

公園のブランコを思い出してください。

大きく揺れているブランコは、センター部分が一番下となりますね。

 

アプローチもぶらぶらと、素振りをして、一番最下点を探っていく。

スクエアに立って、スクエアに振れば、体のセンターが最下点になります。

 

ところがボールを左に置くと、最下点とボールの位置がずれて当たりずらい。

そこで足をややオープンにして、構えはハンドファーストにする。

 

すなわちグリップ位置を、前方に向けると、センターやや左付近で当たるような気になるのです。

その細かい誤差部分は自分で調整して、当たるポイントを探ってください。

 

あと打つ時決してボールの行った先を見ないことです。

アプローチでロストボールはまずないですからご心配なく。

 

一番ヘッドアップが多いのは、寄せですよ〜。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

単純に真ん中・真下のボール位置でいいと思うんですが・・・。

ブランコの最下点で当たるように・・・。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson 14 こう見えてもアプローチが得意です。

      大切なのは”好きに打て”です。 〜(2)

 

さて、どのようにしてアプローチすればいいのか。

アプローチの打ち方は、多種多様あります。

 

まずボールの位置。

私は左足のかかとに置きますが、体の真ん中に置くという人もおります。

 

続いて構え。

ややオープンが好きですが、スクェアに構えろと言う人もいます。

 

足はなるべく閉じます。

 

一番の問題は、クラブフェースを開いたり、クローズにしたり、

あるいは俗にいう「ボールを潰す打ち方」ですか、

そんなのまで取り入れたら、もうワケ分かりません。

 

そこでこの際はっきり言わせてもらいますが、打ち方は好きにしていいと思うんです。

自分が打ちやすいような構えで、むしろ何も考えず、”すくっ”と立った構えを採用しよう、と。

 

問題はクラブフェースに、しっかりとボールが当たっているか、ということです。

それは草の上を撫でるように素振りをして打てば分かります。

 

あ〜、ここにヘッドの最下点が来ているんだなとね。

そうしたら、そこにボールを合わせて打てばいいんです。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

私の場合は、

ほぼ真ん中にボールを置いて、

足は閉じ加減で、オープンスタンスって感じです。

要は、クラブフェースでボールだけをきっちりと、打っていきたいからです。

 

続きます。

 

 

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson 14 こう見えてもアプローチが得意です。

      大切なのは”好きに打て”です。

 

アプローチの話について、今回もしつこく、

そしてきめ細やかに、お話をさせていただきます。

 

はっきり言いましてアプローチだけは、得意です。

以前説明した番手と振り幅を駆使した距離感の出し方で、向かうとこと敵なしです。

 

と、プチ自慢したところで、さっそく質問が。

 

自慢はいいから、悩みはもっと深刻なのだ。

そもそも、ボールがちゃんと当たらない、なんとかしろと。

 

なるほど気持ちは分かります。

 

私も30ヤードの寄せで、チャックリやダフリをよくします。

あれは不思議ですよね、同じように寄せているのに、いきなり当たらなくなる。

多分肩が下がるとか、ヘッドアップするとか、知らない間にズレが生じているんでしょう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ってことで、次回から詳細な解説に入ります。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson 13 なにがなんでも”OKパット圏内”に寄せる

      89ビジョンの鉄則です。 〜(3)

 

ちなみにそのトライですが、どれくらいをトライというのでしょうか。

ドライバーでの池越えはどうか?

 

私はドライバーの飛距離は当たって220ヤードですから、

200ヤードあたりが、せめぎ合いです。

 

でもティショットで、200ヤードの池を越えさせる設計のコースは稀です。

プレーの進行上、問題が起きますからね。

 

たいがい150ヤードほどの池越えか、

230ヤード手前ぐらいに、池がある場合が多いです。

そういうときは、しっかり刻みます。

 

フェアウェイからの池越えはどうか。

私は19度のユーティリティでMAX190ヤードの飛距離だから、

残り180ヤードはよっぽどライが良くて、フォローの風以外は刻みます。

たいがい170ヤードでいろいろ考えますね。

 

アイアンでグリーンを狙う時も、

池やバンカーを越えたらすぐ手前にピンを斬っている場合は、

ピンを狙わずに少し奥の方を狙います。

だってピンの直接狙いは、ちょっとでも薄く入ったら、アウトでしょう。

 

おかげで下りのパットが好きになりましたよ、

女性に接するように、ソフトにですか。

 

というわけでナイストライ、

言われるのが嫌なくせに、言うのは好きというのがバレてしまいました。

 

それじゃただの性格悪い男じゃん。

今後、他人に言うのも慎みます。

 

だって多くのアマチュアは、本音の部分では、トライなんかしてないんだから。

 

トライは日本語で「試す」や「挑戦」の意味ですが、

多くのアマチュアは単に「無謀」をやっているんです。

 

そんなわけで、己の実力と理想の狭間で一生苦しみ悩むのが、ゴルフなんでしょうね。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

そうです、いつも「ジャストタッチ」のつもりですが、

ついつい、強く打ってしまうだけですから・・・。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson 13 なにがなんでも”OKパット圏内”に寄せる。

      89ビジョンの鉄則です。 〜(2)

 

とにかく私は、人に「ナイストライ」と言われるのが嫌です。

なんでか?その理由は簡単明瞭です。

 

「トライ」なんて、全然してないからです。

恥ずかしながら言いますが、それはミスパットです。

2mオーバー、それは強く打っちゃったからです。

 

果敢に池越えを狙って、ナイストライ!

いえいえ、それは、ボールがプッシュアウトして、

勝手に池越えを狙ったかのように見えただけです。

 

スタイミーな木越え、果敢に8番アイアンで打った。

それも、方向がずれただけで、本当は低い木の上を狙っただけです。

 

とまあ、私のゴルフのプレーには「ナイストライ」という概念はありません。

何事も堅く、つまらなく、

地味にこつこつと刻んで、寄せてOKをもらうのが、何よりもたのしいのです。

 

けれど、私のゴルフの辞書には「ナイストライ」という文字が入っています。

なんか、ややこしいなあ。

つまり、人に言われたくないのですが、人に言うのは好きということです。

 

誰かが8mのパットを、入れにいったが、2mもオーバー。

その時は声を大にして「ナイストライ」って言います。

 

すると、人のいい同伴プレーヤーは

「ちぇ、入れにいったからな、オーバーは仕方ないな」って、

日本アマに出そうな勢いで呟きます。

 

本当に入れにいったんでしょう。

外すことも考えずにね。

 

ようするに、ナイストライは、私にとって慰めの言葉以外の何物でもないのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

わかりますねそういうの。

私も同様ですから・・・。

 

続きます。

 

 


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