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  • 2019.05.18 Saturday
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女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

50センチのパットだってミスすることがあるのがゴルフ 〜(2)

いずれにしても、プロや名手ですら、このように数限りなく起こるパットの失敗です。
アマチュアであれば、失敗しないほうがむしろおかしいのかもしれません。

しかし、パッティングの場合、
その距離が短いほど、失敗した人は冷静さをすっかり失ってしまいます。

こういうときこそ、心の豊かさが必要になると私は思います。

パターを投げたり、叩きつけたりしてうっ憤をはらす人、
失敗を誰か人のせいにして怒る人もあります。

ゴルフはすべての責任が自分にあるのですから、人のせいにするなんてもっての他で、
ましてや道具に当たっては見ているほうも気分が悪くなってしまいます。

女性はまさかそんなことはしませんが、
しょげたり、ふくれたり、グチをこぼしてパートナーを不快にすることは考えられます。

「好調のときはよい人になることができ、
不調のときは欠点をさらけ出してしまう人は正直者」といってしまえばそれまでですが、
やはり自制心がなくては、誰も一緒に回ってくれなくなってしまいます。

自分が失敗したのだから仕方ないのです。
早く冷静になって原因を発見し、失敗は美しく、さっぱり忘れてしまうことが大切です。

私たちはアマチュアゴルファーなのですから、
「あら、残念だわ。きらわれてしまったようね」とユーモアたっぷりに表現して
忘れてしまっていいのです。

新しい気持ちでまたプレーすることが、ミスをいつまでも引きずらないコツでもあるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さすがに、最近は、クラブを叩きつけることもなくなりましたが、
以前は、やっていました。

思い出しても、恥ずかしい限りです。



女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

50センチのパットだってミスすることもあるのがゴルフ

礼儀、尊敬、愛情、闘志、ユーモアを織りまぜて、心も豊かなゴルフの出来る人は、
技術がとくにすぐれていなくても、アマチュアの場合は、皆に好かれるゴルファーです。

ショートパットのときには、特にこの言葉を心におきたいものです。

1メートルのパットを外すことは、ゴルフのプレー中一番悔しく、神経に打撃を与え、
50センチ以下のパットを失敗したときは、あまりバカげているので、
頭が狂ってしまったのかと思うほどです。

そしてこの一回の失敗が尾を引いて、次にその距離のパットに向かった時の
恐怖感といったら、まったく不愉快といったらありません。

練習グリーンの上では、目を閉じていても100%に近い確立で入るのに、
本番では、集中力が十分にないと、
頭が上がり、体が動き、手首をこね、考えもしない動作が起きて失敗してしまうのです。

私はパットの中でも、ショートパットが大変ヘタでした。

試合日にはシビれるし、ふだんは気が散って外してしまうことが多く、
ひどい時はカップが逃げ回るように見えてしまいます。

近くなるほどカップが小さくなってくるわけでもないから、本当は簡単になるはずなのです。
それが近づけば近づくほど難しくなる。

「倍の力で打ったとしても、穴の上を通れば入る」と感じているのに、
なぜこんなやさしいものを失敗してしまうのでしょう。

私はこのショートパットも随分と考えました。
その結果、ショートパットを外す技術的な原因と精神的な原因にたどり着きました。

まず技術的原因ですが、
ピンまで近いので、正しいアドレスをしないので方向が狂うことがあります。
しっかりグリップしないためにインパクトでフェースがソッポを向いてしまうことも油断でしょう。
また、力加減に注意を払わないでショートすることもしばしばです。
つまりショートパットを入れるためには、
「しっかりグリップして構え、しっかり強めに打つ」ことです。

ただショートパットがやっかいなのは、そこに精神的な問題が絡んでくるからです。
うっかりミスならば、次からなんとかなりますが、
精神的な問題の場合は、そう簡単に直るものではありません。

精神的な原因としては、
「どうしても入れたい」「これだけは外したくない」という思いから体が硬直し、
左手が動かなくて、手首をこねてしまったり、
自身を失って手の感覚がシビれて、うまく動かなくなってしまうこともあります。

球聖といわれたあのボビー・ジョーンズですら、
短いパットに悩むあまり、試合中は食事がのどを通らなかったといいますし、
ベン・ホーガンもサム・スニードも短いパットに悩んでいました。

それほど、短いパットは精神的に難しいのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我々のレベルでも、そりゃ〜、50cmのパットは入れたいですね。
外したら、ちょっと(いや、だいぶ)悔しいですね。

もう、1mともなれば、
外れても「まあ、しょうがないね」というところです。

最近では、もう、1mもあれば、
「ここから、2パット、2パット」と自分に言い聞かせて打っています。

そして、外したら、知らん顔して、
「よしよし、OK,OK」と言って、タップインして、やり過ごすことにしています。



女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

3つの距離の練習とラインの計算

女性の絶対の武器になってくれるのが「寄せワン」です。

せっかくアプローチをワンピン以内に寄せたのですから、
是が非でも、このパットは沈めたいものです。

私は「寄せワン」の名手になるべく、2〜3mの距離のパット練習を繰り返しました。
次に3m以上のミドルパットも同じように練習しました。
長い距離がうまくなれば、アプローチにプレッシャーがかからないからです。

また、4,5mの距離がいい確率で入るようになれば、
それより短いパットがやさしく感じられるからです。

最後に、50cmから1mの距離を強めに打ってカップインする練習をしました。
強めに打てば確実に入るからです。

パットのラインが真っ直ぐ上り、真っ直ぐ下りのときは、
ヒットの強弱だけで調節できます。

しかし、これに傾斜や目による左右のラインが加わると、
途端にパッティングは難しくなります。

平らで目のない人工芝のようなグリーンはほとんどありませんから、
多くの場合、上りと下りと左右のラインを計算して、
距離と方向を一致させなければなりません。

・・・・・・・・・・

日本女子アマ4連勝の偉業を達成した、宝塚の泉谷珠子さんは、
私と一緒に、世界女子アマチュア選手権に出場し、国内の試合でもよく宿を共にしました。

彼女はコースから帰る時、
必ずパターを持ち帰り、ホテルのカーペットの上でコツコツと音をたてて練習していました。

寝るときもパターと一緒で、びっくりしたことを思い出します。
「パッティングの天才」と賞される彼女にしても、このような地道な努力を重ねていたのです。

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「寄せワン」は「女性最大の武器」ということですが、
我々アベレージ・ゴルファーにも同じことが言えますね。

なかなか「パーオンしない」なかで、なんとか「パーを拾う」には、
アプローチで寄せて1パットが必要になっています。
(ボギー狙いでも、同様です)

「寝るときもパターと一緒」というのも、
気持ちは分かるような気がします。本当にやっている人もいたのですね。



女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

真っ直ぐ打てるパッティング

ゴルフの明暗を左右するパットは、
どのショットよりも難しく、最も精神的動揺が出やすいものです。

美しく刈り込んだグリーンの上で、ボールを転がして穴に入れる作業は、
一見ほかのショットよりやさしく感じられますが、
ゴルフを知れば知るほど、パットは難しく、恐ろしいものとなってきます。

目をつぶっていても入る、わずか50cmのパットが入らない・・・・・。
その距離になると体中が硬直状態になり、
穴の方が左右へ逃げていくような不安にかられることも度々です。

パー72であれば、その半分の36という数がパットに残されています。

これを、もし26ですませば、ショットが46であっても72が出るし、
パットが不調で3パットを5回すれば、パープレーのできるショットの名手も77となります。

女性の場合は、
非力でもできるこのパットを、アプローチ同様、最大の味方にすべきなのです。

パットのスタイルはマチマチであり、好きなように打ってよいといわれますが、
やはり守らなければならない、いくつかの条件があります。

.ラブフェースに正しくボールが当たる
∩世辰燭箸海蹐某燭団召亜長くスムーズに転がる
思った距離を自在に打てる
だ鎖静動揺にできるだけ左右されないタイミングで打てる

 ↓△鮗存修垢襪燭瓩法∋笋蓮
頭はボールのあったところから動かさないことと、大きくゆったりテークバックし、
ボールに当たったらクラブフェースを方向に出すことを実践していますが、
とい牢恭个篝鎖世量簑蠅覆里如形に現れることはありません。

いずれにしてもこの条件を守って打つと、それほど変わったスタイルにはなりません。

名手といわれるプロのパッティングは、
ごく普通のスタイルに見えますが、そういうものなのでしょう。

私はパットもいろいろプロに教わりましたが、
ある時、「右手で入らなければ左で上げて左手で打て」といわれたことがきっかけで、
左手1本の意識で打つようになりました。

そうしたら、きちんとボールが当たるのはもちろん、距離感までもが合うようになったのです。
そして好調のときはワンラウンドで23、24パットという数字が出るようになりました。

もちろん私は飛距離が出ないので、アプローチで寄せてのワンパットが多いのですが、
それでも平均して25パット以内で上がれるということは、
スコアメイクの上で、大変、心強いものです。

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「25」パット以内で上がれれば、いいですよね。

私の場合は、
目標が=「33」パットで、なかなか達成できないでいるのが現状です。

「25」で上がれれば、単純に「−8」なので、
いつでも(って、こともないでしょうが)、80台のスコアが出そうです。

毎朝、1時間くらい「転がして」いますが、なかなかうまくはいきません。

次回は、パットの練習方法・実践方法です。



女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

アプローチシャンクの克服 〜(2)

シャンクには必ず原因があります。

従ってシャンクした場合は、
まず「なぜこうなってしまうのだろう?」と冷静に原因を考えることが大切です。

そしてその原因のほとんどは、グリップがゆるむ。
上体の向きや両腕のセットの仕方が悪い。ボール位置が悪い。手首の角度が悪い。
両腕に力が入っている。下半身が動かないと、アドレスにある場合が多いものです。

アドレスでこのような悪い部分があると、
正しいテークバックができなくなり、次の現象が起こります。

.ラブフェースが開いて上がる。
右ひじが身体から離れ、軌道から外れたテークバックになる。
上体が正しく回転できない。
ぐ賚△離好燹璽困淵好Εングができない。

ゴルフのプレーにおいて、すべてのショットミスは、
テークバックから起こってくると考えられますが、シャンクの場合も同じです。

アドレスで誤り、その結果
テークバックで悪い現象が起き、以上のような誤りのため、シャンクしてしまうのです。


.ラブフェースが開いて上がったものをインパクトで元に戻すことは難しい。
 左手が浮いて、左わきが体から離れ、クラブのネックにボールが当たる。
軌道から外れ、アウトサイドにテークバックしたヘッドが、
 ループを描くように極端にインサイドから下りてくるとシャンクする。
B里硫鹽召悪かったり、スムーズなスウィングができないと、
 手と体のバランスが崩れてシャンクする。

こうして、さかのぼってみると、シャンクの原因は結局、
不注意と不安によって集中力が不足したために、正しいアドレスを怠った結果です。

女性は力が弱い人が多く、
グリップがゆるみやすいので、男性に比べるとシャンクボールが出やすいように思います。

私も時々やりますが、特にバンカーショットでシャンクする女性をよく見かけます。

その原因はやはり、クラブを結ぶ大切な接点であるグリップの握りが甘いことが多く、
サンドウエッジのクラブヘッドが、
他のクラブよりずっと重いためにコントロールを失いやすいことが原因でしょう。

私はさんざんこのシャンクに悩まされましたが、そのうちにまったく怖くなくなりました。
それは正しいスウィングをしていれば、当然、シャンクしないことに気づいたからです。

シャンクが出たら、一刻も早く基本に戻し、練習して「誤り」を発見する。
シャンクボールは危険信号であると反省すれば、重症にならないですみます。

そんな謙虚な気持ちが、
シャンクを恐れなくなった一つの進歩を私にもたらしたことをつけ加えておきます。

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以前、出た、私のシャンクボールは、
どうやら「ボールの位置」らしいことが分かっています。

ドライバーで、ボールの位置を「かなり左寄りに」してから、
つい、アイアンでも、そんな感じになっていた時期があって、
そんなときに「ボールに当てに行って」しまう感じで、シャンクを打っていました。

今、アイアンでは(番手によって程度がありますが)ボールを中に入れていますので、
シャンクは、ほとんど、出なくなっています。

いずれにしても、「アドレスがどこかおかしくなっている」はずなので、
早めに原因を突き止めることが、必要そうですね。




女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

アプローチシャンクの克服

シャンクとは、私にとっては小耳にはさむことさえ気分の悪い言葉でした。

なぜならこれは、私の長いゴルフ生活の中で、つねに私を悩ましてきた持病であり、
幾度か優勝を逃した原因でもあるからです。

シャンクが出てしまうのは
不注意なテークバックのために開いてしまうクラブヘッドだということに気がついてからは、
回数も減りましたが、本当に悩まされたミスショットでした。

私はこれをソケットと呼んでいましたが、右45度に飛び出す
最も手ざわりの悪いこのショットは、精神的にも大きなショックを与えます。

私の目的とは全く違う方向へ飛ぶソケット!

そこに池があればボチャン、森があれは奥深く飛び込み、OBの杭も越えてしまう・・・・・。
もっと運が悪ければ、
そこにいた人にぶつけ、怪我をさせてしまう危険性もはらんでいます。

そのため、このシャンク病にかかったら、ショットを行なうとき大きなストレスになり、
当然、スコアメイクにもマイナスの影響を与えます。

特に重要なアプローチショットの際に、シャンクは出ます。

私が若い頃の話ですが、
東京ゴルフ倶楽部で日本女子アマチュア選手権競技が行なわれました。

私のホームコースのため、応援者が多い中でのプレーでしたが、
私はそこでシャンクを連発しながらグリーンの周囲を文字通り「周った」のです。

「皆さんが応援して下さっているのに・・・・・。目の前のグリーンに乗らないなんて」
私は恥ずかしいやら悲しいやらで、精神的に大変乱れました。

そして、その時の恐怖は、少しオーバーに表現すれば、頭の中から長いこと去らず、
試合で大切な場合になると、そのシャンクが決まって顔を出したのです。

一度顔を出すと、
立て続けに出たり、かばい過ぎて左に引っかけたり、被害は大きくなります。

それまで好調に来たことも忘れ、方向や距離など考える余裕もなく、
「美しいゴルフ」どころか、ただシャンクが出ないように祈るばかりの、
情けないゴルフになってしまうのです。

しかし私はその後になって「美しいゴルフ」がようやく身についた頃、
シャンクが出ても冷静になり、ある程度、自分で矯正できるようになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、ここまでです。

本当に、シャンクが出ると「イヤになって」しまいます。
自分の思っていたことと、全く違う結果になってしまうからです。

トップボールやダフリボールは、
それでも、前方に向かって(情けなくても)ボールが飛んでいきますが、
それとは違って、「いきなり、右に飛び出していく」のですから。

しばらく前に、ちょっと「シャンク病」っぽくなりましたが、ちょっとおさまった感じで、
今回の「ゴルフ旅」では、初日の1番ホールの2打目に一度出ただけでした。

明日は、「原因と対策」になります。
なんとか、克服していかなくっちゃ・・・ですね。




女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

成功の確立が高いランニングアプローチ 〜(2)

特に30ヤード以内の距離では、サンドウエッジでふわっと上げて寄せるよりも、
グリーン手前からトロトロ転がすランニングアプローチはミスヒットも少なく、
距離感も合わせやすい上に、ラインが出るのです。

これは、ショート〜ミドルアイアンを使ってボールを右に置き、
パッティングのように低くクラブヘッドを動かし、ボールを低く打ち出していくアプローチです。

このショットは50ヤードなど距離が長いほど加減が難しく、
花道やエプロンが平均した硬さでなかったり、芝が生え揃わずにデコボコがあったりすると、
計算どおりに転がってくれないことが多いのですが、
ファーストバウンドをグリーンに直接落とせる30ヤード以内の寄せにはピッタリの方法で、
私の強い味方になっています。

アプローチは、ボールからグリーンエッジまで、
グリーンエッジからピンまでの距離の割合によって持つクラブが変わります。

もちろん私は主として転がしを多用しますが、状況によっては転がせない場合も出てきます。
その中でも、ピッチングウエッジやサンドウエッジで
高く上げてスピンをかけて止めるアプローチは高い技術が要求されます。

私の場合は、ボールを左足前に置いて右足を前に出し(オープンスタンス)、
クラブフェースを開いてアドレス。
テークバックは、クラブヘッドから動かし、手首を早めにコックして、
膝をやわらかく使うことで、ふわっとしたアプローチをしていますが、
これはいろいろなやり方があるでしょう。

共通していえることは、頭を動かさずにゆっくりテークバックし、
クラブヘッドをストンと落とす感じでボールに当てることと、どんなに短いアプローチでも、
左肩、左サイドの回転を使い、手打ちにならないようにすることです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やはり、上げるアプローチは難しそうですね。
できる限り、ギリギリまで、転がしていこうと思います。

・・・・・・・・・・

なんか、「蒸し暑い」というより、「夏の暑さ」の感じになってきました。
夕べは、さすがに、窓を開け放して寝てしまいました。

久しぶりに、気持ちよく”寝れた”感じです。



女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

成功の確率が高いランニングアプローチ

どのクラブを振ってもフルショットは容易にできますが、
それに比べると4分の3(スリークウォーター)、2分の1(ハーフ)、
4分の1(クウォーター)と小さく振るコントロールショットは難しい技術です。

しかし、大切な寄せはこのコントロールショットによってこそもたらされることが多いのです。
ですから状況に応じたアプローチショットの引き出しを増やす工夫が大切です。

私はこの、コントロールショットを覚えるために、
100ヤード以内、特に30ヤード以内のショット練習を徹底的にやりました。

テークバックの大きさ、タイミングの取り方で距離を合わせますが、
ボールの位置、足場などで打ち方は変化するので、
その場その場に対応できるショットを何種類も試して覚えました。

ショートアイアンでのショットは、
飛距離ではなく、方向性とよくスピンがかかって止まることが目的です。
ボールの先の芝を削りとるように、ほどよく打ちこむ感覚で行います。

私はちょうど100ヤードの距離を9番、8番アイアンで打ったり、
7番以下で軽く打つことから始めました。

手前の花道からランを使うのではなく、
できるだけ直接グリーンにファーストバウンドを落とすショットをしたい50ヤード以内では、
ショートアイアンやピッチングウエッジを使ったランニングアプローチを中心に練習しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回は、具体的なやり方になります。
が、ショートアイアンやピッチングウエッジでのランニングって、ちょっと”ピン”ときません。

まあ、次回を、お楽しみに。・・・です。





女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

女性なら5ヤード以内はワンパット! 〜(2)

私の好きなウッド、スプーン〜クリークは自信のあるショットでもあるので、
調子の良いときは思ったところに飛んでいきます。

軽く打つときと十分に体の回転をして打ったときの差は20,30ヤード。
方向性の許容範囲は35ヤードです。

クリークは私の中で最もコントロールを楽しめるクラブです。

140ヤードのショートホールの際、ティを高くして高いボールを打ち、
グリーンの真上から落としていったり、
150ヤードも目標に対して左からスライスをかけたり、右からフックを打ったりして使います。
10ヤードから25ヤードの範囲でボールの方向が収まるので、安心して使えます。

グリーンを狙うアイアンの方向の幅は、3番で10〜25ヤード、9番で3〜7ヤードです。

こうして自分なりに算出して割り出したのが、
「30ヤード以内のアプローチは1パット圏内(5ヤード以内)に落とす」という目標です。
私は、この距離を暇を見つけては練習しました。

そしてゴルフの内容は年齢と共に変わりますが、
今でもこの5ヤード以内にのせる練習を続けています。

ウエッジは、打ったボールの高さで距離がわかります。
逆にいえば、距離によってボールの高さが決まるのです。

そして落ちたボールは2つぐらいのバウンドで、
すぐ止まる打ち方をしなければ意味がありません。

もちろん、アプローチで使うクラブは自由です。
最も寄る確立の高いクラブと打ち方をします。

たとえば、グリーンから20ヤード手前、
グリーンまでの間の芝が転がしてもよい状態であれば、
6番アイアンを持ち、パッティングのような打ち方をします。

また、同じ20ヤードの距離であっても、状況によっては7,8番で打つこともあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アプローチの打ち方は、いろいろで、難しいですが、
結局、他のレッスン書でもそうでしたが、「5ヤード以内に寄せる」ことが肝心のようです。

そして、「5ヤード以内はワンパットで!!」ということも・・・・・。

・・・・・・・・・・

梅雨だから仕方ないですが、毎日、”うっとおしい”ですね。

そんな中、パラパラって感じの中、ちょっと「朝の素振り」をやってみました。
ここ2日間、雨でできなかったので、ちょっと”強引に”です。

スポルディングの”短尺(42.5inch)ドライバー”も、
振り慣れてきたら、それほど悪くはなさそうな気がしてきました。

シャフトが”ヤワ”な感じがするので、力みすぎるとダメそうなので、
そこのところの”力の入れ具合”が決め手になりそうです。

素振りだけだと分からないので、
明日は、少しだけでも打ってみようと思っています。





女性のための”美しいゴルフ”

第5章 女性最大の武器 アプローチとパター

女性なら5ヤード以内はワンパット!

さて、それでは大切なアプローチの目標はどこに決めたらよいのでしょうか。
この目標も状況と距離によってさまざまですが、
私は「5ヤード以内をワンパット圏内」としています。

アプローチをピンから5ヤード以内に乗せる、ということです。
これは私の経験から割り出した数値です。

私はクラブごとにキャリーの飛距離と曲がり幅の基準をつくりました。
私は決してロングヒッターではありません。

若い頃はドライバーショットがキャリーで180〜200ヤードぐらいですから、
今の270ヤード飛ばす女子プロに比べたら、大人と子供ほどの差です。

また、ゴルフコースも容赦ありません。
だいたい、女子プロの試合も、
私たちアマチュアの試合もレギュラーティ(白マーク)で行なわれます。

つまり、平均的な男性の飛距離(ドライバーで230ヤードぐらいでしょうか)を基準にして、
試合のセッティングが行なわれるのです。

ということは、ドライバーのキャリー200ヤードの私がパーを取るには、
やはりアプローチが重要な要素になってきます。

私が工夫しているのは、自分の飛距離だけでなく、
これ以上曲げられないという方向性の許容範囲を把握していることです。

ドライバーショットの場合、
距離はその時のショットの良し悪しで、20ヤードぐらい落ちることがあります。

方向の差は、同じく狙ったところからたいてい40ヤード以内です。

40ヤードといえば、
プロでは大変な狂いですが、私はアマチュアなので、このくらいで十分でしょう。

曲がり幅40ヤードならば、フェアウェイに残ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やはりドライバーは、
「飛距離」と「曲がり幅」で考えなければならないようです。

・・・・・・・・・・

昨日の反省で、素振り練習は、ドライバー中心でやってみましたが、
それなりに回数をこなすと、いろいろなことが分かってくるようです。

グリップ位置を少し短くしたり、バックスウィングをコンパクトにしたり・・・・・。
やっぱり、昨日は、ここのところの素振りが足りなかったようです。

「すべてのクラブを満遍なく振る」っていうのは、
結局、「どのクラブにも、練習になっていない」ということのようですね。

「ドライバーとパットがちゃんとしていれば、”85”は切れます」
と言った、Daizou・コーチの言葉を思い出して、原点に帰ってみます。

プロが、一日中練習しているっていうのも、なんとなく、分かる気がします。




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