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「89ビジョン」(木村和久)
- 2018.01.31 Wednesday
- 89ビジョン
- 06:10
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- by kazu & ・・・
第2章 ショートゲームテクニック編
Lesson 12 私がやっているパットのライン読み。
ぜひ参考にしてください! 〜(2)
アプローチでも同じですが、手でボールを転がしても結構寄るのは、
ちゃんと目が、距離や傾斜を無意識に測定しているからで、
そのセンスがフィットしたら、そりゃ鬼に金棒ですよ。
パターを打つ時、実際はボールを斜めから覗くので、真っ直ぐには見えません。
だから慣れが必要です。
平らな2mの真っ直ぐなライン上で構えて、なるほどこれくらい曲がって見えるんだ、
と誤差を常に意識し、体に沁み込ませて下さ。
あとは、その日のタッチは微調整ですね。
10mでショートなら、見た目よりグリーンは思いから、やや強く、と。
方向性は1〜2mを打って、
自分は真っ直ぐ打てているか、引っかけているか、押し出しているのかチェックです。
そして最後が、曲がりです。
思ったより切れるグリーンなのか?
そこは1〜2ホール、実際にラウンドして決めましょう。
・・・・・・・・・・・・・・
う〜ん、なるほどですが・・・。
続きます。
「89ビジョン」(木村和久)
- 2018.01.30 Tuesday
- 89ビジョン
- 06:08
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- by kazu & ・・・
(とにかく80台で回るゴルフ)
第2章 ショートゲームテクニック編
Lesson 12 私がやっているパットのライン読み。
ぜひ参考にしてください!
今回はプロからの話を参考にしつつ、
自分なりに解釈した、グリーン上でのお話をします。
テーマは「パットの最終判断は、感性で決めろ」です。
以前、パターは歩測して、1m刻みを計算して打つと言いました。
それって感性じゃない、理屈じゃん。
はい、その通りです。
確かに距離読みは理屈ですが、
いざ打つ時のライン読みは、感性部分が強いと思うのです。
どういうことか、実際にシュミレーションしましょう。
例えば約10mの下りを打つとしましょう。
ルーティンとして、まずボールの位置から、傾斜とラインを見ます。
下りなので、実際の3分の2くらいで打てばいいかな、と。
次にライン読みです。
まずは雰囲気でカップひとつ、スライスと読んでおきましょう。
さて実測です。
歩測すると10歩、ざっと10mでした。
ついでに、今度はカップ側からボールを見ます。
すると思ったより傾斜がきついのが分かり、もっと転がると修正。
3分の2の距離を打つのではなく、半分の距離、5mを打つことにしました。
下りがきついということは、早く曲がり出す、
カップ1個スライスを、1個半スライスに修正です。
さあ、ここまでデータを出して、いざパターを握って構えます。
そのとき、ふと構えた瞬間の見た目が大事なんです。
あれ、なんか違和感があるぞ〜。
自分の”感性コンピュータ”が計算をして、もっと切れるんじゃないか、と。
これは構えた時の直感ですね。
それで自動修正し、カップ2個と読み直して打ちます。
距離読みは実測していますから、変えることはありません。
あくまでラインを微調整するのです。
大きめのスライスと読んだ通り、ボールは膨らみ、
カップの側を通過し、OKの距離で止まりました。
自分の感性は正しかったのです。
というわけで、構えて見た距離の印象ってすごく大事です。
これは多くのプロもやっていることで、
熟練した人は構えた時の感性を信じて打つことが結構多いですね。
・・・・・・・・・・・・・・
続きます。
「ヤスさんの『ゴルフ礼記』(鈴木康之)
- 2018.01.28 Sunday
- ヤスさんの「ゴルフ礼記」
- 07:05
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- by kazu & ・・・
まだまだ
ビギナーの責任 連れて行く人の責任
ゴルフのレッスンとはなにか 〜(2)
歴史のちょっとした行き違いで、中世のうちに渡来していたら、
ゴルフは柔道や剣道や弓道のような日本語の呼称もついた
スポーツになっていたはずだという説もあるらしい。
さて、「球道」「棒道」「飛道」「打道」「穴道」「草道」「芝道」・・・、
どう呼ばれていたであろうか。
・・・・・・・・・・・・・・
でした。
「ヤスさんの『ゴルフ礼記』」(鈴木康之)
- 2018.01.27 Saturday
- ヤスさんの「ゴルフ礼記」
- 06:33
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- by kazu & ・・・
まだまだ
ビギナーの責任 連れて行く人の責任
ゴルフのレッスンとはなにか
レッスンプロの本物がどれくらいいるのだろうと思う。
グリップの形や肘の使い方を教えるのが上手いプロは大勢いるだろう。
そういう技術レッスンの合間合間に、ゴルフのなんたるか、
心のアドレスまでレッスンが及ぶプロは、失礼ながら、そんなにはいないと思う。
ひとむかし前は、お稽古事、と言った。
お茶、お花、書、長唄、舞踊・・・。
お師匠さんから弟子・生徒へ授けられるものは、その技術の習得だけではなかった。
所作の前後の立ち居振る舞い方、言葉使い、部屋への出入りの作法、始めと終わりの挨拶、
澄んだ心の持ち方、姿勢の取り方、道具の手入れ、このお稽古ごとのいわれや意味や考え方・・・。
色々と教えてくれて、それでひとまとめのお稽古といえた。
ゴルフのレッスンもそうであったら素晴らしいと思う。
そこまで及ぶレッスンをやれるマスターが「プロ」と呼ばれるようであったらいいと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・
続きます。
「盤上の向日葵」(柚木裕子)
- 2018.01.26 Friday
- 雑・読・本
- 07:17
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- by kazu & ・・・
最近読んだ本を紹介するコーナーです。
今回は、「柚木裕子」の『盤上の向日葵』です。
埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。
遺留品である初代菊水月作の名駒を頼りに、叩き上げの刑事・石破と、
かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが捜査を開始した。
それから4ヵ月、二人は厳冬の山形県天童市に降り立つ。
向かう先は、将棋界のみならず、日本中から注目を浴びる竜昇戦の会場だ。
世紀の対局の先に待っていた、壮絶な結末とは・・・。
実業界の寵児で天才棋士。
本当にお前が殺人犯なのか?
山中で発見された白骨死体。
現場に残された唯一の手掛かりは伝説の名駒だった。
そして今、二人の刑事が将棋の聖地・天童に降り立つ・・・。
今、麻雀ゲームにちょっとだけ嵌っているだけに、将棋というのが、興味深いですね。
っていうか、藤井?段の活躍もあって、ちょっとしたブームにもなっているので・・・。
ミステリーなので、余計なことは書けませんが、
すっごく面白いので、読んでみて下さい、お勧めです。
「ゴルフ大全」(マイケル・ホッブス編)
- 2018.01.25 Thursday
- ゴルフ大全
- 07:32
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- by kazu & ・・・
第3章 偉大なる男たち
商売上手のチャンピオン ハーブ・グラフィス(1975年) 〜(6)
1930年代にはウォルター・ヘーゲンと並んで彼の時代が到来した。
メジャーで勝ってトップの地位に到達したが、
それでも自分の名前が新聞の見出しを飾るためなら、
自由の女神のトーチから素っ裸で飛び降りるだろうと書いたゴルフ作家もいる。
物理的に彼のスウィングは決して美しくなかった。
しかし、己を語ったり書いたりするときの形容詞は流麗だった。
ある冬、彼は雑誌記者に革命的なアイデアがあると電話した。
「トーナメントのカップの口径を、8インチの大きさに広げたらどうだろう?」
つまり、現在の倍の大きさにすることでゴルフがやさしくなり、
誰でも優勝することが出来るというのが彼の考えだった。
ところが、この話が雑誌に載ると非難ごうごう、
神聖なるゲームに対する冒瀆だと新聞までが書き立てた。
すると利口な彼、あれは単なるジョークだとすり抜けた。
結局のところ、
ゴルフがテレビのCMも含めて多角的な商売になり得ると証明したことでも、
サラゼンは最初の人物である。
それはマスターズでの劇的なアルバトロスの影に隠れてしまったが、
彼は本物のイタリア系ビジネスマンの典型なのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
でした。
「ゴルフ大全」(マイケル・ホッブス編)
- 2018.01.24 Wednesday
- ゴルフ大全
- 06:38
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第3章 偉大なる男たち
商売上手のチャンピオン ハーブ・グラフィス(1975年) 〜(5)
やがてアルは、サラゼンの強さに感心して、
ブリッジポートで最も人気の高いクラブ、ブルックローンに彼を推挙した。
そこのプロ、ジョージ・スパーリングはむっつりしたスコットランド人だったが、
たちまちサラゼンの才能を見抜いて、自分のアシスタントに任命した。
もしサラゼンが成功した秘密の一つを挙げるならば、
彼は一緒にプレーしたメンバーやゲストに対して、
必ず丁重に感謝の手紙を投函したことだろう。
これは画期的なことであり、とくに上流階級のメンバーたちは彼の礼儀正しさに感心して、
次から贔屓にしてくれたのだった。
このころから彼は自分を売り込む最高のセールスマンであり、
マネージャーの必要がないプロだった。
次第に頭角を現した彼は、依然として手紙と電話によるコミュニケーションに熱中し、
ゴルフ以外の時間は手紙書きに費やされた。
現実主義者のトミー・アーマーに言わせると、
「何もしてくれない人と、サラゼンが5分以上話す姿など見たこともない」
それから、このようにも言った。
「決して悪いことではない。私にも彼の真似が出来たらと思う」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
続きます。
「ゴルフ大全」(マイケル・ホッブス編)
- 2018.01.23 Tuesday
- ゴルフ大全
- 07:36
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第3章 偉大なる男たち
商売上手のチャンピオン ハーブ・グラフィス(1975年) 〜(4)
過酷な労働条件下での長時間作業によって、
サラゼンは肺炎をこじらせ、臨終の儀式を行うために牧師までが呼ばれた。
そこから奇跡的に生き延びると、折から大戦に終止符が打たれる時期と重なり、
いよいよゴルフに人生を賭けようと決意する。
彼はキャディ時代に知り合ったアル・キーチのいる
コネチカット州のブリッジポートGCに出掛けて行く。
そこは9ホールだけの牧場と隣り合わせたコースだった。
給料がもらえないので、彼は賭けゴルフで暮らすしか方法がなかった。
ずんぐりした体躯から信じられないほど遠くまでボールを飛ばし、
とくにバンカーとパッティングに天与の才を持つ彼は、負け知らずだった。
アルは基本を手ほどきしようと試みたが、サラゼンは自分の流儀を崩さなかった。
なにしろスコットランドとアイルランドの出身者たちがプレーする現場に立ち会い、
自分の目で盗んだ秘伝である。
彼はそれが正しいと信じていた。
・・・・・・・・・・・・・・
続きます。
「ゴルフ大全」(マイケル・ホッブス編)
- 2018.01.22 Monday
- ゴルフ大全
- 07:13
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- by kazu & ・・・
第3章 偉大なる男たち
商売上手のチャンピオン ハーブ・グラフィス(1975年) 〜(3)
キャディマスターのジョージ・ヒューズはアイルランド人であり、
サラゼンに好意を持っていたとはお世辞にも言えなかった。
ところが1番ティで客と会うなり、
たちまち皆を笑わせてしまうサラゼンの才覚を認めないわけにはいかなかった。
彼が述懐したところによると、おかしなイタリア少年の将来について、
多分、エド・サリバン・ショーあたりに出演する漫才師になるだろうと考えたそうだ。
彼が15歳を迎えても、家計は一向楽にならなかった。
そこで一家の暮らしを助けるために、第1次世界大戦のあいだ、
彼は近くの工場に勤めて、日に15時間も働き続けた。
父親は博学だったが新天地アメリカと馴染まず、職にありつけなかった。
母親は近所でも評判の聡明な女性で、
彼女のシチューと微笑みは比類ないと誰もが口を極めた女性である。
・・・・・・・・・・・・・・
続きます。
「サクリファイス」(近藤史恵)
- 2018.01.21 Sunday
- 雑・読・本
- 06:49
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- by kazu & ・・・
最近読んだ本を紹介するコーナーです。
今回は、「近藤史恵」の『サクリファイス』です。
優れた小説は、その題材にまで読者の興味を引っ張っていくものです。
「ツール・ド・フランス」すら知らなかった僕は、
気付けば新聞のテレビ欄をめくり、ロードレースの中継を探していました。
それはひとえに作品の力であり、競技の魅力でもありますが、
テーマと題材がここまで不可分に一致した例を、他に知りません。
タイトルの意味「犠牲」が示す通り、爽やかなだけの物語ではありませんし、
最後に渡されるバトンは、とても重いものです。
なのに、読後の印象は前向きで、とても清々しい。
色々と申し上げましたが、言いたいことはシンプルです。
とにかく読んでみて下さい。絶対に損はさせません!
決して長くないこの厚みの中で、これだけの感動と物語を描き出すことが出来るのか!
と、きっと驚かれることと思います。
犠牲(サクリファイス)という名の、”アシスト”の仕事は、
何となくは分かっていたのですが、この物語でしっかりと分かりました。
”アシスト”をしっかりこなす人、そしてそれを乗り越えて”優勝”を目指す人。
ロードレースにも、興味がわいてきましたね。
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