スポンサーサイト

  • 2019.05.18 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


グリーンから100ヤード (宮本留吉)

(シングルへの早道)

 

高い球 低い球

 

雨 グリップを濡らさない

 

雨とか風の時は一般的な傾向としてショットを急ぎやすい。

とくに雨だと濡れるのが気になっていつも集中がにぶる。

こんな時こそ慎重にプレーしなければよいスコアは出ない。

 

また雨だと芝が濡れて、クラブヘッドが芝に巻き付く心配がある。

ラフではなおさら。

 

一般に晴天の時より、インパクトにおけるヒッティングポイントが正確でないと、

ダフった時の差がかなり出てくる。

 

アプローチだと油断していると、思いがけないミスが待ち構えている。

晴天なら芝にある程度のすべりがあるけれど、雨だとからみつく。

 

なお、雨だと自分の計算したより球は転がらないことが多い。

 

それだけにピッチ・エンド・ランでもランニングでも、

いつもより一回り大きいスウィングの感じを出すか、

ランの少ないことを計算に入れて、一つ大きなクラブで打つとか、

状況に応じた判断をしなければならない。

 

さらに正確なショットをするのに大切なことは”グリップを濡らさない”ことだ。

上手な人ほどこれに注意をしている。

 

その方法としていくつか説明しよう。

 

グリップの軸になるのは左手だから、カサを右手で持ち、

左手はポケットに入れて歩くとか、いよいよ打つ時まで、なるべくクラブを持たない。

 

あるいはクラブをバッグから抜いても左手グリップをまず作っておいてから

キャディにカサを持たせ、濡れないようにして右手もしっかりグリップする。

さらにクラブを持って歩く時もグリップの方を上にして極力濡らすことを避ける。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

基本、雨の日にはラウンドしないようにしています。

 

ただ、雨上がりの次の日・・・なんかは、よくありますので、

それぞれの注意は、しっかり頭に入れておきます。

 

 


禅ゴルフ (ジョセフ・ペアレント)

PART2 ”PAR"式戦略とは

 

飛距離を欲張ると

 

自意識の罠にはまるな

 

ほとんどのアベレージ・ゴルファーは、

ボールをできるだけ遠くに飛ばそうとする。

 

これは、自意識のなせる業だ。

 

我々は、特定のクラブで打つショットの距離が、

我々の人間的価値に比例すると見る傾向がある。

 

しかし、ゴルフというゲームでは、

ムキになって飛距離を伸ばそうとするのは的外れな考え方だ。

 

スコアを縮めるためには、

ショットの正確性と安定性の方がはるかに重要なのである。

 

ツアープレーヤーは、大半のショットを80%の力で打つ。

つまり、”余力を残して”プレーしているのだ。

 

目的は、安定してスムーズなスウィングでボールを打ち、

それぞれのクラブでいつも同じ距離を出すことである。

 

アベレージ・ゴルファーは、ほとんど毎回、アプローチを極端にショートする。

これも、自意識のせいだ。

 

コースに出ると我々は、

完璧なショットをした時だけカップに届くようなクラブを、あえて選択する。

 

そのため、意識下で”ボールを力いっぱい叩こう”とする傾向が生まれ、

その結果、あらゆる問題が発生する。

 

このような姿勢では、決して完璧なショットは出ない。

だから、ボールがターゲットまで飛ぶことはほとんどあり得ない。

 

ショートした後、アプローチをし直す羽目に陥って我々が選ぶのは、

今度は完璧なショットが出れば確実にグリーン・オーバーしてしまうようなクラブだ。

 

しかし、半分くらいしか飛ばないことが多いから、

ボールは通常、図らずもカップからあまり遠くない地点で止まる。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

なんか、耳が痛くなるような言葉たちですね。

 

これとは別に、来年は、

全てのショットを「3/4ショットで!」と考えています。

 

そうすれば、良さそうですがね・・・・・。

 

 


「雑・読・本」です。

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「宮部みゆき」の『希望荘』です。

 

私立探偵・杉村三郎シリーズ。

4作品の短編集です。

 

面白かったですが、なんか、身近すぎて・・・。

最近は、大きなエンターテイメントなストーリーが好きになってしまったので・・・・・。

 

別の作品に期待します。

 

 

 


あなたが変わる、最強の集中力 (西田文郎)

(社長になる人はなぜ、ゴルフが上手いのか?)

 

レッスン5 リラックスするためのトレーニング

 

呼吸法を身につけよう

 

リラックスするための呼吸法の基本は腹式呼吸。

浅い呼吸で、胸だけが膨らんだりへこんだりするのは胸式呼吸で、

しっかり深くまで息を吸ってお腹を膨らませるのが腹式呼吸です。

 

1 口から息をゆっくり吐きます

 まずは体の力を抜き、下腹部をへこましていくことを意識しながら、

 口からゆっくりと息を吐きます。

 このとき、ストローをくわえたイメージで、フーッと長く吐くことが大切です。

 

2.鼻から息を吸います

 吸うのは鼻から。

 へこんだ下腹部を膨らませることだけ意識して、あとは自然に吸えばいいでしょう。

 

その後、一旦息を止め、「口からゆっくり吐く」→「鼻から吸う」を繰り返します。

 

最初は吸うのは5秒、吐くのは10秒ぐらいを目安に。

吐くときは、吸う時の2倍くらいの時間をかけるといいでしょう。

 

慣れてきたら、”10秒間で吸って、20秒間かけて吐く”を目指して、

徐々に時間を長くしていくといいでしょう。

 

ゴルフ場でボールを打つ直前や、ビジネスシーンで緊張をほぐしたいときに、

何度も何度も深呼吸するわけにはいきません。

 

しかし、普段からこの腹式呼吸を訓練しておけば、

本番前にはフーッと一息吐くだけでリラックスし、

望ましい集中状態へスムーズに入っていけるようになります。

 

そのために、日々の訓練が大事なのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

これが結構大変なんですね。

何度もチャレンジするのですが、続かないでいます。

 

またまた、やり直してみます。

 

 


そうか!「ゆっくり上げる」から、強いんだ。(宮里 優)

第2章 「100ヤード以内」を制する

 

練習でも常にピンを真っ直ぐ狙う 〜(2)

 

そのためにも練習の時にも常にピンに真っ直ぐ打つイメージを持つことが大事です。

100ヤードからのショットとパットが上手く嚙み合えば、

爆発的なスコアも夢ではありません。

 

ゴルフは時に飛躍的な進歩が起こることがあるもの。

そのためには100ヤードの得意クラブを作ることが第一です。

 

さて、100ヤード、ということでいえば、

ドライバーで100ヤードを打つ練習をしてみると、これも新たな発見があるはずです。

 

まず、正しいスウィングプレーンが認識できるようになります。

 

やたらに振り回していたら毎回ヘッドの軌道は変わってしまいますが、

ドライバーで確実に100ヤードを打つことを繰り返せば、

少なくともその部分の軌道は安定してきます。

 

それだけではありません。

実は、ドライバーで100ヤードを打つ練習は、

林の中にボールを打ち込んでしまった際などに役立つのです。

 

ティショットが曲がって、林の中。

上は枝が繁ってボールを上げられない状況だとします。

あなたは、木の下を通して100ヤード打たなければならない。

 

こういう時に、4番アイアンなどロフトの立ったクラブをもち、

ドライバーで100ヤード打つときの要領で打てば、

ボールを低く出しながら目標に届かせることが出来ます。

 

普段からピッチングからドライバーまで、

全てのクラブで100ヤードを打つ練習をしておけば、スウィングがよくなるだけでなく、

トラブルのとき非常に役に立ちますから、覚えておいてください。

 

ドライバーというクラブそのものは、バックスウィングのイメージも作りにくいし、

アバウトに打ってもボールが前に飛んでくれますから、スウィング作りには適していません。

 

もちろん、飛ばしは快感でゴルフの醍醐味の一つですし、

それを否定するつもりはありません。

 

ただ、スコアメークに情熱を傾けるのであれば、

ピッチングで100ヤード、ドライバーで100ヤードといった練習が効果的なのは間違いありません。

 

残り距離が100ヤードであれば、

どんな状況にあっても、どのクラブを使ってもグリーンには乗せられる。

 

そして、いいライからであればワンピン以内に寄せられる。

目指すべきは、そんな”強い”ゴルファー象です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ドライバーで100ヤードの練習」ですか、なかなか、やりませんね。

 

ただ、最近は、フルスウィング=3/4スウィングという感じでやっているので、

ドライバーでも、3/4スウィングの練習はしています。

全てのクラブで、そういう感じでやってみようとしています。

 

唯一、残しているのが、ドライバーでの4/4スウィングです。

 

 


そうか!「ゆっくり上げる」から、強いんだ。(宮里 優)

第2章 「100ヤード以内」を制する

 

練習でも常にピンを真っ直ぐ狙う 〜(1)

 

本来のテーマである「100ヤードに強くなる」に戻りましょう。

 

ピッチングに自信が持てる、それはすなわち”これを持ったら絶対に乗せられる”

というクラブが手に入るということです。

 

100ヤードが安定する、

それはすなわち例えばパー5であれば残り100ヤードの地点に刻もう、

といったマネジメントができるようになるということでもあります。

 

安心して気持ちよく打つことが出来れば、スウィングのタイミングもよくなる。

プレー全体の流れも良くなるでしょう。

 

目指してほしいのは、100ヤードからの「ワンショット、ワンパット」です。

 

得意というからには、100ヤードからのショットはワンピン以内にはつけたい。

そうすればワンパットの確立が非常に高くなります。

 

これを実現に近づけるには、ただ漠然とラウンドするのではなく、

しっかりと目標を立ててラウンドに臨む姿勢が求められます。

 

まずはワンラウンド36パットを目指す。

全ホールでパーオン、2パットの数字ですね。

 

この数字をいかに減らすかは、

まさに100ヤードからワンパットで上がれるかどうかにかかっています。

 

100ヤードの距離から1ピンにつけられる回数が増えれば、

おのずとパット数は減ります。

 

ラウンドの際は、スコアだけでなく、

パット数を一つでも少なくしようという意識を持つといいでしょう。

 

実際、私も子供たちにゴルフを教える際、

初めからスコアカードにパット数をつけさせてきました。

 

ノートにそれをつけて、データ化したものです。

そうすれば、励みになりますからね。

 

残念ながらパッティングの練習はコースでしかできないのが現状ですが、

だからこそ目標を持ってラウンドしていただきたい。

そうすれば、おのずと100ヤードのショットにも真剣味が増すというものです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「100ヤードから、1ショット+1パット」の目標っていいですね。

やってみようかな、徹底的に「100ヤードを残す、マネジメント」を・・・。

 

パット数は、ずっとつけていますが、36パット以内には収まっていますので、

後は、ショットで「1ピン」につけられるかどうかって感じですね。

 

それぐらいをもっと練習したいのですが、ドライバーもやりたいし・・・・・。

最近は、あまりたくさん打てないし(疲れるばっかしで)・・・・・。

 

 


「雑・読・本」です。

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「池井戸 潤」の『鉄の骨』です。

 

中堅ゼネコン・一松組の若手、富島平太が異動した先は

”談合課”と揶揄される、大口公共事業の受注部署だった。

今度の地下鉄工事を取らないと、ウチが傾く・・・

技術力を武器に真正面から入札に挑もうとする平太らの前に、「談合」の壁が。

組織に殉じるか、正義を信じるか。白熱の人間ドラマ!

 

新しい話(陸王)の後に、古い話を読んでみましたが、

やはり、面白かったですね。

 

やっぱりこういうの、好きですね。

結果が、そこそこ分かっていても、ドキドキするものです・・・・・。

 

 


89ビジョン (木村和久)

第1章 エクササイズ編

 

レッスン2 バンカーショットは”直打ち”でいい。

難しいことは必要なしです! 〜(2)

 

結局、よく言われるバンカーショットの基本も砂を噛ませるわけでしょ。

理論は同じ。

 

けれど基本の方を”エクスプロージョン”っていうから混乱するんです。

「爆発させねば」と、歯を食いしばって目をつぶって打つから当たらないんですね。

 

あとはフェースを開くか、開かないの違いなのですが、

フェースを開くと、確かに高い球が出ます。

 

けれどそんな高い球が必要なバンカーって、めったにお目にかかりません。

 

私の経験上、宮崎のフェニックスCCと山梨のメイプルポイントGC,

ここは砂が重くて、フェースを開かない直打ちだと、振り切れなかったですね。

 

でも他のコースは、フェースを開かなくても、たいがい普通に出ました。

 

結局、オープンスタンスで構えてSWのフェースを開くと、

フェースが小さく見えてしまう。まるで佐々木希の水着みたいだ。

 

これじゃ興奮してうまく当たるはずがない。

しかも砂ごと飛ばせなんて、確実にシャンクが出るってば〜。

 

さらに距離の出し方ですが、直打ちは、ハーフショットぐらいまでは距離感を出せますが、

スリークォ―ターあたりから、ダイレクトに当たり出して、ホームラン性のボールが出る。

 

だから40〜60ヤードが打ちずらい。

 

その時はAWのハーフショット。

ハーフショットは何回か打っていれば距離感が出ます。

今まで打ったことがないだけですから、想像以上に簡単です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私の場合は、お助けクラブの「フェースの”超”大きなSW」を、使っていました。

ボールのちょっと手前を”ドスン”と打ち込んでやりさえすれば、”必ず”出ます。

 

ですが、クラブセッティング上、バンカー専用クラブを入れておくわけにもいかず、

今は外して、(バンカーショットが)おかしくなってきたら、戻して使っています。

 

「ちょっと噛み」もいいかもしれませんが、「ドスン」も悪くないですね。

 

それよりなにより、いずれにしても、「出すだけ」になってしまうので、

”バンカーには、絶対に、入れない”というマネジメントの方が良さそうです。

 

 


ヤスさんの「ゴルフ礼記」 (鈴木康之)

ありがとう

 

パーを拾う ゴミも拾う

 

みんなのものはだれのもの

 

今、ゴミが大きな社会問題になっている。

2つの面で社会問題になっている。

 

東京など大都市ではこのままゴミが放出されていくと、

あと何年かでゴミ捨て場が飽和状態となり、

巨額の輸送費を使って遠隔地へ捨てに行かなくてはならなくなるらしい。

 

という総出量の処理問題としての側面。

もう一つはゴミの出し方の道徳問題としての側面だ。

 

使った者の残りをそこに置きっ放しにして立ち去る人。

犬や猫の生き方に方法を学んだものらしい。

 

新幹線で座席周辺に弁当の空き箱や空き缶を置いたまま途中下車していく人。

夏の浜辺でしかり、公園、遊園地でしかり。

 

東京・練馬から関越自動車道を通っていくゴルフのたびに最悪の風景を見る。

 

環八通りの井萩あたり。

東京の道路には珍しい幅広い緑の」センターゾーンが広がっている。

芝生は色濃いし、大きな植え込みはよく刈り込まれ、なかなかの造形だ。

 

が、その植え込みはもちろん、平らに刈り込まれた植え込みの上に、

何百、いや何千という空き缶が投げ捨てられている。

 

この一帯は西部新宿線の踏切のために渋滞が慢性化している。

とくに内回りの踏切手前数百mの植え込みへの空き缶がひどい。

どういう人たちがやるのだろう。

幹線道路のセンターゾーンだから、歩行者ではない。車の窓からである。

渋滞の停車中にポイとするのだ。どういう気持ちの人がやるのだろう。

 

缶ばかりではない。

持ち帰り弁当の空き箱がいくつも入った白いポリ袋も多く捨てられているのだ。

呆れるというより、悲しみと怒りがこみ上げてくる風景だ。

 

欧米の人びとは

「パブリックな空間はみんなのもの、みんなのものは自分のもの」と考え、

大事にして利用する。

 

これに反して、日本人は(というものの言い方はイヤなのだが)、

「パブリックな空間はみんなのもの、みんなのものは自分の物じゃない」と

思っているんだという説を聞いたことがある。悲しいではないか。

 

ラウンド中の拾い物。

ターフや小枝の忘れ物。煙草の吸殻。ティペッグ。

バンカー内の枯葉。スモークボールの燃えカス・・・・・。

ゴルフ場では、ゴミなんか拾っているより、パーを拾いたいのだよ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

言いたいことは分かるし、そうしたいと思っています。

が、問題が一つありますね。

 

そのごみをどこに捨てればいいんでしょうか?

 

自分のゴルフバッグ? 

なかなか用意していけないですね。

 

カートにちゃんとしたごみ袋が設置してあればいいと思うんですが・・・。

ティペッグや、煙草の吸殻を拾いますが、さてどこに捨てたら・・・。

 

先の道路のセンターゾーンでもそうですが、

大きなゴミ箱が設置してあったら、投げ込むんじゃないかと思いますね。

(それがいいかというと・・・。外れたら困るのですが・・・・・)

 

 


「雑・読・本」です。

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「池井戸 潤」の『陸王』です。

 

埼玉県行田市にある老舗足袋業者の「こはぜ屋」は創業100年の老舗である。

しかし、足袋の需要は年々減少しており老舗といえども売り上げもそれに伴って減少しており、

従業員は27名の零細企業です。

社長の宮沢紘一はこの苦しい状況を何とか打開すべく、攻めの一手に出る。

それも社運を賭けた大きな挑戦だった。

足袋屋のノウハウを生かして、

ランニングシューズを作りランニング業界に殴り込みをかける。

社長の宮沢の奮闘に影響され次々と加入していく仲間たち、息子の成長、経営者としての葛藤、

ランニングシューズ作りに関わる何人もの視点

、多くのエピソードが交錯しながら物語は進みますが、

少しも中だるみすることなく一気にラストまで駆け抜けます。

 

著者の作品は、いつも、”どんどん”読み進めたくなるものが多いのですが、

これは特にそうで、5分でも時間があれば、手に取っていました。

 

こういうの好きですね。

お勧めしておきます。

 

 


calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< December 2016 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM