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  • 2019.05.18 Saturday
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練習場の”はしご”でした・・・。

昨日は、普通にお休みで、
特に予定もないので、頑張って、ゴルフの練習をしました。

いつものように、朝5時に起きてストレッチをしてから、
熱函ゴルフセンターで「ショット練習」の打ちっ放しです。
ピッチング、9番アイアン、6番アイアン、3番UT,そして「2番ウッド」です。

「ゆっくりスウィング」は良かったのですが、なんか、イマイチの当たりしか出ません。
思い当ったのは(よくあることでしたが)、右サイドへのスウェイでした。

頭では分かっているつもりですが、どうしても直ってくれません。

今回は、「飛距離は後回しでいい」ということなので、
以前にもやってみた「左足重心・左足をバックスウィングから固定しておく」ことにしました。

すると、ミート率が”グン”と上がって、ほぼ、真っすぐに飛んで行きました。
慣れてくると、さほど力を入れていなくても、そこそこの距離が稼げます。
(が、その気になると、すぐにおかしくなってしまうのは、いつもの通りです)
(あくまでも「謙虚に」「力まないで」振っていくことが必要です)

そこそこ納得して、今度は小田原に移動です。
どうしても「温泉でゴロゴロしたい」と思っていたので、向かうは「コロナの湯」でした。

時間が中途半端。ということもあって、
サン・リバー練習場で、ショートアプローチの練習をやりました。

奥まで70ヤードちょっとしかないので、逆に、アプローチ練習には最適です。

10ヤード、20、30、40、というふうに旗が立てられていて、
距離の打ち分けの練習にも最適です。

ってことで、「熱函」で、1.5時間、「サンリバー」で、2時間弱。
終わってから「コロナの湯」で、温泉とサウナでした。




シングルになれる人の生活習慣

第1章 やさしいゴルフは技1・頭4・体5

アマチュアのゴルフはやさしい 〜(2)

「月イチゴルファー」というゴルフ環境に自分を置けば、
年中ゴルフをしているプロと比較してそのレベルを云ぬんする必要はありません。

「100や90を切る」という観点から見るやさしいやり方、
考え方によって月イチラウンドでも70台が出せ、エージシュートが視野に入ってきた私にとっては、「80を常に切る」というレベルすら「別に、どうということもない」という感覚になっています。

さほど練習やラウンドをしない、という大方のゴルファーは、
プロが教える立派なことをやろうとしてゴルフを難しくしてしまうよりは、
「プロとは異質」と割り切った、
身近な、やさしい取り組みをされたほうが、早く確実に上達できます。

そしてシングル、エージシュートが視野に入ったゴルフライフが、
誰でも楽しめるようになります。

ゴルフの上達への鍵は、「技」よりも「心」と「体」の部分が大きく握っています。

このことに気づいて上達に取り組めば、
これからのゴルフライフは、いい方向へと変わっていけます。

これまでよりはるかに早く上達でき、ゴルフが「いい形」になってくるのです。

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今日はここまで、続きは、またまた明日になります。



数字のアップリケ

ヘッドカバーの数字を、
もともと「1」だったのを「2」に変えました。

最近は、
「フェアウェイキープのティーショット」を、なんとかモノにしようと考えているのですが、
その一つがこれですが、どうでしょうか・・・・・。

1番ウッド=ドライバー=「飛ばさなくっちゃ」という図式・意識を変えたいと思った訳です。
「これは、2番ウッドだから、飛ばす必要はないんだよ」と自分に言い聞かせます。

そううまくは、いかないと思いますが、まあ、何もしないよりはいいかな・・・って。

「数字のアップリケ」を捜したのですが、近郊では見つからなかったので、
「アイロン・フェルト」っていうのの、白と紫を買ってきて、
切り抜いて、アイロンで接着しました。

余ったので、ジャンバーの汚れがあったところに、
今年の、目標スコア(年間平均)の=「86」を貼り付けてみました。
まあ、「汚れ隠し」には上出来かな・・・なんて、思っています。



シングルになれる人の生活習慣

第1章 やさしいゴルフは技1・頭4・体5

●飛距離追求はゴルフを難しくする
●ゴルフ上達には「技」よりも「心(頭)」と「体」を磨くことが大切
●100を切るのは自転車に乗るようなもの
●やさしいゴルフの頭・技・体とは

アマチュアのゴルフはやさしい 〜(1)

私は「アマチュアのゴルフは、本来はやさしいもの」と思います。

それは、プロやそれに近いトップアマのゴルフと我々一般アマチュアのゴルフとは、
実は似て非なる異質のものであるということに、気がついたことが原因です。

アマチュア(私自身のこと)は、アマチュアのゴルフをやればいいのだ、
ということに思い当ったことがきっかけでした。

微妙な違いで、単純な発想でもありますが、このことに気がついたことで、
私は目からウロコが落ちたように、プレーする時の気持ちが楽になりました。

「そんなに無理して飛ばすことはないのだ」と、余裕が生まれ、
無用なプレッシャーや力みが取れていいフォームで打てるようにもなりました。

それまで「難しい」と思っていたゴルフが、身近でやさしいものと思えるようになりました。

そして、月イチでも70台という、余裕ある、
いい形でのゴルフが楽しめるように変わってきたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はここまでです。
「月イチでも、70台」魅力的ですね。

続きは、明日です。




オメーラ・レッスン(ハンク・ヘイニー)

第3章 自分のスウィングプレーンを探す

バックスウィングの問題点 〜(2)

まずアドレスから考えてみましょう。
まずクラブが地面に正しくセットされていることを確認します。
そしてバックスウィングのどのポイントで、
スウィングプレーンから外れているかをチェックします。

鏡を使ってもかまわないし、ただ頭に思い描くだけでもかまいません。

一度完全なオンプレーンのスウィングの絵がイメージできれば、
どこからクラブがフラットすぎる、またはアップライトすぎる方向に外れるのか、
簡単に気づくはずです。

さて、一度アップライトすぎるプレーンに乗せた場合、
スウィングは常にアップライトすぎるプレーン上で行われるか
のような印象をもたれがちですが、大きな誤解です。

多くの場合、人びとは時にアップライトすぎ、その後フラットすぎるプレーンに移るなど、
両方を迷走しているのです。

さあ、考えてみてください。
あなたのスウィングはフラットすぎるのか、アップライトすぎるのか。
自分の体型にあったプレーンを保っているのかどうか。

鏡の前に立ち、分析してみることです。

ディボットを深く取りすぎる。スライスが出る。
てんぷら気味のボールが頻繁にでる。フェースのトウに当たることが多い。
これらの結果に悩む人の原因は、ダウンスウィングが鋭角的すぎるのです。

それに対してヒールで打つボールが多い。トップ気味に飛びだす。フックが出やすい。
これらのミスが多発するようでしたら、
それはダウンスウィングのプレーンがフラットすぎるのです。

もし、ダウンスウィングが鋭角的すぎるようでしたら、
まずバックスウィングをチェックしてみましょう。

バックスウィングがアップライトだからダウンスウィングも鋭角的なのか。
それともバックスウィングはフラットだが、ダウンスウィングだけ鋭角になるのか。
またはバックスウィングはプレーンに乗せながら、ダウンスウィングだけ鋭角になるのか。

要するにどのポイントで、最初のミスが発生するか。
それを知ることが大切なのです。

鋭角的なダウンスウィングを起こす最大の原因は、
実はバックスウィングでフラットに引きすぎることなのです。

その結果のダウンスウィングでの鋭角的な振り下ろし。
これはオーバー・ザ・トップと呼ばれるゴルフの最も多発するミスです。

トップスウィングからダウンスウィングに切り返す時点で、
上体(ことに右側)が突っ込みすぎてバランスを崩し、
プレーンが変わる究極のミスといえるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと難しいですね。
明日は練習(打ちっ放し)の予定なので、気にしながらやってみます。

多分、最初は「フラットすぎ」て、
途中から「アップライトに」もっていっているのではないかと思っています。




オメーラ・レッスン(ハンク・ヘイニー)

第3章 自分のスウィングプレーンを探す

バックスウィングの問題点 〜(1)

生徒からよく
「バックスウィングのプレーンが、なぜそれほど重要なのか?」という質問を受けます。

質問の理由は分かります。
バックスウィングで直接ボールを打つことはない。
ダウンスウィングのプレーンのほうが、より重要ではないかということでしょう。
そして必ずブルース・リツキーとジム・フューリックというツアープロの名前を挙げるのです。

ツアー13勝(98年現在)のリツキーは、極端にインサイドへ引くフラットな始動を見せ、
バックスウィングの途中からループ(8の字)を描いてアウトサイドに移動し、
自分のプレーンに乗せていきます。

一方のフューリックはリツキーの全く逆。
彼のループは、
最初アウトサイドに振り出し、それを途中からインサイドへループするというものです。

そんなスウィングでも彼らは、フェアウェイをキープし、グリーンを捉えています。
私は彼らを尊敬しています。

しかし誰もが、二人のような恵まれた才能と豊かな練習量を持っているわけではありません。
正直な話、彼らは、自分たちのゴルフをより困難なものにしています。

変則といえるスウィングで合計15勝という成績を残すためには、
アマチュアの皆さんが想像を絶するほどの練習ボールを、
生涯打ち続ける必要があるのです。

そうでない読者の皆さんはアドレスからフォローまで、
全ての動きを、オンプレーンで振るのが最も簡単な近道です。

しかしオンプレーンのスウィングがただ一つの方法ではありません。
ループスウィングのカルビン・ピート。
レギュラーツアー時代、
彼のドライバーはツアー史上最もストレートな飛びを見せていました。

そして、リー・トレビノ。
彼も8の字を描きながら歴史に残るショットの名手として尊敬され続けています。

しかし彼らはアマチュアにとってスウィングのモデルにはなりえません。

正しいスウィングプレーンに沿ったバックスウィングこそが、
あなたに安定したダウンスウィングへの最大のチャンスを与えてくれるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、特に、問題なしですね。

やはり、基本は「オンプレーのバックスウィングから」ですね。
なんとか、ものにしたいものです。




ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス

81 忘れてはならない黄金律 〜(2)

● 同伴者がすばらしいラウンドをした直後にも、なるべく口をつぐんでいること。
これもゴルフにおいては、一種の不文律です。
野球で、ピッチャーがノーヒットを達成したときに似ています。
そういうとき、誰もイニングの合間にそのピッチャーには話しかけようとはしません。
迷信のようなものですが、スポーツにおいてすばらしいことを達成したプレーヤーは、
一種の「ゾーン」に入った状態にあります。
おそらく、そのプレーヤーはできるだけ長くその状態にとどまっていたいはずなのです。
したがって、誰もが邪魔するべきではありません。

● 友人のホーム・コースを批判しない。
あなただって、自分のホーム・コースをけなされたくはないでしょう。
たとえゴルフ歴の中でも最悪のコースだったとしても、
自分だったらこんなふうに設計し直すのに、といった話題をだしてはいけません。
ゴルフの面白さには、さまざまなコースでプレーできる多様性も含まれているのです。

ここに挙げたことが絶対に守るべき黄金律であることに異論をはさむ人は少ないはずです。
ゴルフをする人なら、
実行してみれば、こういったことは正しいとすぐに実感できることでしょう。

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まあ、特に、問題はないですね。

私の場合、ホーム・コースって特にないですが、
メンバーにはなっていませんが、よく行くのは「新・天城にっかつゴルフ倶楽部」です。

自分的には、「ホーム・コース」って位置付けでも”いい”と、思っています。
それなりに、ちゃんとしているし、コースは十分だと思っています。

人それぞれで、何とも言えませんが、
とりあえずは、ここでラウンドして、他のコースでも対応できるようにしたいと思っています。



「雑・読・本」です。

今回は、
「稲葉 稔」の、『流転の峠』です。

時代小説ですが、どうも、最近は、
どれを読んでも、同じような感じを受けてしまっています。
確かに、面白く書かれていますが、なんかインパクトに欠けるかな〜なんて。

解任された老中筆頭・松平定信の屋敷から五千両以上の金が盗まれた。
黒蟻の勇蔵と名乗る盗賊一味を捕縛すべく、公儀隠密の助をつとめる音次郎にも密命が下る。
愛するきぬを残して、浜松へと向かう音次郎。
死闘の果てに音次郎が下した決断とは!?第人気シリーズ、ついに完結!

まあ、でも、良かったですよ。




打ちっ放しに行ってきました。

例によって、
熱函ゴルフセンターの早朝練習です。

いつもの通りに、
ドライバーと、9番アイアンと、ピッチング・ウエッジと、チッピング(8番)です。

9番、ピッチングの3クウォーターショットが、どうにもダフッてしまう感じで、
思った距離が出なくてまいってしまっています。

チッピングも、なんとなくできていますが、
本当に狙った所に打てているかと言えば=NO です。

ドライバーは、ちょっと”開眼”があって、
(というか、この前、小田原の練習場に行った時に、前の打席に入った人が、
どう見ても”シングルさん”って感じで、ドライバーもいい当たりを飛ばしていました。
じっくり観察させてもらうと、アドレスでのヘッドの合わせ方が=かなりフックにしていました。
超、ゆっくりのバックスウィングから打ちだしていましたが、”なるほど”って感じでした)
「超、ゆっくりスウィング、フェース=フック」でやってみたら、結構いい感じで打てました。

長めに持つと、やっぱり、ミートが悪くなる感じでバラツキますが、
短く持つと、安定した弾道が得られました。
とりあえず、この練習を続けていこうと思っています。

全体に、今日は、よく出来たかな〜と、思っています。

・・・・・・・・・・

2月の月例会は、16日(木)でしたので、
多分、大丈夫なので、申し込みをしてきました。

先日と同じ、函南ゴルフ倶楽部・富士コースなので、
絶対に、”リベンジ”を果たしたいと思っています。



「雑・読・本」です。

今回は、
「林 真理子」の『花』です。

女の幸せとは何なのだろうか・・・芸者だった祖母と母、
二人に心を閉ざしキャリアウーマンとして多忙な日々を送る知華子は、
祖母の死をきっかけに、母と祖母の背負った哀しい運命をたどることになる・・・。
大正から現代へ、美貌の女三代の血族の物語。

読んでいて、結構疲れたので、
「どこかで、もうやめようと思っていた」のですが、
結局、最後まで、読んでしまいました。

まあ、良かった、と言えるのでしょうね。




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