一定期間更新がないため広告を表示しています
今田竜二のマネジメント 〜(4)
- 2011.11.30 Wednesday
- -
- 18:50
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
距離にもよりますけど、ピンを狙った場合のリウォードを考えますね。
それと失敗したときのリスクですね。
短い場合はピンを狙っていくことは結構ありますね。
リスクを負ってもそれだけのりウォードがあれば狙います。
8番や9番アイアンで打てるのであれば
コントロールもできるのでピンによる確率も高くなりますから。
長いパー3では、
距離をしっかりと確かめて、グリーンを外しても寄せやすいほうを確認して打ちます。
いかにパーを取るかを考えてうちますね。
最後に、アマチュアが大叩きしないようにするにはどうしたらいいか。
それは自分の技量を知ることでしょう。
実力以上のショットを打とうとしたときに大叩きにつながると思います。
ほとんど練習していないクラブでナイスショットを望んだりする。
それで大叩きしないほうがおかしいです。
パーで上がるコツは。
う〜ん、難しいなあ。
まあ、パーオンすることじゃないかな。
それもコースを広く上手く簡単に使ってパーオンすること。
何も考えずに闇雲にフェアウェイはあそこだって真ん中に打とうとしたり、
ピンがあそこにあるからピンを狙っていてはスコアメイクはできないでしょう。
スコアメイクがしたかったらコースを知ること。
そして先にも言った自分の実力を知ること。この2つですね。
とても大事な2つのことだと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「書斎のゴルフ」の「マネジメント特集」の第1弾、「今田竜二編」は終了です。
いやあ、参考になりましたね。
・・・と言っているだけでは、進歩しないので、自分のものに出来るように・・・・・。
ピーターたちのゴルフマナー
- 2011.11.30 Wednesday
- PETER'S GOLF MANNERS
- 12:13
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
第2章 ラウンド2
スピーディーラウンド パスのすすめ
パスをもっと自然に
ほとんどのゴルファーは、ゴルフ規則第1章にある勧告規定
「コース上での進行が遅れ、先行の組との間に完全に1ホール以上の間隔を生じた組は、
後続の組をパスさせるべきである」という方法に馴染んでいない。
ビギナーや高齢者のいる組で進行が遅れ、前があき、
後続の組をたびたび待たせるようなことになった場合、パスしてもらう方法である。
これはゴルフ独特の融通性、便宜性なのである。
海外のコースには、のんびり楽しみたい組や高齢者ペアの組が、
後続の組をパスさせることはごく自然に行なわれている。
自分たちの好ましいペースでラウンドしたいというエゴと、
後続の組への思いやりとがうまくひとつになっている。
わが国では、遅れることはキャディの引率能力の評価につながるからであろう、
キャディがパスされることを嫌がる。
プレーヤーのほうもパスを追い越されるという負い目で不名誉なことと考える。
考えかたを改めなければならない時代である。
今後は、次々とビギナーが増え、
高齢者など体力にハンディキャップのあるゴルファーが増え、
2バッグプレーが増え、セルフプレーが増える方向にあるのだから、
パスを自然な合理的なラウンドの要領として採り入れていくのが望ましい。
パスさせるほうも、されるほうも挨拶を
パスの際には
プレーヤー自信が「お先にどうぞ」あるいは「先にいってください」と挨拶しよう。
後続の組を何ホールか待たせ続けていたのなら
「お待たせしました」の詫びのひと言も忘れてはならない。
こうしたパスによって名誉は回復できる。
一方、パスさせてもらったほうも、たとえさっきまではいら立っていたとしても、
気持ちよく「お先に」「どうもありがとう」の挨拶をしていくべきである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ずいぶん前のことになるが、
一度、後続の組にパスしてもらったことがあった。
が、マスター室に戻ってくると
「勝手にパスさせないでください」と言われてしまった。
それ以来、
後ろが詰まってくると、あわてて先を急ぐようになってしまっている。
「なんか、違うよな〜」とか、思いながらも・・・。
「雑・読・本」です。
- 2011.11.29 Tuesday
- -
- 19:02
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
「唯川 恵」の『燃えつきるまで』です。
たかが恋愛じゃないか、と思う。
たかが失恋、たかが男。
そんなことに我を失うほど振りまわされているなんてあまりに情けない。
世の中にはいろんな事件が起きている。
環境問題、経済問題。
いったいどれほどの子供たちが飢えで苦しんでいるだろう。
平和は崩れ、テロはくり返され、戦争は終わらない。
どれだけの人間が命を落としているだろう。
もっと世界に目を向けるべきだ。
もっと大きな目を持つべきだ。
そうしたら、つまらないことに捕われてい自分が恥ずかしくなるから。
自分がいかにみみっちいことをやっているか気づくから。
新聞もニュースも、どうでもよかった。
世の中がどうなろうと関係なかった。
明日、地球に隕石がぶつかるなら、勝手にそうなればいいと思った。
問題は戦争でも飢饉でもない、耕一郎とあの女が結婚することだ。
・・・・・・・・・・・
これはどう考えても、疲れてしまいますよね。
まあ、まさに「唯川節」炸裂って感じではありますが・・・・・。
オメーラ・レッスン(ハンク・ヘイニー)
- 2011.11.29 Tuesday
- オメーラ・レッスン
- 12:14
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
第2章 自分のスウィングプレーンを探す
スウィングプレーンを決定するもの
完璧なプレーンは、
アドレスにおけるポスチャー(構え、立ち方)そして両腕の長さと身長、そして
あなたの身長に占める腰から上と脚の長さの比率(身長そのものより、この比率が重要)
によって導きだされます。
つまり万人に当てはまるスウィングプレーンは存在しないということです。
一般的に長身のゴルファーは、よりボールに近く立ち、
アップライトなスウィングプレーンを使ってクラブを振ることになります。
この比較にピッタリ当てはまるツアープロは、
6フィート4インチ(193cm)のニック・ファルドと
5フィーと7インチ(170cm)と日本人並の体格のジェフ・スルーマンです。
彼ら二人のボールまでの距離やプレーンそのものの違いは、好対照です。
ベン・ホーガンの『モダン・ゴルフ』の基礎もこの部分にあります。
彼のスウィングプレーンに関する理論は、
ゴルフの指導書の中でも最も有名で、後世に残るものでしょう。
ホーガンのスウィングプレーンは、
アドレスで肩からボールを結んだ1枚のガラス板を想定。
その直ぐ下、もしくはその架空のガラス板に沿って
アドレスからフォローまでのスウィングを行なうというものでした。
以来プロ、アマチュアを問わず、
どれほど多くのゴルファーが彼の理論を実践してきたことか。
だが、ホーガンの考えは決して正しくはなかった。
彼がスウィングに関して歴史的な概念を作り上げたことを、
否定するつもりは毛頭ありません。
しかし完璧なスウィングに必要なプレーンは、1枚のガラス板ではないのです。
「使うプレーンは1枚ではなく複数。ただしそれぞれが同じアングルで組み合わされている」
これが私の考えるスウィングプレーンの基本です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いよいよ実践ですが、
頑張って頭に入れていきたいと思っています。
具体的には、次回からですが、
シャフトのラインから、肩のラインに平行移動していく。ということのようです。
ゴルフ、行ってきました。
- 2011.11.28 Monday
- -
- 19:07
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
今日は、隣組のKanoさんとのラウンドです。
いつものように、「新・天城にっかつゴルフ倶楽部」です。
ここのところ、前半のハーフのスコアが全然なので、慎重に立ちあがったつもりでしたが、
松見コース・3番のパー5のホール(フェアウェイの真ん中に池があるホールです)で。
まんまと嵌ってしまいました。
ティーショット、ちょっと右目に打ちだしましたが、
上手く跳ねて戻ってきたと思ったら、ちょうど真ん中の木のうしろに付いてしまいました。
右を抜けるか、左を抜けるか。迷った末左の山の中腹を狙ったつもりでしたが、
気持ちの中では池越えを狙っていたみたいで、
木の枝を抜けて出たボールは、池を越えたようでしたが、捜しても分かりませんでした。
池ポチャと判断して(本当はロストボールだと思いますが)、
池の手前から打っていきましたが、
それがなんと、またまたのミスショット、もう一度の池でした。
結局、詰めも甘くて、このホール「10」。これは、痛かったですね。
悔しかったのは、松見9番ホール(パー5)。
3オンしておきながらの、4パット。
バーディーを狙って、行ったり来たりしてしまいました。
結局、前半は、=「49」、ヤバイです。
そのまま、スルーで、後半は、富士見コースです。
一進一退を繰り返した後の、8番・ショートホールでバーディーがきてくれました。
それまで”速いグリーン”に手が出ませんでしたが(行ったり来たりの繰り返し)、
タッチを合わせた、4mくらいのパットが入ってくれました、
まだ、見捨てられては、いませんでした。
結局は=「44」。トータル=「93」と落ち着いたスコアで終了しました。
もちろん、狙いは「80台」でしたが、そう簡単にはいきません。
今日は”グリーンが速かった”ので、かなり手こずりました。
パットが思うようにいかなくなると、アプローチがおかしくなります。
幸い、ドライバーにまでは影響がなかったので、軽傷ですみましたが・・・・・。
次回は、12月に入っての、5日(月曜日)。
初参加のFutawatariさんとの3人でのラウンドなので、
ちょっと、いいところを見せたいと、思っているのですが・・・・・。
ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス
- 2011.11.27 Sunday
- ”くよくよするな”ブックス
- 12:26
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
77 得意なことは目一杯やって、弱点は率直に認めよう
これまでの人生で、
あまり得意でないことを一生懸命にやろうとしたときのことを覚えていますか。
それが義務や仕事だった場合、
懸命に努力した結果、何とかうまくできたかもしれません。
あるいは、全身全霊を傾けたのにどうしてもうまくいかなくて、
あきらめて別の方向に走ったこともあるかもしれません。
いずれにしても、そのような努力を積むプロセスで、たくさんのことを学んだはずです。
誰にでも得意な分野と不得意な分野とがあります。
それはゴルフについても言えることです。
何もかもうまくやろうとしても、なかなかそうはいかないのが現実というものです。
自分の得意なことは何か、弱点は何かを冷静に認識できると、
そこを戦略的にうまく使い分けることで、よりレベルの高いプレーをすることも可能になります。
各ホールで最善の力を発揮するプレーができるよう、
まずはゲーム・プランを立てるわけですが、そのときに自分の得意なことを思い出しましょう。
それを最大限に利用することを考えるのです。
たとえば、比較的ロング・パットが得意であるならば、おそらく同伴競技者の誰よりも
スリー・パットする回数は少ないはずだと自分に言い聞かせるのです。
また、逆に率直に弱点を認めるだけで、
練習やレッスンより実りの多いものとすることができます。
そのとき、小さな進歩だけでも良しとすることを忘れてはいけません。
一夜にして画期的な大躍進が遂げられることなどありえないのですから、
非現実的な夢を追って自らストレスを招くような考えは捨てることです。
さらに、いつも一緒にラウンドする友人同士で、
たがいの得意なところと弱点とを認めあうのも効果があります。
特に、同伴者の弱点を承知していれば、
その人がトラブルに直面したときにもイライラすることなく待てるようになります。
もっとも重要なのは、
自分にも他人にも、非現実的な理想を抱かないということです。
もともと完璧を期そうと思わなければ、
気持ちにもゆとりをもって不得意なことに取り組むことが出来るでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近では、やっとって感じで、
「まあ、そううまくはいかないものだ」と思えるようになりました。
今年は、少し、練習もやってきて、
今まで「練習もしないのに、上手くいくわけがないな」と改めて思うようになりました。
いきなり、本番で、「出来るわけはない」と・・・・・。
逆に、練習してきたことが出来なかったりすると「少し、悔しい」ですね。
が、そんなときは「まだ練習が足りないんだな」と思えるようにもなっています。
実は、実際に、
練習していれば「上手くなる!」って分かってきたんですね。
「雑・読・本」です。
- 2011.11.26 Saturday
- -
- 18:58
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
「稲葉 稔」の、『大江戸人情花火』です。
ご存じの、
「かぎや〜〜!」
「たまや〜〜!」ですね。 玉屋の誕生物語です。
花火職人・清七に降って湧いた鍵屋の主・弥兵衛からの暖簾分けの話。
なぜ俺が、と考える暇もなく、職人を集め、火薬を調達し、資金繰りに走る。
お披露目は夏の大川だ。
女房と二人三脚で暖簾を大きくした清七は、玉屋市兵衛と名乗った。
大輪の華ひらく一瞬に、すべてを賭けた江戸っ子の心意気が沁みる感動の一代記!
最近は、時代小説も、エンターテイメント化していて、
すごく面白く読めています。
まあ、一度、読んでみたらいいんじゃないかと思います。
人は自分が思ったとおりのゴルファーになる
- 2011.11.26 Saturday
- The Golf of Your Dreams
- 12:18
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
第2章 ワンランク上のプレーをするために
スウィング改造の心理学
ボールの行方を意識しすぎては、正しいフォームは習得できない 〜(3)
私の友人、ノース・カロライナ大学のボブ・クリスチナ博士は、
いかにして個々人が運動技術をマスターするかについての研究を統括した。
イリノイ州のラッシュ・メディカル・カレッジのダニエル・コーコス博士とともに、
彼は研究成果をマニュアルとして出版した。
ボブが支持している指導法のひとつに、複雑な技術は小分けにするという方法がある。
例えば、若い飛び板飛び込みの選手に、3回転宙返り2回ひねりを教えるとしよう。
コーチはきっとわ技を小分けにして教えるはずだ。プールから離れて、
おそらくはトランポリンと安全ロープを使って、踏み切り技術を教えるだろう。
水には触れもせずに、宙返りとひねりの技術を教えるだろう。
そのすべてをマスターし終わったところで、一連の動きをやらせてみる。
プールで実際にやるのはそれからだ。
基本的にはそうした練習法こそが、
ハンクが家で教え子たちにやらせていたことなのである。
練習のひとつひとつが、スウィングの動きの随所に対応したものだった。
新しい技術を学ぶとき、失敗を恐れることが大きな障害になるとなることも、
ボブ・クリスチナは指摘している。
それも、ハンクが発見したことと対応する。
ティの練習場に立つと、ボールが彼方へ飛んでいくのを見たいがために、
不安という要素が入り込んでくる。
そのため、改良したばかりのぎこちないスウィングよりも、
前の欠陥のあるスウィングに頼りがちになる。
ハンクは、
家でボールなしの練習をさせることによって、不要な不安を消し去ったのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は、特に言うこともなくなりましたね。
頑張って、素振り練習は続けていきます。
ちょっと、寒くなってきましたが・・・・・。
「ゴルフ日誌」追加しました。
- 2011.11.25 Friday
- -
- 19:50
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
遅くなりましたが、
今回は、11月17日の
「新・天城にっかつゴルフ倶楽部」での、懇親コンペの結果です。
前半はイマイチで、どうなる事かと思いましたが、
後半、頑張って、久しぶりの「30台」=「39」で、復活しました。
やればできるんだと思いますが、
次は、前半からの、スタート・ダッシュでいきたいと思っています。
夫婦でゴルフ>ゴルフ日誌・新天城にっかつゴルフ倶楽部
人は自分が思ったとおりのゴルファーになる
- 2011.11.25 Friday
- The Golf of Your Dreams
- 12:17
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
第2章 ワンランク上のプレーをするために
スウィング改造の心理学
ボールの行方を意識しすぎては、正しいフォームは習得できない 〜(2)
ボールを打つとき、プレーヤーはたとえ練習であれ、うまく打ちたいと思う。
狙った方向にボールが飛んでいくのを見たい。
新しい動きをきちんとできるようになりたいと思うよりも、
そうした満足感を知らず知らずのうちに求めているのである。
だが、
新しい動きをきちんとしようと考えると、どうしても最初のうちはいいショットが打てない。
スウィングがいい人は、同時にそれを補う方法を見つけ出している、とハンクは言う。
例えば、スウィング軌道がアウトからインに入ってくれば、
ヒッティング・ゾーンの通過時に無意識のうちにクラブ・フェースをクローズさせようとしている。
時にはそれでいいショットが打てることがあるかもしれないが、
優れたゴルファーに値する一貫性は持ち得ない。
練習場では、コーチが教えようとしている新しいスウィングよりも、
従来のスウィングの欠点をカバーしながらのほうがうまく打てる人が多い。
その結果、ボールの行方だけを見て間違った判断をしてしまう。
意識していようがいまいが、それでは下手なスウィングを練習しているにすぎない。
結局、進歩は見られない。
しかし、ガレージや地下で練習していたハンクの教え子たちは、
ボールの行方を気にしなくてよかった。
彼らは、正しい動きを身につけるためのトレーニングにのみ集中していた。
そのため、ずっと正確に、ずっと早く覚えることができたのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よく考えてみたら、何の道具も使っていないので、
素振りをいくらやっても正しい動きかどうかがわからないかも・・・・・。
自分では、ちゃんとしたスウィングをイメージして振っているつもりなのですが・・・・・。
まあ、やらないより、やったほうがいいかなって感じですね。
- sponsored links
- selected entries
-
- 今田竜二のマネジメント 〜(4) (11/30)
- ピーターたちのゴルフマナー (11/30)
- 「雑・読・本」です。 (11/29)
- オメーラ・レッスン(ハンク・ヘイニー) (11/29)
- ゴルフ、行ってきました。 (11/28)
- ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス (11/27)
- 「雑・読・本」です。 (11/26)
- 人は自分が思ったとおりのゴルファーになる (11/26)
- 「ゴルフ日誌」追加しました。 (11/25)
- 人は自分が思ったとおりのゴルファーになる (11/25)
- categories
-
- 「FEEL」で行こう!! (47)
- 「FEEL」じゃ、ないけど・・・。 (2)
- MY GOLF DAYS (53)
- 頑張れ、HONDA・F1 !! (60)
- 遼くん、頑張れ!! (23)
- 雑・読・本 (155)
- 雑・観・DVD (21)
- ヤスさんの「ゴルフ礼記」 (109)
- ツキの正体 (10)
- 89ビジョン (55)
- そうか!「ゆっくり上げる」から強いんだ。 (75)
- さあ始めよう、きっと何かが変わるはず。 (19)
- 禅ゴルフ (187)
- ゴルフ大全 (123)
- グリーンから100ヤード (55)
- あなたが変わる・最強の集中力 (59)
- ゴルフ雑誌を読んではいけない (94)
- 90を切る!倉本昌弘のゴルフ上達問答集 (63)
- ゴルフ開眼<あなたにヒントを> (66)
- PETER'S GOLF MANNERS (182)
- オメーラ・レッスン (116)
- パットの神様の教え (20)
- スコアアップできない50%はクラブです。 (72)
- 珠玉の言葉 (7)
- ゴルフの大事 (43)
- いつでも「80台」の、ゴルフ術 (11)
- ”くよくよするな”ブックス (108)
- LITTLE RED BOOK (112)
- シングルになれる人の生活習慣 (55)
- The Golf of Your Dreams (89)
- 女性のための ”美しいゴルフ” (84)
- キャンピングカーで・・・。 (1)
- archives
-
- May 2019 (17)
- April 2019 (21)
- March 2019 (18)
- February 2019 (21)
- January 2019 (33)
- December 2018 (37)
- November 2018 (28)
- October 2018 (32)
- September 2018 (29)
- August 2018 (31)
- July 2018 (29)
- June 2018 (27)
- May 2018 (28)
- April 2018 (18)
- March 2018 (29)
- February 2018 (25)
- January 2018 (28)
- December 2017 (35)
- November 2017 (29)
- October 2017 (32)
- September 2017 (27)
- August 2017 (29)
- July 2017 (29)
- June 2017 (29)
- May 2017 (27)
- April 2017 (37)
- March 2017 (31)
- February 2017 (25)
- January 2017 (23)
- December 2016 (28)
- November 2016 (26)
- October 2016 (28)
- September 2016 (29)
- August 2016 (29)
- July 2016 (27)
- June 2016 (27)
- May 2016 (27)
- April 2016 (40)
- March 2016 (40)
- February 2016 (45)
- January 2016 (39)
- December 2015 (44)
- November 2015 (45)
- October 2015 (41)
- September 2015 (45)
- August 2015 (44)
- July 2015 (48)
- June 2015 (51)
- May 2015 (47)
- April 2015 (49)
- March 2015 (49)
- February 2015 (39)
- January 2015 (46)
- December 2014 (51)
- November 2014 (44)
- October 2014 (52)
- September 2014 (51)
- August 2014 (53)
- July 2014 (56)
- June 2014 (55)
- May 2014 (49)
- April 2014 (47)
- March 2014 (54)
- February 2014 (46)
- January 2014 (43)
- December 2013 (48)
- November 2013 (49)
- October 2013 (47)
- September 2013 (43)
- August 2013 (50)
- July 2013 (50)
- June 2013 (51)
- May 2013 (53)
- April 2013 (47)
- March 2013 (44)
- February 2013 (31)
- January 2013 (40)
- December 2012 (39)
- November 2012 (42)
- October 2012 (39)
- September 2012 (54)
- August 2012 (47)
- July 2012 (42)
- June 2012 (48)
- May 2012 (41)
- April 2012 (49)
- March 2012 (43)
- February 2012 (40)
- January 2012 (37)
- December 2011 (47)
- November 2011 (39)
- October 2011 (33)
- September 2011 (28)
- August 2011 (41)
- July 2011 (46)
- June 2011 (33)
- May 2011 (30)
- April 2011 (37)
- March 2011 (35)
- February 2011 (30)
- January 2011 (38)
- December 2010 (28)
- November 2010 (25)
- October 2010 (32)
- September 2010 (12)
- August 2010 (4)
- July 2010 (12)
- June 2010 (25)
- May 2010 (30)
- April 2010 (29)
- March 2010 (20)
- February 2010 (23)
- January 2010 (19)
- December 2009 (26)
- November 2009 (25)
- October 2009 (25)
- September 2009 (20)
- August 2009 (30)
- July 2009 (28)
- June 2009 (29)
- May 2009 (29)
- April 2009 (32)
- March 2009 (28)
- February 2009 (27)
- January 2009 (17)
- December 2008 (23)
- November 2008 (20)
- October 2008 (21)
- September 2008 (17)
- August 2008 (22)
- July 2008 (21)
- June 2008 (22)
- May 2008 (22)
- April 2008 (23)
- March 2008 (21)
- February 2008 (8)
- January 2008 (9)
- December 2007 (10)
- November 2007 (8)
- October 2007 (15)
- September 2007 (15)
- August 2007 (23)
- July 2007 (28)
- June 2007 (27)
- May 2007 (14)
- recent comment
-
- クラブを科学する 長尺ドライバーで飛距離は伸びるか?
⇒ Human Races (12/24) - 「ピーターたちのゴルフマナー」 ピーター・ヘイ
⇒ salomon shoes (01/23) - ピーターたちのゴルフマナー
⇒ Levis (01/19) - オメーラ・レッスン(ハンク・ヘイニー)
⇒ salomon speedcross (01/17) - 禅ゴルフ (ジョセフ・ペアレント)
⇒ bose wireless speaker (01/17) - 湯河原CC真鶴コース
⇒ kate spade (01/17) - 「熱函ゴルフセンター杯」(月例会)に、行ってきました。
⇒ levi's (01/17) - ゴルフ大全(マイケル・ホッブス編)
⇒ clarks (01/14) - スコアアップできない50%は、あなたのクラブです。
⇒ kate spade outlet (01/12) - 今週は、「OHLクラシック at マヤコバ(メキシコ)」です。
⇒ stussy (01/09)
- クラブを科学する 長尺ドライバーで飛距離は伸びるか?
- recommend
- profile
- search this site.
- mobile