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  • 2019.05.18 Saturday
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東京都ゴルフ、行ってきましたが・・・・・。

大渋滞で、完全・沈没です。
東京都は、八王子の「武蔵野ゴルフ倶楽部」です。

月曜日だというのに、メチャ混んでいて、
メチャ遅いグループが前にいたようで、メチャクチャの”待ち”でした。

さすがに、これには対応できずに、
なんと前半(アウトコース)は、=「56」でした。最近のハーフ・ワースト・スコアです。

後半は、それでも、少し流れが良くなってきて=「42」、
流れが、スコアに、こんなに影響するってことが、あらためて分かりました。

新しく導入した「ユーティりティ」は、
初めて打った、1球目が「池ポチャ」で、ちょっと残念でしたが、
その後の、フェアウェイからのショットはなかなか良くて、今後に期待できそうです。

ロッカーで気がついたことは、
どうやらメンバーさんの(名前が入った)ロッカーが3分の2)くらいで、
ビジターが3分の1、ゲストさんが特別室、
「メンバーさん頑張っている」って言う感じがしました。

まあ、結構値段が高いし、その割にはどうってことないコースだし、
多分、もう、行くことは無いと思います。

いやあ、それにしても、待ち疲れの=「56」は”お粗末”でした。



明日は、東京都でゴルフです。

今日はめずらしく、電波の調子が悪いみたいなので、ショートにします。
(さっきも、せっかく書いたのが、どこかに行ってしまった)

明日は、9:36スタートで「武蔵野ゴルフ倶楽部」です。

我々にはめずらしく「1万円越えのコース」で、13,500円で、
2サムで追加も、確か、あった。

コースもそれなりだと良いのですが、どうなものでしょうか?

それはそうと、明日は、天気が悪そうで、午前中は雨とか。
出来れば、キャンセルしたいところですが、確か、事前の連絡がいるようでした。

まあ、とりあえず、行ってみて考えることにします。
まりまりが、関東に行っているので、今晩、八王子のビジネスで合流です。



オメーラ・レッスン(ハンク・ヘイニー)

第2章 自分にあったクラブを見つける

パター選びはフィーリング

パター選びは、あなたの好みやフィーリングが、最も大きな判断材料です。
シャフトの長さやライ角度を決めるのは、ボールに対するあなたのセットアップだからです。

上体を大きく前屈させるスタイルは、短いパットに向いていますが、
長いパットには不向きです。

それに対して上体を起こして構える人は、その分ラインが出しやすくなることで、
ロングパットによく、同時に距離感も掴みやすくなります。

しかしこれはあくまでも一般論。
何しろゴルフの中で、パットほど失敗がつきまとう領域はないのですから。

パターの選択であなたが強く意識する必要のあること、
それはストロークをどれだけ居心地よく行なえるかだけなのです。

パターには実に多くの種類があります。
ウェイトをヒールとトウに分散したピン・タイプ。
ヒールにシャフトを装着したL字型。
そしてブレードの中央にシャフトを付けたT字型など。

もしあなたがベン・クレンショウのように、テークバックで開き、
インパクト後に閉じるストロークをするタイプなら、L字型のパターを使うべきです。

トム・ワトソンのように、ストロークの中でフェイスを徹底してスクエアに保つタイプなら、
トウ&ヒールやT時型などシャフトがブレードの内側についたパターを選ぶことです。

パターのロフトは一般的に3度から7度。
ロフトが大きければ、ボールの転がりがよく、遅いグリーンに適します。

速いグリーンでは、ロフトの少ないパターのほうが、
距離のコントロールが容易に出来ます。

しかし最後はあなたのスタイル次第。

アドレスでハンドファースト(グリップがフェイスより前になる)に構えるタイプは、
ロフトの変化をそれほど意識する必要がありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パターって、わかりませんね。
どういうのが、自分にあっているのでしょう??

現在の、私のパターは、テーラーメイドの「ロッサ・スパイダー」です。

一時はやったのが、今年になって安売りしていたので、
もちろん「使ってみたい」と思っていたので、誕生日にねだって、買って貰いました。

シャフトの位置・形もいろいろあって、時間をかけて試してみましたが、
ヒールに取り付けてあるのが一番「しっくり」したので、それにしました。

シャフト長が、33、34、35インチとある中で、一番短い「33インチ」を選びました、が、
それでも自分には長すぎると感じたので、さらに、2インチくらい切ってあります。

ライ角もヒールが浮き気味だったので、少し立ててあります。

終いには、
「そのままだとボールの下側に当たって、ボールが曲がってしまう」ってことで、
「浮かせて赤道を打つようにすればいい」らしいのですが、上手くいかなくて、
3ミリくらいのアクリル板の「ゲタ」を履かせてみました。
これはまだ、ラウンドで試していないので、なんとも言えませんが・・・。

まあ、とにかく、スコアを作る最後の砦はパターなので、
いろいろやってみていいのかな、と思っています。




ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス

75 生活もゴルフもバランス良く 〜(2)

たとえば、仕事はどうでしょう。

いつまで経ってもオフィスを出られないほどに仕事に追われ、
しかもそのペースがこの先も変わる見込みがない場合、
抱えている責任範囲をほかの人たちと分配しなおすことも考えるべきかもしれません。

そして、そうすることで自分の時間が増え、家族や友人とゆっくり過ごせるようになり、
家族のことにもっと関心を持ってかかわることができるようになるかもしれません。

そうなってはじめて、またゴルフを楽しめるようになるのです。
あるいは、付きあいも多少はカットせざるをえないかもしれません。

人から招待されたり、誘われたりしても、
自分の時間を優先したいと感じたら、うしろめたく思うことなく断れるようになりましょう。

こうして生活の中の優先順位を見直し、調和のとれた時間配分ができるようになると、
ひとりの人間にあらゆることがすべてこなせるわけはなく、
またかならずしもそうならなくても構わないのだということに気づくはずです。

どんな人にも多少は完璧主義に徹したい気持ちはありますし、
何でもうまくこなしておきたいと思うのは当然です。

けれども、仕事であれ遊びであれ、
ほんの少しスロー・ダウンすることで、ほかとのバランスが改善されるのなら、
ストレスを感じることなく人生をもっと楽しめるようになるはずです。

ですから、
まずはスケジュールを調整して、人生のさまざまな要素のバランスを取るようにしましょう。

そして、ゴルフ好きの生活にふさわしく、ゆったりとリラックスした気持ちで楽しめるゴルフを、
スケジュールに定期的に組み込んでください。

きっと、もう「明日はゴルフに行かなくちゃいけないんだ」とは言わず、
「明日はゴルフに行きたいんだ!」としか言わなくなることでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「完璧主義」とか「何でも上手くこなす」とか、とは違って、
現役・仕事人をしていると、なかなか、自分の時間は取れないものです。

私自身、
現役をリタイヤして、初めて自分の時間をやり繰りできるようになりました。

難しい・・・・・ですね。



打ちっ放しに行ってきました。

今日も、
いつものように「熱函ゴルフセンター」での打ちっ放しでした。

今日のテーマは、前回と同じ「ドライバーを80%で打つ!」でしたが、
これがなかなか難しいですね。

単純に全体を80%に出来ればいいのですが、
身体が止まったりすると=引っ掛け玉が出てしまうし、
適当に打ち込もうとすると=スライス玉が出てしまいます。

終わり頃になって気がついたのは、
「背筋を伸ばして、”背骨を軸とした回転”でバックスウィングからやっていくと、
結構いい球がでていました。これなな!!って感じでしたが・・・。

ドライバーの他は、いつものピッチングを中心としたアプローチ・ウエッジです。
まあまあ、かとは思うのですが、短い距離だけに結果の判断が今一つ分かりにくいです。

とにかく今は、
1番に、ドライバー。
2番目に、アプローチ。
これを、なんとか、モノにしたいと思っています。


ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス

75 生活もゴルフもバランス良く

誰にとっても、
人生のすべてが自分の思いどおりにならないようなきがするときはあるものです。

来る日も来る日も、仕事がきりなく押し寄せてきて残業ばかり、
家に帰れば子供たちが言うことを聞かずに騒ぎつづけ、テーブルの上には請求書の束。

自分の時間がほとんどないために、
かつては楽しみにしていた付き合いも、今では「やむなく」出かけるようなありさまです。

そして、、あるとき
「明日はゴルフに行かなくちゃいけないんだ」と言っている自分にきずくのです。

「行かなくちゃいけない」という言いかたをするようになったら、
事態は深刻だと思わなくてはいけません。

そんな状態では、きっとプレーもメチャメチャになるはずです。
弱点やミスを何とかしようという気にもならず、スコアは悪くなるばかりです。

こうなってしまうのは、単にたくさんのことを抱えすぎているからです。
だから、本来は大好きな楽しいことさえ、楽しめないのです。

このような状態になったら、
いちど生活の中の優先順位を見直して、バランスを調整する必要があります。

ほんの小さなことを変えてみるだけで、
それまで気づかなかったことがはっきり見えてくるでしょう。

日常生活のあわただしいペースにも落ち着いて対応できるようになったり、
たくさんのことを抱えても効率よく処理していけるようになったりします。

優先順位を見直すということは、
目の前にあるたくさんの義務や責任あることがらの中で、
自分にとって何が本当に大切で、本当は大して大切でないのは何かを、
冷静に整理するということです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続きは明日です。

まだまだ「ゴルフに行かなくっちゃ」という感じには全然なっていません。

・・・・・・・・・・

私の場合の今は、恵まれていると言っていいのでしょう。

メインの仕事からはリタイヤして、
気持ちの楽な(時間もそうですが)職場で働かせてもらっています。し、

元々、煩わしい(かも知れない)子供もいないし(バアサンがいますが)、
事情で、別居していることもあって、自分の時間は自分で調整できます。

それでも、いろいろあって「好き勝手」には出来ませんが、
(もっと、時間が欲しい・・・と思うことはありますが)
まあ、「これくらいがいいところ」かとは思っています。

とりあえずは、ゴルフにかけられる時間で、楽しんでいます。



打ちっ放しに行ってきました。

いつものように、熱函GCの打ちっ放しです。

火曜日はあまりないのですが、
結構速い時間に、打席が埋まってしまってちょっとビックリです。

今日は「ドライバーを80%のパワーで打つ!」というのがテーマで、
一応、最後まで、我慢して実行出来ました。

来シーズン(自分では11月から)は、本気で、
「フェアウェイキープ率を上げる」=距離は後回しにして。
「長いクラブは、徹底してハザードを避ける」8番〜ウッドまで。
「アプローチはセンターへ乗せる」=9番からグリーンを狙う。
「パットは寄せる」30cm手前に止める。
やってみようと思っています。

実際にやってみたらどうなるか・・・、ちょっと楽しみです。

ドライバーは、最初、ばらついていましたが、
右足の踏み込みで、その場でクルッ回る感じが出来てくると、
80%の力加減でもそこそこに飛んでいってくれました。

もうちょっと練習すれば、結構使えそうな感じはしています。

今週は、ちょっと変則な休みになっていて、
明日、出勤して、明後日はまた休み・・・練習にも行く予定です。

ここで、ある程度、固められるといいなと思っています。


人は自分が思ったとおりのゴルファーになる

第2章 ワンランク上のプレーをするために

スウィング改造の心理学

スウィングの矯正に副作用はつきもの

たとえスウィングに欠点があっても、
自分のフォームのメカニクスを信頼しているがゆえに、
スクラッチかそれ以上にうまいプレーをするゴルファーはざらにいる。

しかし、こうしたすべてを踏まえたうえで、それでもなお、
スウィングの改造が必要だという結論を出さなければならないケースもある。

ただし、それも、徹底的に話し合ってからでなければ取り組んではならない。

まず最初に確認すべきは、スウィングの改造が本当に適切かどうかという点である。
次に確認すべき点は、どんな方法をとれば生徒がもっとも覚えやすいかということだ。

プレーヤーのなかには、分析的な思考が得意な人もいる。
彼らは、新しい技術とその仕組みをじっくり説明されると飲み込みやすい。

見て学ぶタイプだと、プロが教えたい改良スウィングと彼のスウィングがどう違うかを、
ビデオで見せるのがいちばんいいだろう。

感覚派のプレーヤーなら、新しい動きがどんな感覚かを知りたがるかもしれない。

以上の三つが典型的なタイプだが、
ほとんどの人は割合の差こそあれ、これら三つの性格を兼ね備えている。

さらに話し合いでは、以下のふたつの点にも触れておく必要がある。

まず、どれくらいの期間、改造に取り組むことをプロは望んでいるか。
そして、効果が表れるまでに成績が落ちても、
そこで我慢する覚悟がプレーヤーに出来ているかどうか、という二点である。

成績が悪くなるのは、よくある副作用である。

根本的に身体の動きを変えると、
いずれにしろしばらくはぎこちなく感じられるものなのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近(と言っても、まだ一度だけですが)、一緒にラウンドする若者が現れました。

超・初心者で、ぜんぜn経験無しに、9月にラウンド・デビューということで、
その数週間前に、道具の購入に付き合い、初・練習場にも付き合った。

無事にデビューも果たせたので(160台とか)、
今度は、10月(先日)に、私との(まりまりも)ラウンドに行ってきました(130台)。

ってことで、「一度、プロのレッスンを受けたほうがいい」とは言っていますが、
「そう言わずに教えて下さい」とか言われて、ちょっと、その気になっています。

あまり、おかしくならないように、ちゃんと基本だけは教えるつもりですが、
かえって、「何もないところから」なので、やりやすいかな・・・と思っています。

で、せっかく、まあまあラウンドできるので、
「それを壊さないように、少しずつ・・・」と思っています。

彼にすれば、これから先のゴルフ人生は、30年以上あるのですから。
急ぐ必要は、全然ないですね。



人は自分が思ったとおりのゴルファーになる

第2章 ワンランク上のプレーをするために

8 スウィング改造の心理学 〜(1)

スウィングの改造は、病気の手術に似ていなくもない。

手術を経験した人の多くは、メスを入れられる前に、
もっと手ごろな処置・・・薬、食事、理学療法、体力作りなど・・・で病気を治そうとする。

それと同じように、プレーヤーも指導者も、
たいていの場合、簡単で手ごろに上達できる方法を探すものだ。

これはまさに、上達プログラムで真っ先にショート・ゲームに取り組むことに当たる。
また、少しでもスコアをよくするために、
グリップやアドレスの姿勢などの基礎を強化することでもある。

プレーヤーの筋力と柔軟性を調べ、弱点を探し出すことも含むだろう。
もし強化すべき分野が専門外であれば、プロは専門家を紹介してくれる。

スウィングの欠点の多くは、身体が硬かったり、筋力が弱かったりすることに起因する。
スウィングは、筋力を鍛え、柔軟性をつけることで改良できるケースがたびたびある。

また、改造前の処置のひとつとして、プレーヤーのメンタル・ゲームを検査することもある。
ショット前に、一貫した正しい手順を踏んでいるか?
ターゲットをしぼり、そこにボールが飛んでいくことをイメージしているか?
プレー中に自分のスウィングを信頼しているか?

だれも完璧なスウィングなど身につけることはできないし、
そもそも完璧なスウィングなどだれにも必要ない。

たとえスウィングに欠点があっても、自分のフォームのメカニクスを信頼しているがゆえに、
スクラッチはそれ以上にうまいプレーをするゴルファーはざらにいる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このあと、改造の話しになって行きますが、
私の場合は、「まずここ」をちゃんとすることをしなければダメなようです。

「正しい手順」「ターゲットを絞ること」「自分のスウィングへの信頼」
どれも、そこそこ、やっているつもりですが、まだまだ抜けてしまう時があります。

まずは、ここを、しっかりと実行することが必要ですね。



「ゴルフ日誌」追加しました。

今回は、10月17日の「新・天城にっかつGC」のラウンドです。

新人(?)の、nishioちゃnとの初ラウンドで、
彼は彼でもって、2回目のラウンドでしたが、”よくできました!!”でした。

夫婦でゴルフ>ゴルフ日誌・新天城にっかつゴルフ倶楽部







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