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打ちっ放しに行ってきました。
- 2011.02.28 Monday
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- 19:18
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- by kazu & ・・・
今日は月曜日なので、
小田原の「クラウン・ゴルフ」での打ちっ放しです。
月曜日は、公共施設が休みなので、
(函南の「湯ートピア函南は、お休みです)
「コロナの湯」のある小田原が目指すところになります。
なんだかんだと、9時過ぎに家を出たので、到着が9時半。
1000円で2時間打ちっぱなしなので、11時半までとなりました。
いつものように、十分に身体を動かしてから、いきなりの”ドライバー・ショット”です。
そう、1発目が勝負でしたが、今回も、まあまあの出来、
なんとか、多分、フェアウェイに落ちる範囲には収まってと思います。
それからは、またまた、いつものように、
ドライバーと、ウエッジ(FW,ランニング、ピッチ、チップ)の練習です。
だいぶ、打ち慣れてきた感じがしています。
時々、ミス・ショットは出てしまいますが、まあ、大怪我しない程度かな・・・なんて。
”春一番”が吹いて、少し暖かくなったと思いましたが、
昨夜からの雨で、結構寒い一日、まだまだかな〜なんて思っています。
早く、ゴルフ・シーズンに入らないかと、待っています。
ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス
- 2011.02.28 Monday
- ”くよくよするな”ブックス
- 18:48
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- by kazu & ・・・
54 「いつでもベスト・プレー」はありえない
ベスト・プレーでラウンドした時というのは、
世界を征服したような最高の気分になります。
美しいスウィングで完璧なショットを打ち、
周到なゲームプランどおりに頭を使って攻め、
グリーン周りでは柔らかいタッチでボールをコントロールできて、
すべてが文句なしの出来という時です。
けれども、いつもそうとは限りません。
良い日もあれば、悪い日もある。
それがゴルフです。
悪い日だからといって、イライラしても仕方ありません。
どんなに調子が悪くとも、
それを素直に受け入れて、勉強になる良い経験をしたと思うことにしましょう。
プロ・ゴルファーのあいだでも、
「イメージどおりのショットなどめったに出ず、
一回のラウンドで『完璧』と思えるショットは2,3打ぐらいのものだ」
というメンタル・アプローチが取られるのがふつうです。
もちろん、ミス・ショットしてしまうと思いながらトーナメントに出場するわけではありません。
ただ、最初から完璧なプレーを期待したりしないので、
その日の自分が「完璧」でないからといって簡単に落ち込んだりしないのです。
ミスや失敗はつねにありうるということを肝に命じ、
それもゴルフというスポーツの一部として受け入れているのです。
トーナメント中の一回のラウンドで思い通りのショットが7回から8回出たら、
かなり調子が良い日だと感じるプロも少なくないほどです。
この次にプロのトーナメントを観戦する機会によく注意して見ていれば、
トップ・プロたちでさえ、
すばらしいショットを出すのは1ラウンド中にわずか数回だということに気づくでしょう。
つまり、ふつうの人間がコースに出るたびにベスト・プレーをしようなど、
非現実的な期待でしかないということです。
ベスト・プレーができたら人生最良の日だと思っても、
ラウンドするたびにそれができるとは思わないことです。
かと言って、もうそれ以下のひどいプレーしかできないとも思ってはいけません。
本当にそうなってしまうかもしれないからです。
ゴルフ・コースでは、
世界のトップ・プロを含めて誰も完璧にはなれないという単純な事実を、
ただ淡々と受け入れることにしましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もちろん、「いつでもベスト・プレー」なんて、思ってはいませんが、
できれば、そうなりたいと、思っているので、ついつい期待してしまいます。
ハンディ通りの、実力でも、
「パー・プレー」を目指していきたい気持ちは、外せません!!!
ハービー・ぺニックのゴルフ・レッスン
- 2011.02.27 Sunday
- LITTLE RED BOOK
- 19:14
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- by kazu & ・・・
バックスピン
ある日アベレージゴルファーの一人が
アイアンでバックスピンをかける方法を教えてほしいと、
トミー・アーマーにうるさくつきまとっていました。
ボールをソリッドに打てば、
クラブのロフトがバックスピンをかけてくれるというのが明白な答えでしょう。
しかしそれでは簡単すぎたわけです。
このアベレージゴルファーは、ミドルアイアンのショットをグリーンに乗せ、
踊るようにバックスピンさせる秘訣を
トミーが絶対に知っているはずだと確信しているようでした。
やがてトミーが言いました。
「一つだけ教えてほしいのだが・・・・・。
グリーンまで残り140ヤードのショットを打つ場合、
あなたのボールはいつもピンを越えて落ちますか。それとも、ピンの手前に落ちますか」
「ほとんどの場合、ピンには足りません」とそのアベレージゴルファーは答えました。
「それなら、なぜバックスピンがいるんですか」とトミーは言ったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特に、コメントなしで、いいですよね・・・・・。
女性のための”美しいゴルフ”
- 2011.02.26 Saturday
- 女性のための ”美しいゴルフ”
- 19:18
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- by kazu & ・・・
第4章 基本ショットと応用
つま先下がりの基本
ボール位置が足場より低いつま先下がりのライでは、
普通に立ったのでは、クラブヘッドがボールに届きません。
そのために、腰の位置をできるだけ低く、地面に近づけたいのですが、
私はひざを十分曲げることのほかに、
スタンスを広くとることで、できるだけ低い姿勢になるようにしています。
テークバックはつま先上がりとは反対に、
トップで左肩が、あごよりずっと下にくるようにしています。
また、体がボールから離れてしまってはヘッドが届かなかったりミスが出やすくなるので、
両ひざの曲げを維持し、
体をよく沈ませたまましっかりしたトップの体勢をつくることが大切でしょう。
もちろんインパクトまで、両ひざは曲げたまま。
前傾姿勢を崩さず、右肩を低く動かすダウンスウィングが必要です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「つま先上がり」そして「つま先下がり」は、
あまり気にすることはありません。
特に、注意しているわけではないですが、
なんか、なんとなく、クリア出来てしまっているからです。
まあ、「結果を期待していない」ってこともあるかもしれませんが・・・・・。
そのくらいで、調度いいのかもしれませんね。
ピーターたちのゴルフマナー
- 2011.02.25 Friday
- PETER'S GOLF MANNERS
- 20:12
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- by kazu & ・・・
第2章 ラウンド1
パッティングの進め方
順番は遠球先打にこだわるな
パッティングプレーとカラー周辺からのアプローチプレーの順番は、
原則はボールがより遠い人からの遠球先打である。
しかし、ふだんのプライベートラウンドではグリーンの外のボールを乗せるのが先、
つまり外球先打のほうが要領がよい。
旗竿を抜いたり差したりする手間や時間のムダがない。
全員がグリーン上でも、遠い人が用意できていない場合は、
遠球先打にこだわることはない。
声を掛け合い、お互いの了解のもとで、次に遠い人が先に打とう。
残ったショートパットは続けてプレー
プライベートラウンドなら、
1クラブ以内の残りのショートパットはなるべくマークせず「お先に」で続けてプレーし、
ホールアウトするのが望ましい。進行が速まる。
いちいちマークして退いたり、また出てきて、どちらが遠いか見比べ合ったり、
ボールをセットし直したりする時間と手間のムダが省ける。
グリーンへの踏圧も少ないし、スパイクでの傷つけや蹴り上げも少なくてすむ。
後ろの組からはてきぱきとしたプレーに見える。
なによりも、あなた自身にとってもよい。
オーバーした場合でもショートした場合でも、ラインはほぼ分かっているのだから、
イメージが新鮮なうちにパッティングしたほうがトクである。
返しのパットのラインを読む行為はムダである。
返しのパット、ということは、
ボールがホールカップの脇をすり抜けてオーバーしたということ。
切れ具合はそのときちゃんと見えたはずである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうは言っても、
なかなかうまくいかないものです。
「お先に」しようとしても、
すでに、打つ体制で、待っていられたりするので、一旦、マークしたりします。
「スコア推移」更新しました。
- 2011.02.24 Thursday
- -
- 19:28
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- by kazu & ・・・
遅くなってしまいましたが、
今回は、2011年1月の、宮崎ゴルフ旅のスコア更新です。
KAZU=102+95+95≒97.3
MARI=107+92+106≒101.7
夫婦でゴルフ>スコア推移
2月は、結局、ラウンドなしで終わりそうです。
まあ、オフ・シーズンと言えば、そうですが、ちょっと残念ですね。
オメーラ・レッスン(ハンク・ヘイニー)
- 2011.02.24 Thursday
- オメーラ・レッスン
- 19:02
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- by kazu & ・・・
第1章 正しいゴルフ理論への近道
グリップについて
私は本人でなく、その人の球筋が
「グリップを直して欲しい」と求めてこない限り、絶対にグリップをいじりません。
ただし例外はあります。
左手をかぶせすぎたストロング・グリップで、強烈なフックボールを打つゴルファー。
その逆に左手がターゲット方向を向きすぎたウィーク・グリップで
スライスボールと格闘しているゴルファー。
この場合は、当然のごとながらグリップを直すことになります。
しかし一方でストロング・グリップでスライスに苦しんでいるゴルファーもいる。
皆それぞれ自分の握りやすいグリップがある。
ですからフック、そしてスライスに悩むゴルファーのグリップを、
自動的にニュートラル(スクエアという意味)方向へ直すことは、
弾道を悪化させるだけです。
これは簡単なロジックです。
私があなたのグリップを直すとき、それは次の二つの場合のみです。
1 バックスウィングで必要な手首のコックをできない握りをしている場合
2 グリップが、強すぎるか、または弱すぎた場合
これらの握りは当然のことながら矯正することになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スライスボールはないので、
ちょっとフックに握り過ぎているかな〜と思うことはあります。
が、全体としては、それなりなので、
”良し”じゃあないかな・・・とか思っていますが。
今日は、ちょっと、簡単すぎでしたか・・・・・。
人は自分が思ったとおりのゴルファーになる
- 2011.02.23 Wednesday
- The Golf of Your Dreams
- 18:49
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- by kazu & ・・・
第1章 理想のゴルフを求めて現実を正す
信じて努力すること
上達すればするほど、ハンディを減らすには忍耐力が必要になる 〜(2)
トッドは彼女への接し方を変え、彼女の目標を設定する手助けをした。
彼は、アリスが夏にインディアナに行くまでに、
ハンディキャップを15にまでできると踏んだ。
アリスはそのとおり、ハンディを15まで落とした。
彼女はやってみる気になったのである。
・・・・・・・・・・
翌シーズン、トッドはアリスにコースでのレッスンを受けるように誘った。
アリスの心にはまた臆病風が吹いたが、思い切って受けることにした。
コースのレッスンでは、ウエッジ・ショットの欠点に焦点が当てられた。
・・・・・・・・・・
トッドは、ウエッジを手にしたら、
バーディを狙うつもりでもっと攻撃的にプレーする必要があるとアリスに言った。
そしてふたりはレッスンや練習時間を、もっとショートゲームに費やすようにしたのだ。
アリスのハンディは下降をつづけたが、その速度はゆるまった。
これはだれにでもあることだ。
アベレージ・プレーヤーなら、
スウィングの欠点を直しさえすればスコアは比較的簡単に下がる。
スウィング・ミスのせいでラウンドごとに数ストローク余分に打ったり、
OBを出したりしているからである。
しかしその後は、1打減らすごとにかなりの努力を要し、
そうした努力はショート・ゲームの練習で報われることが多い。
うまくなればなるほど、忍耐力が必要なのである。
・・・・・・・・・・
優れたゴルファーは、つねにグリップや姿勢などをチェックするものだ。
・・・・・・・・・・
アリスに上達をもたらしたカギとなる要素は、
トッドを信頼し、上達することを信じて努力したことである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨夜は、
ホテル・サンバレーの”和・洋・中のバイキング”でお腹いっぱい。
今朝の朝食も、
またまた、バイキングでお腹いっぱい。
なのに、
がんばって「江間のイチゴ狩り」に行ったのでした。
う〜ん、本当なら”おいしい”はずなのですが、
お腹一杯ときては、ちょっとイマイチだったのは、仕方ないですね。
ってことで、”伊豆長岡の旅?”も無事終了。 昼には家に戻っていました。
・・・・・・・・・・
で、そのあとは、
一人で小田原の練習場に行ってきました。そう、打ちっ放しです。
「いきなりのドライバー」にも、だいぶ慣れてきたのか、
1発目から、まあまあのショットが出るようになってきました。
その後も、ドライバーは好調でした。
他は、例によって、Fウエッジ・ランニングウエッジ・ピッチウエッジです。
なんか、ウエッジとドライバーって相性がいいのか、
このパターンがなかなかいい感じです。
久しぶりの3連休でしたが、
「引越し・その他」で終わりましたが、
しばらくは、このパターンで行きそうです。
人は自分が思ったとおりのゴルファーになる
- 2011.02.22 Tuesday
- The Golf of Your Dreams
- 13:10
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- by kazu & ・・・
第1章 理想のゴルフを求めて現実を正す
信じて努力すること
上達すればするほど、ハンディを減らすには忍耐力が必要になる
アリスは最初のレッスンのとき、自分が緊張していたことしか思い出せない。
ただやみくもにスウィングしていたような気がするが、
上達の余地があるというトッドの思いは伝わってきた。
彼女は次のレッスンに出て、今度は前回よりも少しまともにボールを打った。
トッドはまた少し彼女を励まし、
そして、うまくなろうという決意があれば必ず上達すると言った。
しかし、そのためには努力が必要であり、
週に一度はレッスンを受け、その間に少なくとも一度は練習することだ、と告げた。
アリスはうなずいた。その瞬間、ふたりの関係は変わった。
・・・・・・・・・・
彼女はレッスンが待ち遠しくなった。
トッドの方針も変わった。
・・・・・・・・・・
トッドは、いや、優れたコーチならだれでもそうだが、
もっと長い時間をかけてきちんと練習に打ち込む生徒が好きである。
アリスはゴルフの熱狂的なプレーヤーになる約束はしなかったが、
一週間に1,2度は練習することを約束した。
そして、練習してきた週にはレッスンを受け、
練習できなかった週はレッスンを延期することにした。
こうして、トッドは彼女への接し方を変え、彼女の目標を設定する手助けをした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長くなりそうなので、今日もここまで。
・・・・・
今日は、伊豆長岡の「弘法の湯」に朝からきています。
「ラドン温泉」と「ミストシャワー」、それから「岩盤浴」ですね。
そして、今晩は近くの「伊豆長岡ホテル・サンバレー」に宿泊です。
ちょっと疲れが溜まっているみたいなので、息抜きです。
人が自分が思ったとおりのゴルファーになる
- 2011.02.21 Monday
- The Golf of Your Dreams
- 19:03
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- -
- by kazu & ・・・
第1章 理想のゴルフを求めて現実を正す
ティーチング・プロの選び方
3 信じて努力すること
今回は、だいぶ、端折ります。
先ごろ、アリス・ホブデというゴルファーと知り合った。
彼女の話は、プロを探し、
ハンディを減らすプロセスを信じて努力することの重要さを如実に物語っている。
アリスは、50代前半のすらっとした活発な女性で、
1年の数ヶ月をフロリダのオールドマーシュ・ゴルフクラブで、
数ヶ月をご主人のボイドがアマチュア・チャンピオンに輝いたインディアナ州で過ごしている。
アリスはボイドと1981年に結婚するまで、ゴルフをまったくしたことがなかった。
実際、ご主人にとってゴルフがどれだけ大事なものなのか、
結婚して初めて知ったほどである。
・・・・・・・・・・
ところが、彼女は結婚後すぐ、
ゴルフがそこそこできるようになれば結婚生活はもっとやりやすいだろうと思うようになった。
それはなにもボイドと一緒にプレーできることが理由ではない。
彼の友人たちとの会話に加われずに苦い思いをしていたからである。
・・・・・・・・・・
というわけで、アリスはゴルファーになった。
彼女の目標は、
ご主人とまわっても恥ずかしくないだけのプレーができるようになることだった。
・・・・・・・・・・・
数年間、彼女はレッスンを受けて練習したが、そうやすやすとはいかなかった。
最初、ボールはほとんど地面の上から動こうとしなかった。
それでも彼女は90台でまわれるようになるまでがんばった。
だが、ひとたび目標に達成してしまうと、彼女はレッスンと練習をやめ、上達は止まった。
いまから数年前、幸運な偶然が重なって、彼女が停滞期を抜け出す後押しをした。
ひとつは、ご主人とゴルフ仲間からまだうまくなれるという励ましを得たこと。
もうひとつは、トッド・アンダーソンがオールドマーシュのヘッド・プロになったことである。
・・・・・・・・・・
アリスはトッドのレッスンを受けることにしたが、内心ビクビクしていた。
プロに何打か打つように言われると、彼女も人並みに緊張で身体がこわばった。
・・・・・・・・・・
最初のレッスンをトッドから受けたとき、彼女の顔は引きつったままだった。
そして、トッドには正直に、レッスンの内容がよくつかめないと伝えた。
・・・・・・・・・・
トッドはアリスに反論しなかった。
その代わり、ちょっとした練習で改良できる点を指摘した。
アリスはアドレスのとき、グリップを少し左寄りにしていたが、
それを彼は、バランスよく中央寄りにするよう忠告した。
また、アリスはクラブを必要以上に強く握りすぎていた。
彼はもう少し軽く握るようアドバイスした。
ただ、それだけである。
彼はさらっと励ましの言葉をかけてレッスンを終え、楽しくやってくださいとつけ加えた。
彼女がレッスンに戻ってくるかどうかは、彼にはまったくわからなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は、コメントなし・・・ですね。
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