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  • 2019.05.18 Saturday
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女性のための”美しいゴルフ”

第2章 美しいスウィングの基本

あごの向きと肩の回転

私は正しいスウィングのチェックをする時に、自分の姿を描くことがあります。

私の時代には、コンピュータはもとより、
ビデオカメラもありませんでしたのでひとつひとつ手で描いたわけですが、
こうすることで、細かい動きを把握でき、大変役立ちます。

ゴルフスウィングにおいて、あごと肩は常に関連動作を行っていますが、
ここでは私が基本にしている5番アイアンとドライバーのあごの向きと肩の回転を比較して、
注意点を箇条書きにしてみました。

・・・ということで、本文ではイラストによって説明されていますが、
ここでは省略ということになってしまいます。〜〜残念。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日曜日は、ヨシケイが無いので、
今日は、パンを買ってきて、ビールを飲んでいました。

「マイナビABCチャンピオンシップ」を録画で見ていたら、
結構酔ってしまっています。

「遼くん」もうちょっとでしたね。

キム・ヒョンテ・・・強すぎですね。
本当は、彼のゴルフが、理想的なのですが・・・・・。



「今週の一冊」追加しました。

今回は、
喜多嶋 隆氏の「あの虹に、ティー・ショット」です。

いろんな作家が、いわゆる「ゴルフ本」を書くことに興味をもってみていますが、
喜多嶋隆は、多分、初めてかな〜なんて、思っています。

だいたい、多分、やっぱり、
自分もゴルフに嵌っているからじゃあ、ないでしょうかねえ〜。

良いテンポで展開するストーリーは、
結構、一般的に、受けるんじゃあないかな〜、なんて思っています。

まずは、自分で読んでみて下さい。

夫婦でゴルフ>今週の一冊・あの虹に、ティー・ショット


11月に連休をもらう予定(15〜18日)ですが、
箱根のリロ・バケに予約を入れてもらいました(まりまり)。

出来れば、1回くらい、ゴルフが入ると、嬉しいのですが・・・・・。



練習場「ガーデンゴルフ柏谷」

気持ちがいいので結構通っていましたが、
最近ちょっと、ご無沙汰でした。

「湯ートピア・函南」が月曜休みだと思っていたのですが、
調べてみると、火曜日休みらしいのですね。
だったら、「練習して・お風呂」のパターンは作れそうです。



で、練習場からこんなメールでした。

KAZU
 様

突然のメールで大変失礼致します。

「リンク集」に載せていただいております
「ガーデンゴルフ 柏谷」にていて、
載せていただいております名称、時間、料金を変更していただきたく、
メールをさせていただきました。

 

名称 

 柏谷ゴルフ練習場

 

時間、料金(打ち放題)

 平日(時間制限なし)

  9001830 1500

  18302100 1000

 

 土、日、祭日  

  9001830 1500円(3時間 3時間以降30分延長ごとに200円)

  18302100 1000

 

大変お手数をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

 

また、ご夫妻様でのお越しを心よりお待ちしております。

 

柏谷ゴルフ練習場 

北村

055-978-7222

ガーデンゴルフ 柏谷 → 柏谷ゴルフ練習場


人は自分が思ったとおりのゴルファーになる。

成績に無頓着でいるのをやめたすべてのゴルファーへ 〜(2)

選手たちの相談にのったクリニックを開きながら、
あちこちのゴルフ場を訪れて思うのは、
自分のゴルフを改善しようと試みているアマチュア・プレーヤーの努力の質が、
たいていの場合、知らず知らずのうちに低下しているということである。

さまざまな形で、せっかくの努力を台無しにしている。
例えば、ゴルフは才能など存在しないなどと言うつもりは毛頭ない。

確かに、クラブに触ったこともなかった人がゴルフにハマり、
ろくな努力もしないのにスクラッチかそれに近いハンディまでいってしまうケースも、
わずかながらある。

しかし一方で、
それまではスポーツとは無縁だったのに年をとってからゴルフを始めるような人もいる。

そうした人は上達するにはするが、ふつうそのペースは牛の歩みである。
これら両極端の人びとはあくまで例外であり、全人口の数パーセントにすぎない。

ゴルファーの大多数は、この両者の間に散らばっている。
ただし、その才能は正しく開発されなければならない。

多くのゴルファーは、この事実を知りたがらない。

才能がないと思うことで自分に垣根をつくっておくほうが、気分的に楽なのである。
そうすると、時間をかけているのにゴルフがうまくならなくても、
自分以外の何か・・・神や遺伝子・・・のせいにしてしまえるからだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後は、
ちょっと、耳が痛い感じですが、”才能”とは別のものがありそうですね。

とりあえず、もう少し、読み進めましょう。




人は自分が思ったとおりのゴルファーになる。

第1章 理想のゴルフを求めて現実を正す

1 ”確かな信念”があなたのゴルフを変える

成績に無頓着でいるのをやめたすべてのゴルファーへ

私は、成績にこだわらずにゴルフを楽しむことに異存はない。
実際、大勢の人が1カ月に1度か2度ラウンド出来ればそれでいいと思っている。

新鮮な空気を味わい太陽の光を浴びて、仲間と楽しくプレー出来ればそれで満足。
練習はしたくないし、レッスンも受けたくない。

その理由は人それぞれだろう。

自分の時間とエネルギーの大半を、幼い子供に吸い取られてしまうのかもしれないし、
週70時間の労働を求められている多忙な身だからかもしれない。

それはそれでいい。

ただし、自分で垣根を作っていることを理解し、
すくなくともいま現在は自分の能力以下のプレーに甘んじてもいいと思っている限りは、
という条件付きでである。

もっとも、それで楽しければ、いくらでもそういうゴルフをしてくださっても結構だ。

だが、本書はそうした人たちのために書かれていない。

本書は、成績に無頓着でいるのをやめたゴルファー、
多くの時間とエネルギーをゴルフにかけるつもりのあるゴルファー、
時間とエネルギーをかけたわりには成績が上がらない悩めるゴルファーのためにある。

つまり、上達しようと思い立ったものの、
何をどうすればいいのかがわからないゴルファー諸氏のために書かれている。

確かに、ゴルフがうまくなることは、
例えば自転車にうまく乗れるようになることに比べると難しい。

自転車はいったん乗り方を覚えると、
トレーニングにかける時間と努力はほぼ比例してスピードや持久力は向上する。

しかし、ゴルフの場合には、時間と努力をつぎこむだけでは足りない。
努力の質と知力のほうが、量よりも重要なのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

単純に”楽しむゴルフ”の人には関係ないようです。
少しでも、上達しよう、と、思っている人は、もう少し先まで、読みましょう・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、静岡の”おばさん”の葬儀に行ってきました。

昔から、地域密着で、商売していて、
世間にも人望のあるおじさんの、奥さんだったですが、
”葬儀”はわりと来客も少なくて、時代の流れを感じてしまいました。

うちも親戚ではありましたが、実際にはそれほど”濃い”繋がりもなかったこともあって、
参列しても、たいして、ありがたがられなくて、ちょっと寂しい思いをしていました。

そういう、時代なのでしょうか・・・・・。

急に寒くなって、身体の変調が気になる季節です。
十分に気をつけて過ごすようにしたいものです。



「ゴルフ日誌」追加しました。

今回は、
10月18日(月)の「新・天城にっかつGC」のラウンドです。

なんか、どんどん、ヤバイ方向に進んでいる感じがしています。

部分、部分では、いい感じもあるのですが、
なんせ、スコアが、全然、付いてきてくれません。

このまま、エンジョイ・ゴルフで終わってしまうのかな〜。
とか、考えてしまいます(エンジョイはエンジョイですがね・・・。)。

夫婦でゴルフ>ゴルフ日誌、新・天城にっかつゴルフ倶楽部


なんか、いろいろあって、今度のラウンドはいつになる事やら。
また、1カ月くらい空いてしまいそうな気がしています。

なかなか、うまくいかないものですね・・・。



ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス

伊豆国際CCに予約を入れてありましたが、
午前中まで雨模様ということだったので、昨日のうちにキャンセルしてました。

今日は、小田原の練習場でちょこっと打ってから、
日帰り温泉でゆっくりしていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


42 「ソフトスパイク」嫌いのゴルファーへ

世間には
「ソフトスパイク」シューズを指定されると不満を訴えるゴルファーが多いようですが、
あれはコースのためを思えば悪いことではないのです。

「ソフトスパイク」が登場したのは90年代半ばのころでした。
足を引きずって歩く癖のあるプレーヤーが
グリーンの表面を痛めつけることがことがあまりに多かったことから、
ゴルフ場の管理者の手に負えなくなり、従来の「メタルスパイク」に代わって
靴底かに柔らかいプラスチックのコブのようなものを留めた
ゴルフ・シューズが急速に広まって行きました。

「ソフトスパイク」の登場によって、
たしかにグリーンの表面が受けるダメージは激減したのです。

けれども、残念ながらプレーヤーにとっては、
安全性の点で「ソフトスパイク」は「メタルスパイク」ほど頼りにならないという欠点があります。

両足を牽引する力が落ちるために、
濡れた芝の上や角度のある斜面で足を滑らしやすいのです。

しっかりと両足を踏ん張れない状態では、思い切ってフル・スウィングすることが出来ません。

それでも、管理者側から「ソフトスパイク」を指定された場合には、
コースのためだと思っておだやかに受け入れましょう。

いつもより注意してプレーしようと思えばいいことです。

むしろ、「メタルスパイク」で荒れたグリーンではなく、
美しく滑らかな表面が維持されたグリーンなら、
いつもよりロング・パットを沈める可能性も高まるではありませんか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まともに始めたころから、すでに「ソフトスパイク」世代だったので、
「別に・・・」って感じでです。

確かに滑りやすくて、「メタルスパイク」だったら・・・とか思ったりしますが、
肝心の、それの経験がないので比較のしようもないですね。

まあ、それほどの腕前じゃあないので(?)どうってことなさそうです。




ハービー・ぺニックのゴルフレッスン

右肘

身体の脇に右肘を引き付けてというのは、ダウンスウィングの時のことです。
バックスウィングの時のことではありません。

生徒たちはどこで教わってきたのか。
様々な変わった方法を学んで私の下にやってきます。

右の脇の下にタオルを入れたままスウィングしようとする者もいました。
これでは右肘は身体に縛り付けられているのも同然です。

その結果生まれてくるのは、短じか過ぎてフラット過ぎるスウィングです。

右肘は自由に引かれていいのです。
ただし、ボールを打ちにいくモーションに入ったら身体の脇に戻すことです。

生徒たちはこの「タオルを脇の下に入れるドリル」は古くからの教えだと言います。

しかし昔のスコットランド人たちはそんな教え方をしませんでした。
ハリー・バードンの写真を見て下さい。

ジャック・マンジャーというテキサスの優れたアマチュア選手が、
右肘を脇につけたままプレイし、たくさんのトロフィーを勝ち取りました。

しかし、ジャックがうまくいったからといって、あなたにも良いとは限らないのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

右肘については、よく言われますね。

ジャック・ニクラウスなんか「フライング・エルボー」などと言って、
脇から離れているのを”売り”???だったですよね。

でも、やはり「脇は締まっていた方が・・・」って感じはします。
が、それも、「ダウンスウィングの時」ってことですね。

最初から、タオルを脇の下に入れていても仕方ないってことなのですが・・・・・。



ピーターたちのゴルフマナー

急げ、グリーン上は仕事が多い 〜(2)

あなたのボールが他のプレーヤーのアプローチライン上なら、
早くマークをして拾い上げ、ラインをあけなければならない。

あなたのボールがピンにいちばん近ければ、早くボールをマークして拾い上げ、
旗竿を抜いたり持ったりするのが仕事となる(公式の競技会では別)。

4バック1キャディの場合、キャディは遠いボールから順にアプローチのクラブを預かり、
パターを渡し、ボールを拭く仕事に取りかかる。

キャディが4人のサービスをしてからピンを持つまでには、それなりの時間がかかる。

その間、ピンが立ったままでいちばん遠い人がパッティングできずにいる状態は、
時間のロスであってその組のラウンド能力の低さを表すものである。

あなたのボールがいちばん遠ければ、
近い人にピンを頼んですみやかにパッティングに入るべきである。

やりたい仕事の時間が足りなくなるが、
それは、ゲーム上いちばん遠い人が当然背負わなければならない不利である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

普通にやっているなら、別に、どうってこともないと思います。
慌てて、いろいろすることもないだろうし・・・。

まあ、流れをちゃんと把握していれば大丈夫ですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しっかり、
ウォーキング・パッティング・アプローチ素振りの後、
「ドライバー素振り」をやってみました。

駐車場です。

7時半ごろなので、そんなに人の動きもなくて、
マットのゴムティーめがけて素振りをして、フィニッシュまでしっかり取って・・・。

「左手の親指にシャフトを乗せる」
「肩を十分回す」
「右足のステップで、その場で”クルッ”とまわる」

って感じですね。

ゴムティーの、上端に、
ちょっと掠るくらいの、コンタクトが良いのではないかと思います。

今日は、30ショット。
と決めていましたが、上手くいかない振りもカウントすると、倍以上は振っていました。

少しづつ、増やしていこうと思っていますが、
どうなることでしょうか・・・・・。



”打ちっぱなし”に、行ってきました。

で、、
そんなに悪くなかったので、一安心です。

ドライバーも結構いい感じだったし、他も、まあまあ。
これで”大叩き”してしまうなんて、自分でも不思議な感じ・・・です。

「練習場と、ラウンドでは全然違うから」って、言われてしまいますが・・・・・。

函南の「熱函ゴルフセンター」。
朝7:30〜の受付で、1.5時間打ち放題=1,000円。

雰囲気もいいし、打席も、マットもちゃんとしていて、
なかなか、いい感じで練習できます。

9:00に終わると、10時前には家に戻ってこれます。
「朝飯前」ではないですが、一日を有効に使えそうですね。




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