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  • 2019.05.18 Saturday
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「ゴルフ日誌」追加しました。

メチャ、遅くなってしまいましたが、
今回は「新・秋田ウィンズカントリークラブ」のラウンドです。

プレハブみたいなクラブハウスで驚きましたが、
コースはとてもGOODで楽しめました。

夫婦でゴルフ>ゴルフ日誌・新秋田ウィンズカントリークラブ



朝から雨でしたが、がんばって「熱函ゴルフセンター」の打ちっぱなしに行ってきました。

前回と比べては、イマイチでした。
同じようにやっているつもりでも、なかなか上手くいかないのはいつものことですが・・・。

まあ、短めのアプローチが、そこそこ出来るようになってきたので、
本番には、結構、使えそうな気になってきています。

10月の初めは、
京都と福井で、「全県制覇」の2件を追ってみる予定です。

天候が心配ですね。
前回の福井は”台風”でキャンセルせざるをえない状況でした。



女性のための”美しいゴルフ”

久しぶりですが、
せっかくなので、少し続けたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フェースターンは前腕ごと 〜(1)

スウィングは頭、背骨、腰に至る体の中心線をできるだけ同じところにとどめて、
その周りを肩、手、シャフト、クラブヘッドが弧を描いて回っています。

この一連の動きの中で、ボールをヒットするのに欠かせないのがリストのターンです。
リストターンはクラブフェースの動きに直結します。

クラブフェースは、トップでは飛球線に「平行」になります。
これが振り下ろされ、インパクトでほぼ「スクェア」
(やや開いてインパクトし、ボールがフェースから離れる時にスクェアになる)になり、
フォロースルーではフェースのトウが上を向き、
体の左回転で両手は自然にインサイドに抜けます。

つまりクラブフェースが反時計回りに回転しながらボールを打ち抜くのです。
このフェースの向きを助けているのがリストターンです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんか、ややっこしいので、今日はここまで。
自分のスウィングがどうなっているか確認しておきましょう。


ちょっと前まで「暑い暑い」と言っていましたが、
あっというまに、寒いくらいの気候になってしまいました。

体調を崩さないように気をつけましょう。

10月に入ると、また、3連休をもらっています。
ちょっとだけ「ゴルフ旅」に行きたいと思っています。




「今週の一冊」追加しました。

今回は、ボブ・ロテラの、
「私が変われば、ゴルフが変わる」です。

メンタルの本も、ここのところ、ちょくちょく読んでいますが、
「なるほど、なるほど」とその時思って、それきりになってしまっています。

通常の、ボールを打つ練習と同じように、
練習しなければいけないとは思うのですが・・・これが、なかなかです。

夫婦でゴルフ>今週の一冊・私が変われば、ゴルフが変わる


昨日も、一日、雨模様の日でしたが、
今日は朝から、少し強めの雨になってしまっています。

結局昨日は、小田原の練習場の予定で出掛けましたが、
西湘バイパスにのったら降り口がなくて行き過ぎてしまい、
戻るのも面倒になってそのまま、「食事〜日帰り温泉」に突入してしまいました。

次の休みには、朝から頑張って、行くつもりでいます。


ハービー・ぺニックのゴルフレッスン

カップ周辺を学ぶ 〜 (2)

ベン・クレンショーが、まだ私のレッスンを受ける2年ほど前の6歳の時です。

彼は父親のチャーリーと、私の従兄で偉大なテニスプレーヤーであり、
テキサス大学のテニスコーチになった、ウィルマー・アリソンと一緒に
何時間もパッティンググリーンの周辺で練習していました。

ベンはこの頃に、
彼を史上最高のパターの名手の一人とならしめたタッチとストロークの感覚を身につけたのです。

大人と試合をして勝ち、
25セント硬貨をもらうようになったのは、それからそう時間はかかりませんでした。

もちろん、
誰もがカップから逆に学んでいく私のゴルフ指導法を賛成してくれているわけではありません。

アーノルド・パーマーの父親は、かなり幼いころからパーマーに、
ボールを強く打つことを教えました。

というのは彼らのゴルフ場には、かなりの飛距離を要する池越えのホールがあったからです。
アーノルド少年はそのホールにやってくる大人たちと
自分が池を越せるかどうかに10セントや25セントをかけたのでした。

そして彼はやってのけたのです。
またその頃、アーノルドはパットの名手にもなりました。

それがゴルフのおもしろいところです。

USGAのルールブック意外に、
ゴルフをどのように学ぶべきか、プレイすべきかを明示したものはありません。

ただ、
最初にグリーン周辺からプレイすることを学んだ子供は、ほとんどの場合進歩が早いものです。

そしてその技をいつまでも持ち続けていると、私は確信しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ってことで、
グリーン周辺からのことの「学ぶべきこと」が多いことを言っています。

最近は、打ちっぱなしに行っても、
短い距離のアプローチに時間を割くようにしています。

やっぱ、スコアは「グリーン周辺から」と思い始めているから・・・かな。

それと、ティーショットでのドライバー!!!

一通り、打ったあとは、
短いショットと、ドライバーを交互に打って、締めています。





「ゴルフ日誌」追加しました。

今回は、9月6日の、
北東北・山形の「朝日カントリークラブ」です。

少しは涼しいと思っていましたが、
前回に旭川に続いて、猛暑のラウンドになってしまいました。

今年は、北海道・北東北と関係なく、
「異常気象」の連続のラウンドになっています。

夫婦でゴルフ>ゴルフ日誌・朝日カントリークラブ


来週は、なんとかラウンドに・・・と思っていましたが、
なんだかんだで、またまた、無理そうです。

せめて、打ちっぱなしには行きたいと思っていますが・・・・・。



ピーターたちのゴルフマナー

グリーンへの上がり方

何を持ってグリーンに向かうのか

手ぶらでグリーンに向かってはいけない。
ボールがグリーンに乗ったと確信できるなら、パターを持っていこう。

キャディの手足を助けるだけではない。
パっティングストロークの感触を早く試すことができる。
ボールマークなどの修復作業はパターがないとちゃんとできない。

グリーン面が見えない打ち上げのホールの場合は用心した方がよい。
意外とショートしていたり、
止まらずにグリーン奥のラフやバンカーまでいっていることがある。
キャディに尋ねるなどして、他のクラブを手にしていく必要がある。

・・・・・・・・・・

昨夜から今朝にかけて、それと午前中も、
時おり激しい雨が、雷を伴って降っていました。

ってことで、一気に気温が下がったようで、
昼から午後にかけては、涼しいより、肌寒く感じることさえありました。
台風の影響もありそうですが、あす以降も、こんな天気になりそうです。

来週の、お休みは、月曜日と木曜日。
月曜日には、なんとか、ゴルフに行きたいと思っています。

天気も戻ってきそうだし・・・・・。





「熱函ゴルフセンター」に・・・。

配達待ちがあったのですが、
先行して私だけ「熱函ゴルフセンター」で打ちっぱなししてきました。

7時半から8時半までの受付で、
1時間半の打ちっぱなしが1000円です。いいですね。

最近は、「藍ちゃん」のスウィング&リズムを真似しています。
「超ゆっくりのバックスウィング&下半身先行のダウンスウィング」
結構嵌っていて、上手くいく確率が多いです。

手と身体が、同時にダウンスウィングにいってしまうとダメみたいで、
「わざとらしい」くらいに下半身先行でちょうどいいみたいです。

ウエッジから初めて、ドライバーまでいって、
あとはアプローチ・ショットの練習でした。

8番アイアンのランニング、56度ウエッジのピッチング、
そしてチッパーでのチッピングです。

どれも、ゆっくりバックスウィングでやってみると結構うまくいきました。
ゆっくりだと、バックスウィングでスウィングプレーンを保ちやすいようです。

まあ、今日の練習は、OKというところです。


そのあとは、まりまりが函南駅まで電車で来たので迎えに行って、
リサイクル屋でテーブルや椅子を購入して、
「ユートピア函南」で日帰り温泉です(まりまりは、マッサージも・・・)。

特にイベントのない日は、どうやら、このパターンに嵌っています。




明日は、ちょっと・・・。

朝からバタバタ動きそうなので、
続きを、やってしまいます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コースでは過大な期待をしない。
でしたね。

・・・・・・・・・・

たとえば、張り切って友人たちを新しいコースに連れて行ったところ、
あなたが思っていたほど、彼らはそのコースが気に入ってはくれなかったとします。

あなたはがっかりするでしょう。
コース・レイアウトだけでなく、あなたの気に入りのブランドやボール、
あるいはプレーしやすい曜日や週でさえ、他人にとってはかならずしもそうでないのです。

その事実を受け入れることができるなら、
そもそも、がっかりすることも減るのではないでしょうか。

これはプレーにも言えることです。

チップショットのたびに、あるいは短いパッティングのたびに完璧を期し、
すべてのホールでティー・ショットはかならずフェアウェイにまっすぐに飛ばしたいと願うでしょうが、
まず実際にはそうはいきません。

そうやって、つねに完璧を求めていると、
ラウンドするたびに落胆し、ちょっとしたことで落ち込む羽目になるのです。

あまり大きな期待をしなければ、
ものごとが思い通りにいかなくても、ストレスを感じることが少なくなります。

だからと言って、
理想の基準を下げなくてはいけないとか、好きなものをあきらめろということではありません。

ゴルファーはつねに上を目指して努力し、
ベストをつくしてプレーすべきであることは大前提です。


要するに、人生においても、ゴルフ・コースにおいても、
つねに予期せぬことが起きうるのだとオープンに構えて、
その事実を柔軟に受け入れる用意があればいいのです。

それこそが、
もっと心おだやかに人生とゴルフを楽しめるための、最善の姿勢ではないでしょうか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんか、ちょっと難しくなってしまっていますが、
とりあえずは”あまり大きな期待をしないでラウンドする”ってことにしましょう。

「完璧、なんて無い」と分かってはいるのですが、
ついつい、願ってしまっているんですね。しかたないですが・・・・・。


で、明日はお休みの日なので、
ちょこっと打ちっぱなしの練習場に行ってみたいと思っています。

アプローチの、チッパー・8番アイアン・56度ウエッジ。
これが重点課題です。・・・なんちゃって、ですが。




ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス

40 コースでは過大な期待はしない

ゴルフ・コースに来てみれば、期待したとおりにいかないことだらけ、
などということは誰にでもあります。

家を出た時には明るい日射しに照らされていたのに、
目指すクラブに着いたとたん空は灰色の雲におおわれて小雨が降り出した、
といったこともあるでしょう。

ラウンド前のウォームアップではかなり良い感じだったのに、コースに出たとたんに
スウィングがぎこちなくなり、腰が硬くなったような気がすることもあるでしょう。

初めて一緒にラウンドする同伴プレーヤーが無神経なおしゃべりだったために、
不愉快な思いをすることもあるでしょう。

気に入りのホールなのに、いつものグリーンがクローズされていて、
サブ・グリーン使用を余儀なくされることも珍しくありません。

こういう場合、ゲーム・プランはどうなりますか。
おそらく、3番ホールあたりですっかり忘れてしまうのではないでしょうか。

いつもなら気に入りのホールでも、がっかりさせられることが起きるかもしれません。

いつも9番ホールでは気持ち良くドライバーを振っているのに、
なぜかトップして思ったように飛びませんでした。

そういう日には、スコアが駄目押しとなります。

こんな日には、クラブを握るどころか、
そもそも家から一歩も出るべきじゃなかったとさえ思うものです。

どれほど完璧を願っても、人生は思いどおりにはなりません。
ゴルフもそれとまったく同じです。

ドライバーを握ったら飛ばしたい。
確実にパットを沈めたい。

グリーンは常に具合良く手入れされていて欲しいと願い、
ラウンドは4時間程度で上がりたいと願うのです。

さらに、同伴者にはこういうふうに行動して欲しい、
こういうことはして欲しくないと、心ひそかに要求しています。

そして、現実が期待とは違う形であらわれた場合、
勝手にがっかりしたり、不愉快に思ったり、怒ったりするのです。

こういうときによく見受けられるのは、フラストレーションを他人のせいにして、
そもそも過大な期待をかけた自分が悪いのだという事実を見失いがちになることです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よくあることですが、
ついつい”過大な期待”をかけてしまいますね。

ドライバーがよく飛んで、アプローチがピタッと寄って、パットもしっかり沈められる。

「そんなうまくいけば苦労はしないよ」ってことですが、
ついつい、その気になって、コースに出向いていくのですね。


続きがありますが、明日になります。





「・・・・・でゴルフ旅」追加しました。

すご〜く遅くなってしまっていますが、
8月24日、25日の伊豆2ラウンドをまとめてみました。

夫婦でゴルフ>「・・・・・でゴルフ旅」「伊豆1泊2ラウンドゴルフ旅」


ぼちぼちと、
レッスン本(等々)の紹介も再開の予定です。




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