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また、”いたずら”を・・・・・。
- 2010.04.30 Friday
- -
- 07:09
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- -
- by kazu & ・・・
考えています。
今度は、
サンドウエッジを短く切って、
小さなアプローチに使ったらどうか???・・・ということです。
通常の、
サンドウエッジや”F"ウエッジがうまく使えないのは、
シャフトが長いからじゃあないかと考えた訳です。
・・・もちろん普通の使い方では、そのままですが。
前に使っていた「56度」のサンドウエッジがあったので、
それで”いたずら”する予定です。
・・・・・・・・・・
昨日は、仕事帰り直行で、お義母さんのマンションに行きました。
まりまりはすでに来ていて、一緒に夕食しました。&宿泊も。
一人で、放っておくと、
何もしないで一日を過ごしかねないので、
なんかかんか役目を与えた方が、刺激になるんじゃないかなってことで。
そうそう、
昨日は「うさぎや」も手伝ってもらったんですね。
ピーターたちのゴルフマナー 第2章 ラウンド1
- 2010.04.29 Thursday
- PETER'S GOLF MANNERS
- 06:03
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- by kazu & ・・・
隣のホールへ打ち込んだ場合
隣のホールへ不用意に入ってはいけない。
隣のホールは、そのとき、そこでプレー中の人たちのもの。
優先使用権はその人たちにある。
入っていくには、隣のホールの人たちがプレーをすませた確証を得、
許しをもらうことが必要である。
そして、いきなり入っていけば、隣のホールで打っている人たちを、
まだ前の組のプレーヤーがいたのかと驚かせることになる。
隣の人たちがまだプレー中なら、待たなければならない。
林の中か木陰か、または自分のホールの端で、
できるだけ目立たないようにして待つ配慮がいる。
よく様子を覗って、はいっていいタイミングになったら、
帽子やサンバイザーを取り、手をあげるなどのジェスチャーをし、
「どうぞ」の声か合図があってから入っていくのが当然である。
隣のホールからボールを出したら、礼の挨拶をし、早足で出る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「隣のホールは、そのとき、そこでプレー中の人たちのもの」
という認識を持っていれば、
やらなければならないことは、おのずと分かってきますよね。
しかし、それができない人がいるんですよね。
平気な顔で、挨拶もなしで、勝手に入ってきて、勝手に出ていく。
まあ、いろんな人がいるので、気にしないようにしていますが、
やっぱり、気持ちの良いものではありません。
お互いに、気をつけたいものです。
・・・・・・・・・・
いよいよ、ゴールデン・ウィークが始まりますね。
今回は、来週一杯まで休みのところが多いようです。
ゴルフ場も混むのかなあ。事故のないように楽しんで欲しいですね。
私の場合は、ほとんど、仕事ですが・・・・・。
今週の一冊追加しました。
- 2010.04.28 Wednesday
- -
- 06:25
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- by kazu & ・・・
今回は、
中溝裕子の「リカバリー!(骨髄移植を乗り越えて)」です。
タイトル通りの闘病記。
女子プロゴルファーとして活躍寸前の発病から、
苦しい闘病生活をへての帰還までが書かれています。
たまたま、プロゴルファーだったので手に取りましたが、
そうでなければ、骨髄移植も、あまり深く考えることがなかったでしょうね。
一度は読んでおいたほうが良いかと思います。
夫婦でゴルフ>今週の一冊(リカバリー!)
・・・・・
昨日は、やっぱり、腰がイマイチだったので、
一日中コルセット(以前通院した時のもの)を付けていました。
このほうが調子がいいってことは、
やはり、「コルセットは効くんだ」とあらためて思いました。
おばちゃんも、ずっとコルセットをしていて、しっかり歩いているし・・・・・。
女性のための”美しいゴルフ”
- 2010.04.27 Tuesday
- 女性のための ”美しいゴルフ”
- 07:28
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- by kazu & ・・・
遊びのあるトップは、大切な時にミスが出る
ゴルフというものはラクなスウィングに狂いが多いようです。
プロのように熟練の粋に達してスムーズになることはあっても、
私の感覚では、
しっかりしたフォームで打ってこそ正確な軌道のスウィングができているようです。
正しいグリップ、アドレス、テークバックも決して自然な形ではありません。
ことにトップの位置は息がつまるほど窮屈に感じられます。
両肩の線を90度以上回転させるのに、腰は60度ほどしか動かせず、
さらに左足のかかとは地面からわずかしか上げることを許されません。
左腰はわきを締めながら良く伸ばし、頭はアドレスと同じ位置にあり、
ボールから目を離さないことが必要です。
このトップ・オブ・スウィングをラクな形にしたとすると、
肩を30度しか回転しないで腰も同じほど回し、左かかとを大きく上げて、
左わきは離して、左ひじを曲げ、手を自由に振り上げ、頭を右へ移動すればいいのです。
体のどこの部分も、何の抵抗も感じないで済みます。
この苦しくない動作には、固定した軸がありません。
軸がないと、たまに良く当たることがあっても、安定しません。
よほど繰り返し練習したとしても、大切なショットのときに狂ってしまうのです。
肝心なショットのときはプレッシャーがかかるので、
思わぬところに力が入ったり、余計な動きが入るためミスしてしまうのです。
ですから私は、
遊びのない苦しく窮屈な形こそ、安定した力強いゴルフを生み出すと信じています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はここまで。
「ラクな形」を振り返ってみれば、
自分のスウィングの悪いところが分かってきそうです。
「ラク」をしているところが、たぶん、ダメなところですから・・・・・。
・・・・・
昨日は午前中、やっと天気が良くなったのと、
夏野菜の植え付け時期は、例年5月のゴールデン・ウィークまでなので、
あわてて、「土作り」に行ってきました。
・・・良い苗は、この時期を逃すと出回らなくなってしまいます。
午後は、小田原の練習場で、打ちっぱなし=1.5時間。
主に、ドライバーとSウエッジ&Fウエッジ。
う〜ん。なんとも言えませんが、
その場で回るっていう感じは、だいぶ出てきたようなのですが。
まあ、でも、悪くなかった。っていうことで納得しています。
いやいや、腰が痛くなってしまった!!!
池田勇太の極意 (7)
- 2010.04.26 Monday
- -
- 05:33
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- -
- by kazu & ・・・
ユーティリティアイアンのショット
ボールからピンまで210ヤードの距離がある。
グリーンの形状が縦に短く横に長いので、
低い弾道だとランが多めに出る分、グリーンをオーバーする可能性は高い。
ボールが高く上がる3番のユーティリティアイアンを選択します。
グリーンの手前から転がすのではなく、
高い位置から直接グリーンに落とすイメージで打ちます。
アゲンストになると・・・・・
出玉が風の抵抗を受けないように、
最初から高く上がらず、ライナー系の弾道になるのが理想です。
そのため、ボールをいつもより1個分右、スタンスの中央ぐらいに置き、
フルスウィングではなくコンパクトにクラブを振ります。
フィニッシュも通常より低い位置になります。
上から打ちこむとボールが吹け上がってしまわないか・・・・・
当然、それも計算しています。
途中からボールが吹け上がり、
アゲンストの風にさえぎられて落とされるようにグリーンに落下することで、
ランも出ないし、グリーンにも止まります。
あえて強いボールは・・・・・
スタンスの真ん中よりさらに1個分右にボールをセットします。
フェースを少しかぶせ気味にして、ボールの上からヘッドを下ろしてくると、
低く強い当たりになります。
ただし、ランも増えるので縦に長いグリーンのときは注意します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の場合は、昔からのフェアウェイウッドを使っているので、
今回の「極意」はちょっと違うかもしれませんが、
基本的に「上げたいときも、出玉を抑えたいときも”上から打ちこむ”」ようですね。う〜ん。
今回の「つるやオープン」では残念ながら予選落ちしてしまいましたが、
常に上位で争う選手でいて欲しいと思っています。
で、優勝は藤田寛之。
谷口に追い込まれましたが、ベテランの味で勝ちましたね。
そして、遼くんは、爆発なし。11位タイ。
まあ、5位でも11位でも同じようなものかもしれませんが、
上がり3ホールで、ボギー・ボギー・バーディーで1個落としてしまいました。
前日、上がり4ホールで3バーディーだったので、期待していたんですが・・・・・。
ハービー・ぺニックのゴルフレッスン
- 2010.04.25 Sunday
- LITTLE RED BOOK
- 05:37
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- -
- by kazu & ・・・
最も楽だったレッスン
ドン・ジャニュアリーに行ったレッスンは、
私のゴルフレッスンの中でも極端に簡単なものでした。
ドンはその頃ノーステキサスステート大学のスタープレイヤーで、
テキサスアマチュアサーキットに優勝していました。
このサーキットは、ここに書きだしたら1冊の本になってしまうほど
の非常に多くの優秀なゴルファーを引きつけていた定期トーナメントでした。
ところがそんなドンが、
自分がプロのツアーで通用するかどうかと迷いだしていたのです。
そこでドンは私のところにやって来て、自分のスウィングを見て正直な意見を言い、
直すべきところがあれば教えてほしいと言ったのです。
まずはドンのパットを数回見ました。
それから練習場へ行ってショートアプローチで6回ほど打つように頼みました。
続いてミドルアイアンをまた6回ほど、そしてロングアイアンも数回打ってもらいました。
彼は私に何か言ってもらいたげでした。
しかし、そのままドライバーも何発か打ってもらったのです。
それが終わると彼は振り向いて、
「それで?どうしたら良いでしょうか」と聞いてきました。
そこで、私はこう答えました。
「ドン、クラブをしまって、カルフォルニアに行き、ツアーに参加すれば良いだけだよ」
これだけでレッスンは終了したのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この話には、とくにコメントはありませんね。
・・・・・
ところで、現在開催されている「つるやオープン」。
石川遼くんが昨日だけで5アンダー、
通算で6アンダーとなって2位に浮上してきました。
トップの藤田寛之の10アンダーなので、
ひっくり返すのは、ちょっと難しいかもしれませんが、
爆発力はあるので期待したいところです。
TVでちょっとだけしか見ていませんが、
この前と違って「自信満々」な感じがしました。
・・・・・・・・・・
訃報です。
河野高明さんが亡くなりました。
今年も石川遼らが出場し話題となった米メジャーのマスターズ。
河野さんはゴルフの祭典と日本選手を深く結びつけた先駆者でもあった。
69年に初招待され、
当時日本選手最高の初出場13位。
通算5度の出場で四つのホールでイーグルを決めるなど、
正確無比なショットで難コースを攻略する身長160センチそこそこの東洋人を、
ギャラリーは親しみを込めて「リトル・コーノ」と呼んだ。
河野さんの名は、今も17番パー4などのホール最少打数記録として刻まれている。
(ヤフー>スポーツ>ゴルフより)
オチョア、引退・・・!?
- 2010.04.24 Saturday
- -
- 05:28
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- -
- by kazu & ・・・
「オチョア突然の引退」
という記事がスポーツ紙にのっていた。
正式には23日11:30(日本時間)に発表となっていたので、
もう済んでいるかと思いますが・・・・・。
ロレーナ・オチョア
女子プロゴルフで世界ランキングNo.1。
まだ、たしか、28歳。
アニカ・ソレンスタムの引退で、
そのまま世界No.1の座を受け継いできていた。
昨年12月に結婚し、今年3月の試合では、
「子供ができたら家族を優先させ、ゴルフは終わりにする」と話していた。
メキシコのレフォルマ紙も、
家族のことや、慈善活動に専念するために引退すると報道した。
アニカも、オチョアからは、
「10年くらいゴルフをして、そのあとは別の人生を歩きたい」と聞いていたそうだ。
残念だけど、次の人たちに頑張って欲しいですね。
ところで、藍(宮里)ちゃんって何歳でしたっけ??
ああ、まだ24歳でしたね。
もうちょっとは、頑張って欲しいと思います。
ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス
- 2010.04.23 Friday
- ”くよくよするな”ブックス
- 05:52
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- -
- by kazu & ・・・
35 つねに基本的なマナーを忘れずに 〜(2)
◎グリーン上では、
自分がパッティングする番になるまでボールをマークして拾いあげておきましょう。
ボールにマークしないで置いたままにすると、
初心者であることを自ら宣言しているようなものです。
同伴プレーヤーの中にそういう人がいたら、そのボールのうしろにそっとコインを置き、
そうすべきことをさりげなく示してあげましょう。
◎ほかのプレーヤーのパッティング・ラインの上を歩いてはいけません。
これは、さほどむずかしいルールではないはずです。
誰かがホールを狙ってパットしようとしているとき、
その間に立って邪魔しないようにする、と思うだけでいいのです。
もちろん、万一ラインの上を踏んだとしても
グリーンの表面が荒れるような歩き方をする人はいないでしょうが、
これは何よりも相手に対する敬意の問題です。
◎「オナー」のシステムを尊重しましょう。
「オナー」になったのなら、躊躇せずに打つことです。
自分の番でもないのに、先に打ってはいけません。
つまりは、そういった単純なことなのです。
もし、前の組からずいぶん間隔があいてしまっていたのなら、
便宜上、一時的に順番を変えることは構いません。
前のホールを四打で上がったところ、ライバルが三打だったのなら、
あなたのライバルが「オナー」となり先に打ちます。
また、よりホールから遠いところにいる同伴プレーヤーを
つねに先に打たせるようにします。
複雑なルールではないのですが、
気の短いゴルファーは待つことができずに先に打ちたがるようです。
本当は、いったん待って、あとから打った方が勝負の上では有利なのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、比較的簡単なことでしたね。
グリーン上では、自分のボールをマークして拾い上げる。
ほかの人のパッティング・ラインは踏まない。
「オナー」を尊重する。遠いボールの人から先に打つ。
・・・・・・・・・・
いつも思うのは、
「マナー」という言葉と「ルール」という言葉の使い分けです。
「ルール」というのは、守らなければいけない事柄。
守らなかったらペナルティがありますよ。ってことでしょうが。
じゃあ。「マナー」ってなに・・・・・??
実生活(仕事のことですが)でも、
盛んに「マナー、マナー」って、うるさく言うのですが、
だからと言って、ペナルティを取っていることはありません。
”ゴルファー”には、
「マナー」や「エチケット」についていろいろ言いたいですが、
一般の人に(実生活で)、
そのことを押しつけても仕方ないんじゃないかと、思ったりしています。
6月に変更・・・・・。
- 2010.04.22 Thursday
- -
- 08:20
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- -
- by kazu & ・・・
5月の終わりの週に連休を取る予定でしたが、
(夫婦で、三婆+犬3匹を連れて山中湖のリロ・バケ)、
外せない仕事が入ってしまいました。
ってことで、
そのまま、6月の第2週にスライドさせることになりました。
内容は全く同じなので、どうってこともないわけですが。
犬達の「狂犬病の注射」もあるし、
(その前に、モモちゃんの注射の案内が来ていないので役場にも行かなくっちゃ)
結構、やることがあるんですね。
せめて、1日は、
ゴルフを入れようと思っていますがどうなる事やらです。
「篭坂ゴルフクラブ」や
「富士高原ゴルフコース」が、近くの小山町にあるようですが・・・・・。
やっと暖かくなったと思ったら、
また冬の寒さに戻ってしまいました(昨日より△16℃とか)。
ピーターたちのゴルフマナー 第2章 ラウンド1
- 2010.04.21 Wednesday
- PETER'S GOLF MANNERS
- 05:38
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- -
- by kazu & ・・・
林の中での処理
林の中は平常心を失いがちになるエリアである。
ベアグランドが多いため、ショットするとフェースに大量の土がつく。
それを落とそうとして、クラブヘッドを木の幹や根元に叩きつける人が少なくない。
また、林の中から一度でうまく出せないため、
腹いせにクラブヘッドを気に叩きつける不作法者もいる。
絶対にしてはならない行為の一つである。
木は、芝と同じくゴルフ場の価値ある生きた財産である。
木の幹についた傷は数カ月では消えない。
また、林の中は人の目のないところである。
その反対に、枯れ枝、枯れ草、石ころなど取り除きたい邪魔物が多い。
取り除いてよいルースインぺディメントかどうかの判断、
ライの改善にならないかどうかの判断、ボールが動かなかったかどうかの判断など、
正直で厳しいプレーマナーを試される場でもある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近では、そうたびたび、林に打ち込むことも無くなってきたし、
林と言っても、それなりに整備がされているコースが多いので、
よっぽど困った場面・・・というのは少なくなっています。
しかし、やはり、誰も見ていない状況で、
自分に厳しく判断するのは、なかなか難しいですね。
と言っても、それほどはスコアに執着しているわけでもないし、
そこは、正直に行動しているつもりでいます。
昨日も少し雨が降ったりしましたが、
今朝も、落ち着いたような天候になってきました。
やっと、春になってきた。って感じですかね。
昨日から、サボっていた、ストレッチも再開しました。
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