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  • 2019.05.18 Saturday
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ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス

19 何を言われようと、まずは同意しておく

ゴルファーなら誰でも、自分のプレーについてだけでなく、
他人のプレーについても何かしら意見があるものです。

ミス・ショットしたときやスコアが悪いと、どうしてだろうと悩む気持ちから、
ついまわりにアドバイスを求めたくなります。このとき、面白い現象が起きます。

自らアドバイスを求めておきながら、
他人からあれこれ言われると、つい反論したくなるのです。

そして、ああだこうだと言い争いに近い事態に発展し、
ミス・ショットした時点よりさらにフラストレーションが高まってしまう結果になったりします。

この現象はいつも一緒にラウンドする仲間うちで、特によく見受けられます。

あえてアドバイスを求めなくとも、誰彼となく、今のスウィングはどうだとか、
こういう場合はこうするといいとか、それぞれ勝手に口にするのが習慣となるからです。

そんあときには、あまり自己弁護しようとしてはいけません。
せいぜい「そうだね。次には覚えておくよ」ぐらいに軽く返しておきましょう。

最初からそういう態度で行こうと決めておけば、
いつ誰からおせっかいな意見を言われても、
冷静に自分のプレーに集中し続けることができます。

つまり、精神的なエネルギーを無駄に使うことなく、自分のラウンドを楽しめるのです。

一方、誰かに言われた辛口批評が実に的を射ている事もありえます。
そういうときには、落ち着いた口調で相手の意見に同意しましょう。

他人から言われたことが正しいかどうかがわかる程度の落ち着きとオープンな気持ちは、
そもそもゴルフには最初から必要なのです。

誰かに言われたことが的を射ていると思えるのなら、
それだけできっと上達の道が開けるでしょう。

けれども、もっとも肝心なポイントは、
言われたことが的を射ていようが、見当はずれであろうが、
とにかくそこで自己弁護せずに同意することにあります。

現実を冷たい目でとらえるならば、ライバルにはアドバイスするときにも
潜在的に事態を自分に有利な方向へ持っていきたいという動機があるはずです。

ずる賢いゴルファーなら、
相手がプレーを投げたくなるようなコメントをわざとさりげなく漏らすこともあります。

本当に何か良いアドバイスが欲しいと思うのなら、
スウィングを客観的に見てくれるフェアな相手に頼むべきでしょう。

そういう相手がいない場合は、誰に何を言われても素直に受け入れ、
その通りだと言ってその場を切り抜けるのみです。

そこで、たまたま的を射たことを言われたと感じたら心に留めて、
そのコメントを利用させてもらいましょう。

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最近では、
同伴プレーヤーについて気になることがあっても、
ラウンド中は”余計なこと”は言わないことにしています。

ということは、自分に対しても、
「ラウンド中はいろいろ言わないで欲しい」と思っているからです。

スウィングはスクールで見てもらっていて、
”理想な形”はある程度把握しているし、そうなっていない現状も分かっています。

コースマネジメントも、事前にゲームプランを立てていても、
実際には、そうはいかない、ことも分かっているつもりでいます。

これはよほどの初心者でない限り持っていて、
理想と現実のギャップがあることは分かっているものだと思います。

そんあ時に、
いろいろ”余計なことを”言われると、つい反発したくなりますよね。

ラウンド中は”楽しく、楽しく”を一番にして、反省会は終わってからにしましょう。




遼クンのパッティング。

遼クンが頑張っている。

KBC augusta golf tournament 2009 が開催されているが、
3日目を終わって単独首位の「−14」でいる。

変わったのはパッティング。

この大会は高麗芝のグリーンで、
芝目が強く、球の転がりに影響が出やすい。

1日目終了時のスポーツニッポンの記事から抜粋です。
「パターを替え、スタンス幅を変え、握り方を変えてきたが、
 ようやく「自分の型」と言えるものがつかめてきた。
 この日も芝目に気を取られるよりも自分のストロークに集中し
 ”入るか入らないか”ではなく、
 自分のストロークが”できたかできなかったか”を重視した。
 グリーン上の好調ぶりはショットの不安定さを十二分に補った」

カップに”入るか入らないか”ではなくて、
自分のストロークが”できたかできなかったか”を重視。

メンタルの本の中でも、
ボールとパターのフェースがコンタクトする瞬間に集中して、
”入ったか、入らなかった”かではなくて、
”ちゃんと打てたか、打てなかったか”を重視するように言っていた。

実際のラウンドでは、
ついつい結果に目が行ってしまいますが、こういうことは必要かな。

全体のリズムを良くするのも悪くするのもパッティング。
自分のパッティング・ストロークが出来たら、全体のリズムも良くなりそうです。




「今週の一冊」追加しました。

今回は、
デビッド・グラハムの「ゴルフのメンタルトレーニング」です。

前回から続けての”メンタル本”ですが、
今回もまた、読むだけではスコアは縮まりません。

よく読んで、まずは出来ることから実行していかないと無理そうです。

夫婦でゴルフ>今週の一冊

私の場合も、いろいろやろうとしていますが、
実際のゴルフスウィングよりも実行が難しいですね。

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先日、
OB・ロストボールの可能性があるときは「暫定球」を打っていこうと書きましたが、
それ以前に、
混んでいる時や、4人パーティーで進行が遅くなりそうな時は、
あらかじめ相談して、ローカル・ルール(前進〇打)にしたがうのも方法の一つです。

ボールをピックアップして、先のフェアウェイにドロップするのは、
すでにゴルフ(本来の)ではなくなってしまいますが・・・。

スタート前に、
「今日はこういう方法で行こう」と決めた方が良さそうです。



ゴルフ場はエコ・パーク!

久しぶりにエコ・パークの話です。
夏の緑のフェアウェイを見ると納得ですね。

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国の施策として農林水産庁は、毎年20万ヘクタールの森林を手入れして、
環境改善機能を高める計画を立て、
予算として毎年500億円が税金から計上されています。

ゴルフ場の場合は、全国で約30万ヘクタールの広大な緑地が、
毎年ゴルファーのプレー費によって賄われ、きめ細かい植生管理がなされているのです。

ここで植物の緑葉が営む光合成について、おさらいしましょう。

植物は酸素を取り込んで、二酸化炭素を放出しています。
大気中の二酸化炭素(CO2)を素材とし、
太陽エネルギーで水を分解して水素を取り出し、
その水素で二酸化炭素を還元して炭水化物を産出し、
水野分解から発生した酸素(O2)を放出する生理作用が光合成です。

この過程で大気中のCO2は減少し、O2が増えるので、
緑が存在する限り空気が浄化されます。

同時にCO2の減少は、地球の温暖化防止に寄与することになります。

さらに光合成過程を含めて植物は成長する際、水分を根から吸収し、蒸散することで
必要な養水分を細胞組織に供給するシステムを確立しています。

植物による大気の冷却については、都市部において特に注目されています。

真夏のコンクリートジャングルはまさにヒートアイランドですが、
そこに緑(植物)があれば、多大な冷却効果が見込めるというわけです。

都市近郊のゴルフ場は、
管理された緑地帯として、快適な都市生活には欠かせない存在なのです。

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ちょっと難しいですが、だいたいは分かりますよね。

前回ラウンドの「三島CC」も、
(たぶん後からでしょうが)近くに多くの家があって、
ゴルフ場からの恩恵を受けているんじゃないかと思います。

田舎に暮らすよりも良いかも・・・・・。



ピーターたちのゴルフマナー 第1章 スタート(27)

今回は、
ティーショットの5回目です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ティインググランドは昇降口から

ティインググランドの台地には、たいてい昇り降りするための通路がある。
カート道路側に、階段か、マットかラバーチップスの斜面を設けてある。

わざわざそうしてあるということは、
ここ以外のところでの昇り降りは遠慮してほしい、というコースがわのメッセージである。

ここ以外の斜面の踏み崩れや芝生の痛みを避けるためである。
専用の昇降口があるのだから、そこ以外のところを通るべきではない。

ティショットを終えて前方斜面から駆け降りてはいけない。
前方斜面は「通り抜け禁止」の表示がなくても通り抜け禁止である。

ここをみんなが通ると芝が痛み、はげて土が現れ、
ティインググランド全面の緑の美観を損なう。

斜面は雨などで土が流れやすく、もともと芝の根が浮きやすいところ。
スパイクで踏みつけると土砂がますます流れやすくなる。

そのためにティインググランドには昇降口があり、側道が設けてある。

ティインググランドの前方の角の芝がはげかかっていたり、
すでに芝のなくなっているのをよく見かける。

原因はもちろん昇降口を通らない人のスパイクシューズである。

スパイクで踏む回数が芝の伸びる力を上回った結果である。
毎日加えられる踏圧によって土壌が硬化し、芝が生育困難になっている。

コース内でこういう状態のところにさしかかったら、またぐか、よけて通るべきである。

はげていても、土の中には芝の根がある。
芝は目を出すのをやめたわけではなく、
人がそこを踏むのを避けて養生すれば、芽はまた出てくる。

ゴルファーならこのぐらいの優しい心は必須条件である。
芝がちゃんとしていてくれてこそ、ゴルフを楽しめるのだから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夫婦でゴルフをしていると、
レディースティが、レギュラーティの一段下にあることがあって、
こういう場合、わざわざ一旦下に降りて、また昇りなおすことになって面倒です。

本来は、
「ティインググランドには、次の打順のプレーヤー以外は上がるべきではない」
のだから、そういうことってあり得ないことなのですが、
友人たちとのパーティーだと、やっぱり、皆で上がってしまいます。

いずれにしても、
斜面を踏み崩したり、芝を傷めたりしない様な、細心な注意をしていこうと思います。

・・・・・・・・・・

前回、ボールを見つけるのが上手になって、
「ロストボールが少なくなった」って言ったばかりでしたが、またやってしまいました。

「あるはず」と思っているのがいけなくて、
「ないかもしれない」と思って、「暫定球」を打っていく方が、
結果的には、自分の気持ちも、実際にかかる時間も、良い方向に向きそうです。

あやしい時は「暫定球」を打っていきます。



「三島カントリークラブ」行ってきました。

湯河原に自宅からだと、1時間ちょっと。

ゴルフ場の周辺は、新興住宅街のようで、
たくさんの家に囲まれた感じで、いつもと雰囲気が違っていました。

きょうの仲間は、隣組の、つよみ(鈴木)と狩野さん。

三島CCは、
開場が1988年6月17日、設計者は吉崎満雄。

21年前ということなので、
そんなに古いコースではないのですが、
フェアウェイがちょっと狭くて、今はアコーディアに入っています。

さてさてラウンドですが、
ボギー、ダボ、ダボ、パー、パー
なんとかボギーペースで来た6番ホールでやってしまいました。

ちょっとだけ右に押し出したボールは、
隣のホールとの間のちょっとした林の中へ、OBはないし、
そんなに変なところではないのですぐに見つかると思っていたのですが
そんなはずはない・・・と思いながら探したが、見つからず!!

人のボールは結構見つけるのが上手なのですが、
自分のボールを見失ってしまいました。
「ロスト・ボール」です。

完全にOBなら納得できるのですが・・・・・。

林のところから別のボールで再開しましたが、
集中はすっかり切れていて、
出すだけ、トップでグリーン奥へ、木の根元で2回打って、
・・・・・結局、10打かかってしまいました。

残りの3ホールも、ちょっと「消化ゲーム」っぽくなってしまって、
結局アウトコースは=「51」でした。

MARI=49、TSUYOMI=50、KANO=53

今日のプランは、昼食付き。
レストランは、
「新・天城にっかつGC」と同じ業者が入っているらしく(制服が同じだった)、
結構おいしくて満足できる食事でした。

おいしいものを食べると元気が出てきます。

で、狩野さんは大ジョッキ、つよみは中ジョッキのビール。
二人とも真っ赤な顔で、スタートの10番は二人ともトリプル・ボギーでしたね。

後半(イン)も、なかなか、思うようにはいかなかったのですが、
なんとかボギーペースの「45」で回れました。

KAZU=96、MARI=97、TSUYOMI=101、KANO=106

他の人たちもそうだったのですが、
2メートルくらいのパットが全然入りませんでした。

いつもなら、
誰かが、どこかで「ナイス・パット!!」と声を掛けるのですが・・・。

グリーンが難しかったってことですかね。
微妙に、「曲がりそうなところが曲がらなかった」ってことがありました。


さてさて、新参加の、狩野さんのゴルフですが、
いわゆる「なかなか100が切れない自己流オジサン・ゴルフ」って感じでした。

年齢は私より一回り上くらいで、
なかなか「ゴルフ・スクール」なんかには、行かないタイプのようですが、
毎日ウォーキングしていたり(犬の散歩は別に行っている)、素振りしたり、
熱心に練習しているらしいので、一度見てもらった方が良いと思うのですが・・・・・。

それと、昼食時の大ジョッキビールは・・・・・。


帰宅後、それぞれ犬の散歩に行ってから、
それぞれ、食べ物・飲み物を持ち寄っての夕食会です。

隣組だとこれが出来るからいいですね。
なんか恒例になってきました。


「ゴルフ日誌」追加しました。

今回は、
8月19日の「下田カントリークラブ」のラウンドです。

夫婦でゴルフ>ゴルフ日誌


今日は、隣組の仲間とのゴルフです。

新しいメンバーも増えて、
どんなゴルフをするのか楽しみです。

前回(下田CC)ではパットに泣かされたので、
今回は、なんとかタッチを掴んで、3パットを少なくしたいものです。

自分のパッティングは「ジャスト・タッチ」が基本なので、
オーバーしないように、ボールとカップの間で考えていこうと思っています。

三島カントリークラブは、
レイアウトを見た感じだと池がらみのホールがあるので、
中途半端な打ち分けはせずに、ピシッと打っていきたいですね。

今日も帰ってきたら、ちょっと打ち上げ会。
これも定例になりそうで、楽しみが増えました。



「今週の一冊」追加しました。

今回は、
岡本正善の「メンタルタフネス for ゴルフ」です。

日本では、
メンタルトレーニングの草分けで、
ここから注目を浴びるようになりました。

読んだだけでは「10打」縮まりませんが、
実践していくと、もっと縮まるかもしれません。

夫婦でゴルフ>今週の一冊


今日は遅番の仕事(15:00〜22:00)を頼まれたので、
朝方は、ちょっと畑に行ってこようかと思っています。

そして、明日は、
隣組の人たちとの2回目のゴルフ。

今回は1名メンバーが変わって、
どんなゴルフをするのか、すごく楽しみです。
毎日のウォーキングと素振りは欠かさずやっているそうなので・・・。

コースは「三島カントリークラブ」。
皆初めてのようなのでどうなる事やらです。



女性のための”美しいゴルフ”

美しいグリップでショットの安定感を増す

私の憧れの「美しいゴルフ」。
狂いの少ないショットと、見た目に美しいスウィングを身につけるための
陳清波プロのレッスンが始りました。

私が初めてクラブを手にしたのは両親の影響で、11歳の時でしたが、
その時は「なにかしら、この変な握り方は?おもしろくないわ」と感じ、
まるで興味を覚えませんでした。

まさか71年間も続けるとは夢にも思わなかったのです。
それでもゴルフをする運命だったのでしょう。

16歳になり、
東京ゴルフ倶楽部の安田幸吉プロに手ほどきを受けて基本を覚え、
90前後でラウンドするようになりました。
そうするとゴルフが断然、おもしろくなりました。

終戦後は川崎国際の鈴木喜三プロに教えを受け、真剣に取り組むようになりました。
当時のハンディキャップは17だったと記憶しています。

ですから陳清波プロは私の3人目の先生です。

安田プロの手ほどきから始まり、
鈴木プロのところで地道に努力して上達した私の技術は、
ここにきて「美しいゴルフ」を目標にするという、新しい世界に入ったのです。

陳清波プロのゴルフ理論は、想像通り、
今までの私のゴルフとは本質の異なるものでした。

「まずはグリップから始めましょう。
今は左手の親指と人差し指でできるV字が右肩を指すフックグリップで握っていますね。
しばらく慣れないと思いますが、これをスクウェアグリップにして打ってみましょう」
と陳清波プロに教わり、私は左手の親指の延長にシャフトがくるように、
スクウェアに握るところからスタートしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いよいよスクウェアグリップのレッスンの始まりなのですが、
私の場合は、軽いフックグリップを続けています。

グリップを変えるのって、ちょっと心配ですよね。
最初から・・・全部変わってしまいそうです。


昨日、「CAT Ladies GT」を見てきました。

練習場と、2〜3ホールをみて昼前には帰ってきましたが、
やはりプロですね、真剣に取り組んでいました。

注目の横峯さくらのドライバーの練習を見ましたが、
しっかり腰を落として(しっかりひざを曲げて)下半身を安定させていました。
・・・スカートだったので、よく見れました。
・・・・・これだけでも、行った甲斐がありました。

それとラウンドでのパッティング時の「ライン読み」の時間。
こんなに・・・というくらい時間をかけていました。
・・・時間をかけることを真似しちゃいけませんけれど。

全体的には、
当然と言えば当然なのでしょうが、
フィニッシュまでしっかり振り切っている。・・・ってこと。

我々中年オジサンが目指すのは、
やはり女子プロゴルファーのスウィングってことになりそうです。



ハンディキャップ=「19」

GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)のハンディキャップが「19」になった。
ハンディキャップの計算方法

単純に考えれば、19+72=91 になるので、
「91」がパー・プレイということになる。

「84」(ベストスコア更新)が今年の目標でやっているので、
これくらいでなければいけないことではありますが、
いつでも「91」が出せるかというと????になってしまいます。

今までのように、
「80台」も出るけど「100オーバー」も出てしまうようではダメですね。

コンスタントに良いスコアを出せなくっちゃ!!


今日は、大箱根CCで行われている
「CAT Ladies Golf Tournament」に行ってみます。

女子プロのトーナメントですが、
どんな球を打っているのか実際に見てみます。

一番見たいのは、「さくらのドライバー」かな。
あとは、フェアウェイウッドの使い方・打ち方ですね。






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