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「ゴルフ日誌」作成中です。
- 2009.05.31 Sunday
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- 05:54
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- -
- by kazu & ・・・
だいぶ時間がかかりそうなので、
作成中でも順次公開してしまいます。
夫婦でゴルフ>ゴルフ日誌
まずは写真(ゴルフ場)と1日目のスコア。
写真は動画モードと設定を間違えていて、
メモリーを早くに使い切ってしまったので数枚しか撮れていません。
見て欲しいのは、空の青さ・海の青さ・花の鮮やかさです。
スコアは見ての通りで、
最初のつまずきを最後まで引っ張ってしまいました。
イン(10番)スタートっていうのがまずかったですね、
いきなり10打はないですよね・・・。
午前中・観光しての午後からのスタート。
特に疲れてもなかったですが、
暑さが慣れていなかったというのは=言い訳です。
「・・・・・で、ゴルフ旅」と平行して進めるつもりですので、
ちょっと時間がかかるのは、あしからず、です。
ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス
- 2009.05.30 Saturday
- ”くよくよするな”ブックス
- 05:47
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- by kazu & ・・・
サイパンで撮ってきた写真をパソコンに入れたのですが、
操作を誤ったらしく、どこかにいってしまいました。
探すのに時間がかかりそうです・・・。
だから、というわけでもありませんが、
”くよくよするな”ブックスから一話紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10 ボールは止まったところから打つ
これこそゴルフの基本中の基本のようなルールですが、
守らないプレーヤーは意外に多いものです。
ルールが破られるのは、
ボールが着地したのがいやなディボットやハザードの中だったり、
単純にライが気に入らなかったりするときです。
ボールを置きなおす行為自体、フェアでない場合もあります。
とにかく、ボールがどんなところに着地しようと、
それもまたゴルフというゲームの一部だと考えることにしようではありませんか。
コースの設計者は、そういうことさえ計算に入れていたかもしれません。
予想できない状況に追い込まれるからこそ、面白いホールと評価されるのです。
その場では困り果てるでしょうが、あとで落ち着いて思い直したとき、
もっとも強く印象に残り、思わず苦笑いを浮かべてしまうのはこういうホールなのです。
言い換えれば、こういうことが起こるホールこそ、
もっとも挑みがいがあって楽しめるところ、ということにもなるでしょう。
もちろん、そうしない選択肢もあります。
あまりにもライが悪かったら、
アンプレヤブルとしてワン・ペナでボールを動かすこともできます。
しかし、難しい場所に着地しているボールを、
何とか最善を尽くして出してみせようと、大胆にチャレンジしてみるというのはどうですか。
あなたも本当は、ゴルフのそういうところが大好きなのではないですか。
ゴルフが人生にたとえられる、すばらしいゲームだとしたら、
「ボールが止まったところから打つ」ことこそ、
人生にどんなことが起きようと受け入れて立ち向かう姿勢そのものだと言えるでしょう。
・・・・・
かの偉大なゴルファー、ボビー・ジョーンズはある珍しい変性性中枢神経疾患に冒され、
身体の自由がまったく効かなくなり、激しい痛みに苦しみました。
あるとき、インタビューで運命をうらめしく思っているかと尋ねられ、こう答えました。
「私たちゴルファーは、ボールが止まったところから打つんです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ってことですが、これ以上言うことはありませんね!!
ゴルフスクール 10回目
- 2009.05.29 Friday
- -
- 05:41
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- -
- by kazu & ・・・
昨日、中部国際空港に着いたときから、
厚い雲と、小雨がぱらついていましたが、
湯河原に戻る頃には強い雨になっていました。
それでも、予約を入れてあったので、
神奈中ゴルフスクールに行ってきました。
ちょうど2人だけだったので、
マリアナCCのコースガイドとスコアカードを見てもらって、
反省会の1時間になりました。
風の強いコースでのドライバーの打ち方や、
池がらみのホールでの対処法。
(今回苦戦したのは前も後ろも池のホール)
広いコースで、ホールをセパレートしているのはヤシの木くらいで、
背の高い木がないし、向こう側は海で開けているしで、
同じような距離なのにすごく遠く感じてしまって、
ティーショットのドライバーは、ほとんど「力んで」振りまくっていました。
・・・「力みを取るには、思いきりゆっくりのテークバックが良い」
らしいので、今度試してみたいと思っています。
それと、一番大切なスコアへのこだわりで、
これは難しいのだが、失敗したホールのことを「引きずらない」こと。
「頭の切り替え」・・・これがいま、一番の自分の弱点のようです。
それにしても、
サイパンでの3日間は夢のように思えます。
気候もそうだし、なにより色がハッキリ見えるのが不思議な感じでした。
空の青、海の青、オレンジの花、赤の花、白の花・・・そうそう、花がきれいでした。
やっぱり、
たまには海外に行って、違う世界を感じることは必要そうです。
なんとか休みを取って(今度は、秋ころかな〜)また行ってみたいものです。
帰ってきました!!
- 2009.05.28 Thursday
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- 14:52
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- -
- by kazu & ・・・
気候も亜熱帯そのものだったし、
空気が澄んでいるせいか、空は真っ青だったし、
もちろんもちろん、海も真っ青でした。
ゴルフは結局、3日間で1+1+2=4ラウンドしました。
もちろん、カ−ト乗り入れが出来たので、暑い中でも大丈夫でした。
ちょっと日蔭に入ると(ヤシの木くらいしかありませんが)涼しいし、
カ−ト走らせていると、これまた涼しくて、結構快適でした。
スコアのほうはイマイチでしたが、
楽しくラウンド出来たので「良し」とします。
詳しいことは、明日以降で書いていきますので、期待して下さい。
中部国際空港です。
- 2009.05.24 Sunday
- -
- 19:59
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
どうなることやらですが、
のんびりと、頑張って、やってきます。
名古屋にて、
- 2009.05.24 Sunday
- -
- 05:58
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
今日半日仕事をしてから、
直接、中部国際空港に行く予定でしたが、
うまい具合に、休みを貰えたので、
昨日のうちに、名古屋に移動してきました。
たしか、16:00に空港にいけばよかったので、
少なくとも午前中は、のんびりです。
こっちは、曇り空でちょっと蒸し暑い感じですが、
向こうはどうなんでしょうか??
考えてみれば亜熱帯地方(平均気温27度とか)は、
初めてで、どのくらい暑いのかピンときません。
まあ、ゴルフはなんとかなるんじゃないかとは思っていますが、
ちょっとだけ、心配しています。
マリアナ・カントリークラブ
- 2009.05.23 Saturday
- -
- 05:33
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
明日から、
マリアナ・リゾート&スパ(サイパン)に行ってきますが、
メインはゴルフの3連続(たぶん)ラウンド。
ホテルの近くにあるマリアナ・カントリークラブで、
ホテルゲストは、180$でまわり放題(予約が取れれば)のパスがある。
まるまる3日間の滞在予定なので、
早朝に(といっても、6:30オープンらしい)ラウンドして、
後は、ビーチに行ったりして、のんびり過ごす予定。
HPからも案内を見ることができますが、
ガイドブックから、コースの紹介をしてみます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
島の北部、マッピ山麓にあるチャンピオンシップコース。
高台にあるため、大海原の眺めがすばらしく、
とくに11番から望むタナパグ・リーフとフィリピン海のブルーの濃淡は絵画のように美しい。
全体的にはアップダウンがあり、
S字、池越え、ドッグレッグ、打ち上げ、打ちおろしと多彩なコース設計となっている。
グリーンが池に浮かぶ14番、池越えショートの15番など、
腕に自信のある人には楽しめるコースだ。
プロでもパーを取るのが難しい10番ミドル、
プロトーナメントの平均ですらパー3を切れない(平均3.5)17番の2段グリーンなど、
このコースがベテランゴルファーに人気があるのもうなずける。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということですが、どんなでしょうか??
リゾートのコースなので、それなり、とは思っていますが、
リゾート・ゴルフ(のんびりゴルフ)を楽しんできたいと思っています。
3日間連続ラウンドは何度かありますが、
同じゴルフコースで3日間というのは初めてですね。
コースの良し悪しが分かってしまうかも・・・・・。
もしかして、いいスコアが出ちゃうかも・・・・・。
スーツケースもゴルフバックもすでに空港に送り済み、
後は、自分が行くだけになっています。
クラブを科学する 長尺ドライバーで飛距離は伸びるか?
- 2009.05.22 Friday
- -
- 05:25
- comments(3)
- -
- by kazu & ・・・
前にも紹介していますが、
もう一度確認しておきましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飛距離を伸ばすための三つの条件を考えてみましょう。
まず、インパクトの時のヘッドスピードを速くすること。
次に、クラブヘッドがボールに当たる位置、つまりミート率を高めること。
そして、適当な弾道にする。
という三つの条件がありますが、
長尺ドライバーには、これがことごとく当てはまるのです。
42インチのドライバーを44インチの長尺ドライバーに変えたとします。
そして、・・・まったく同じ状態でスウィングすることができたとすれば、
・・・・・
(計算上では)トータルで20ヤードも伸びることになります。
・・・・・
長尺ドライバーに変えた方がいい、と思えるのは、
ゆったりとしたスウィングができるスウィンガータイプで、
やわらかいシャフト、ヘッドの効いたクラブが好きなタイプ。
そして、スウィング軸が安定している人。
長尺ドライバーはやめた方がいいと思えるのは、
パンチショット的な打ち方をする人。アップライトなスウィングをする人。
スウィング全体が速く、コックを貯めたレートヒッティングをする人。
そして硬いシャフトが好きなゴルファー。
長尺ドライバーの打ち方は、
ティを若干高くして左サイドに置き、
ゆったりとしたフラットなスウィングで打つのがポイントです。
このとき、
スウィングの軸がふらついたり、腕が曲がったりすると、
ジャストミートができなくなりますから、
初心者がいきなり長尺ドライバー、というのは考えものです。
・・・・・
ただ、長尺といっても、1,2インチ長くするのが限界で、
45インチ以上になると、よほど練習しないとジャストミートしません。
長尺クラブを買うときは、
自分のスウィングをよく考えてからにしてほしいものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ってことですが、
45インチでも「よほど練習しないと」というくらいなので、
我々レベルでは(感じからすると)43インチも振りきれないじゃないかと思います。
「ジャストミート」って言葉が何度かでましたが、
「スウィング軸がふらつかない」ように「よほど練習しないと」無理そうですね。
私の場合は、
かなり短く(たぶん42〜43インチ相当)持っていますが、
これがコントロールできる限界の感じでいます。
「よほど練習すれば」もうちょっとは長く持てるかもしれませんが、
なかなか、実際には、出来ないものですよね。
「ゴルフ日誌」追加しました。
- 2009.05.21 Thursday
- -
- 05:48
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
今回は、
5月18日の「新・天城にっかつGC」のラウンドです。
夫婦でゴルフ>ゴルフ日誌
やっと、スタートラインに着けた。
しばらく前まで、
100くらいで、うろうろしていて、「目標はベストスコアの84」とか言っていて、
じつは心苦しかったのですが、これでやっと目標に向かっていけそうです。
メンタルで言っている”最適な目標値の設定値”は、
現状の実力値の”7%”なのだそうです。
直近の3ラウンドを実力値とすると、
89+91+90=90になるので、
7%(x0.93)下げると、83.7(≒84)になる。
スウィングの技術の向上は
今までどおりにスクールで頑張っていくとして、
今の実力でスコアアップを図るには、
マネジメントと集中力しかない。
左ラフからのグリーンを狙う、
7番アイアンのショットは、木がかぶさった池越えの状況、
予定通りに(??)、木に触って、池ポチャ。ペナルティを払うことになりました。
・・・グッとこらえて、一旦フェアウェイに出すマネジメントが必要でした。
何度かあったのが、
高いところのグリーンへのアプローチショットのショート。
「ピンの旗を狙え」というセオリーは頭では分かっていたつもりだったが、
実際には、打ち切れないでいました。
・・・これも、ちゃんと頭の整理をしなければいけないこと。
そして、パッティング時の集中。
Par3ホールで(左端にピン)、右端に1オンしたが、
なんとなく打ったパットがグリーンから出てしまったことがあった。
3パットでもボギーのところを、ダブルボギーにしてしまった訳ですが、
・・・「なんとなく」打ってはいけませんね。集中です。3パットでも悪くはないのだから。
ってことで、
今のスウィングの実力でベストスコアを更新するには、
ミスを減らすための、「マネジメント」と「集中力」が必要ですね。
最近は、ゴルフしていても、考えることが多すぎて、
頭が痛くなってしまいそうですが、これって、変ですかね・・・。
ゴルフスクール 9回目
- 2009.05.20 Wednesday
- -
- 05:42
- comments(0)
- -
- by kazu & ・・・
神奈中ゴルフスクールの9回目のレッスン。
前日のラウンドのスコアカードを見ながら、
反省点・修正点を教えてもらう。
まずは、ティーショットでのドライバー。
全体的にまあまあだったのだが、
テンプラ気味の球が出ていたので、
原因と修正を教えてもらう。
まず、
その日の自分自身の体調などで、
スウィング(の最下点)が微妙に変わっているので、
ティーの高さをそれに合わせて自分で調整する必要がある。
ティーグランドの状況によっても、
ティーの高さが変わって感じるので、そこにも注意。
ティーの高さについては、
その場その場で対応しなければならない。
そして、問題なのが、「左への身体の突っ込み」。
前回のレッスンで、
ボールの右側をみて(今まで左を)打つようにはしていたが、
まだまだ動いてしまっているようなので、
右足にもう少し体重を残しておくようにする。
ちょっと時間がかかりそうだが、そんなに深刻なことではないので・・・。
もう一つは、アプローチでのウエッジの選択。
今までは、
グリーン周りは、チッパー。
それより距離があるときはサンドウエッジ(ロブショット)と決めていたが、
やっぱり、サンドウエッジは難しすぎる・・・ようで、ミスが結構出ていた。
で、普通にピッチ・エンド・ランでいこうかと思った時に、
どのクラブを使うかの相談をした。
「ピッチ・エンド・ランだけを考えれば、ピッチングが最適だが、
最悪の状況でサンドウエッジを持ち出したいと考えていくなら、
中間のFウエッジ(今のピッチングサンド)を使っていくのがよい」とのこと。
しばらく、Fウエッジを使っていこうかと思います。
それから、
打ち上げていくグリーンへのアプローチショットの距離感。
「ピンの旗に当てるくらいの距離感(大きめのショット)で」
というのはコーチも言っていたが、
実際の現場では、ついついショートしてしまっている。
「思い切って打ってみて下さい、身体で感じてもらうしかありません」だって!!
今度は、思い切って突っ込んでいこうと思っています。
ここにきて、教えてもらっていると、頭の中がスッキリしてきます。
「・・・だろうな」と考えていたことを、
ちゃんと説明してもらうと、納得するし、やってみようと思ってきます。
鳥かご練習場なので、打球の結果は分かりませんが、
それがかえっていいようで、スウィングの基本が理解出来ます。
まりまりも今日からスクールに入会。
いつまで続けるかは今後の様子見ですが・・・。
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