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  • 2019.05.18 Saturday
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2008年も、もうすぐ終わり。

毎年毎年、いろんなことがありますが、
2008年も、あと数日で終わりになります。

今年は、特に印象的な年になりました。

2月末。
23年間勤めた会社を退社。
「円満退社」させていただきました。
・・・職場の皆様、ありがとうございました。

5月(だったかな?)。
きぬきぬ(母親)が、湯河原に転居。
最初不安定だった気持ちも、だいぶ落ち着いてきた様子。
・・・これからも元気でいて欲しいですね。

7月末。
湯河原に転居。
ずっと行ったり来たりでしたので、おおきな変化にはなりませんが、
気持ちの整理は付いたかなって感じです。

7、8、9月。
ゴルフ三昧の日々でした。
こんなに集中してラウンドしたのは初めてでした。

10、11月。
失業保険も残りわずか、再就職活動開始。
失業保険は、12月にフルでもらって、1月に残りの日数分で終了。

12月。
再就職決定。
わずか4社のチャレンジで決定。
「運がいい」としか言えないですね、失業保険も全額もらったし・・・。
・・・昨日のTELで、1月8日の初出勤。2月から正式採用です。


この間に、
名古屋の義父母は、老老介護でダウン寸前。
気がついて良かった。
まりまりの活躍で、なんとかなりそうにまでなっています。


来年も、
いろいろありそうですが、がんばっていこうと思っています。
・・・今日、名古屋に移動して、名古屋で年越しの予定です。

皆様も、「良いお年を」お迎え下さい。



2008年・ゴルフを振り返る。

今年も、1週間で終わりになります。
あと1ラウンドの予定を残して、今年のゴルフも終了。

データから振り返ってみます。

ラウンド回数は、
1〜4月=0回、5月=3回、6月=3回、
7月=7回、8月=7回、9月=7回、10月=1回、11月=4回、12月=1回(+1回予定)
合計=33回のラウンドでした。
いろんな状況があって、バラつきがありますが、今年は夏・集中でした。

平均ストローク=96。(ベストスコア=86、ワーストスコア=107)
良かったのか? 悪かったのか?
いろんなところの、いろんなコースに行って、
調子のいい時もあり、悪い時もあり、
平均するとこんな数字になった。・・・って感じですね。

平均パット数=35。
ほとんど2パット(1.94)なんですが、
実際には1パットであがったホールも何回もあるので、
3パット、4パットが結構あったってことになります。

平均バーディー率=1% ・・・5.5ラウンドで1回ですね。
平均パー率=20% ・・・1ラウンドに、3.6回のパー。
平均ボギー率=37% ・・・1ラウンドに、6.7回のボギー。
平均ダブルボギー率=24% ・・・1ラウンドに、4.3回のダブルボギー。
平均ダブルボギー以上率=13% ・・・1ラウンドに、2.3回は大叩きしています。

ボギーまでに収まっているのが=58%。
やっぱりな〜ってことですね。

パーオン率=20% (で、パー=20%)
ボギーオン率=39% (で、ボギー=37%)

数字は合っていますね。
ボギーオンまでが=59%で、2パットで、ボギーまでが=58% 。

ボギーオン率(含む、パーオン率)を上げないと、スコアは良くならない。
ってことですね。来年の課題はここにありそうです。

ちょっと早いでが、
来年も良いゴルフが出来ますように!!!
もちろん、皆さんの分も、お祈りしています!!!



「ピーターたちのゴルフマナー」 ピーター・ヘイ

「ピーター」って誰???
知っていた人は「ゴルフ・マナー通」ですね。


「君がきた時よりも
 いい状態にして
 コースから立ち去れ。」・・・ピーター・ヘイ


ショットの痕跡を残さないのが、ゴルフコースの使い方である。
痕跡をつくったら、できるかぎり丁寧に修復しなければならない。

他人が修復し忘れたものも、見つけたら直すことがだいじである。
ディボットや折れた枝が落ちていたら、拾ってあと始末しよう。

ゴルファーのコースへの感謝と愛情、
あとからくるほかのゴルファーへの友情である。

ピーター・ヘイ(1885〜没年不詳)

スコットランド、アバディーン生まれ。
リンクスのお殿様と呼ばれた。

晩年をペブルビーチGCの名物プロとして過ごしたが、
不作法なプレーヤーを厳しく叱っただけでなく、
ギャラリーの観戦態度にも厳しい目を向けて指導し、
ボビー・ジョーンズから、
「世界でもっとも偉大なゴルフ・マーシャル」なる賛辞を贈られた。


他人のつくったボールマークまで直すのって、
思っていても、なかなか出来ないのが現状ですね。
・・・「ブラック団」はやっている。ってこの前書きましたよね。



「今週の一冊」追加しました。

今回は、市村操一「上級ゴルフ心理学」です。

どの本もそうですが、
こういうのは特に、書かれた内容を一つ一つ実施して、
効果を見ながら次に行かないと、
本当に「分かった!」とは言えそうにありません。

読んだだけで、その気になっても、身についてはいないんですね。
それこそ、「分かっている」のですが、そこまで出来ません。

夫婦でゴルフ>今週の一冊


中山先生から「OK」連絡があり、
今年の打ち納めは、
12月30日のアドニスゴルフクラブに決定です。


お義父さんは落ち着いたみたいですが、
「元気はいいのだが、退屈で仕方ない」なんて言ってました。
名古屋の家では一日中寝てばかりだったのに、
調子が良くなりすぎたのかな〜〜。


「ゴルフ日誌」追加しました。

今回は、19日(木)の「沼津国際カントリークラブ」での、
「ブラック団」例会のラウンドです。

来年は、ゲストも入れたりして、
3人*2組 が作れれば、もっと楽しくなりそうですね。

夫婦でゴルフ>ゴルフ日誌


お義父さんも、ちょっと落ち着いた感じ。
やっと、年末・年始のスケジュールが作れそうです。

とりあえずゴルフは、

12月30日(火) アドニスゴルフクラブ(岐阜県恵那市)
・・・・・中山先生に連絡を取っているので、もしかしたら3人でいけるかも。

 1月 2日(金) 天城高原ゴルフコース(静岡県伊豆市)
・・・・・1月中旬からクローズのゴルフ場。凍結や積雪が心配ですが。

の予定ですが、どうなることやらです。


「スコア推移」追記しました。

遅くなりましたが、11月分を追記しました。

KAZU=98、99、96、100=98
MARI=107、109、103、109=107

頑張った今年の夏は、
一気に80台半ば、90台半ばまでいってましたが、
10月に喘息になって1回だけになったとたんに戻ってしまいました。

それでも11月は約束があって4回行きましたが、
やっぱりって感じで、うまくいきません。
・・・ゴルフって難しいですね。
・・・逆に言うと、毎週行ってる爺さん達はやっぱ上手です。

夫婦でゴルフ>スコア推移


病院にお義父さんの様子を見に行ったら、
昨夜は様子が分からなかったらしく、
トイレに起きて、何回か、ウロウロしていたらしい。

病院側は、「転んで怪我したら困る」ということで、
一般室に移るのはもうちょっと慣れてからにしたい・・・とのこと。
まあ、”安全第一”ってことですね。

早く慣れて、のんびり暮らしてほしいです。



無事に転院!!

名古屋のお義父さんが熱海に来た。

まりまりが、支度をして、
車に乗せたのが11時ちょっと前で、
熱海の温泉病院に着いたのが4時半過ぎ。
5時間半くらいかかってしまったことになる。

名古屋のインターが閉鎖されていた(らしい)とか、
準備段階もそうだったが、実際もハラハラ・ドキドキでした。

まりまりは、別に新幹線できたので、
2時過ぎに熱海で合流して車で病院に行った。
先に手続きを済ませて、「待つこと2時間」って感じでした。

病院側では「とりあえず、重病者用の部屋を用意した」とのことで、
ステーションのすぐ隣の部屋に入院したが、
容態を確認したら「明日は、一般の部屋に移ってもらいます」とのこと。

一般の部屋は海側の部屋で、
確認すると”それはもう、絶景”で、
中も綺麗だし、住みやすそうです。
(どこのフロアも掃除が行き届いていますが・・・)

お義父さんのほうは、「これで一息」になりそうで、
あとは病院に慣れてくれれば・・・です。
寂しくならないように、出来るだけ頻繁に、顔を出そうと思っています。



「ピーターたちのゴルフマナー」本書の内容について(2)

なかなか先に進みませんが、
ここは大事なところなので、簡単には省略できません。

わが国のゴルフは、過去の数十年に、法人マネーを頼りに経済的に繁栄し、
遊興のみを目的とするビギナーたちによって大衆化した部分はいがめない事実。
そのために困った思い違いや非常識や不作法が数多く一般化している。
これらについては厳しく指摘し、戒めた。

海外でゴルフをする機会が増えている。
ゴルフマナーにもグローバル・スタンダードが求められている。
やり方の細部は国により、コースによって一様ではない。
ゴルフマナーのグローバル・スタンダードとは、対応の姿勢である。
ゴルファーはその場その場の決まりや習慣を先に知り、
現実と受け止め、尊重し、順応すべきもの。
本書はすべての問題に一貫してそのスタンスをとった。

・・・・・・・・・・
マナーは実行されなければないも同然である。
実行の前提は、
マナーの意味(どういうとき、どうしなければならないか)と
理由(なぜしなければならないか)を理解し、
作法(どうすべきか)と
要領(どうすればやりやすいか)を知ることである。

そこで本書は、
マナーの一つ一つについてできるだけその理由を記述し、
具体的にどう処するべきかの方法を付記することに努めた。


今日は、ここまで。

昨日は、ブラック団の例会に参加しました。
笑ったり、イラツイたり、楽しい一日でした。

ホールアウトすると、走ってカートに戻っていくのは、
レッスンプロの指導らしく、見ていても気持ちのいいものでした。
機会があったら、またご一緒させていただきたい・・・かな?????


名古屋に行ってきました。

日曜日の夜に行って、
今日、夕方に戻ってきました。

結果としては、予定どうりに、
お義父さんを「熱海温泉病院」に転院出来ることになりましたが、
それはもう、ハラハラ・ドキドキの連続でした。

名古屋の病院は、
いつもの状態で、「もう問題なし」と判断してくれましたが、
受け入れの熱海の方は、
なにせ状態が分からなくて(当然ですね)、慎重で(当然ですね)、
まりまりの粘り強い説明でなんとかGOしてくれました。

専門の搬送業者を頼んで、
看護士に付き添ってもらうということで・・・。

それも、役場(介護課)に聞いてみたり、
タウンページで手当たり次第にTELしたり、それはもう大変なこと。

例えば、
年寄り夫婦だけだったら、
どうなってしまうのかなと考えてしまいました。

まだまだ、年寄りがいっぱいいるし、いい勉強にはなりましたが・・・・・。


明日は、
ブラック団のゴルフ例会で、まりまりの代わりに特別参加です。
一緒にレディースティーから回る予定、どうなるかな〜。



急展開!!

名古屋に戻ったばかりの、まりまりから連絡で、
お義父さんが下血して入院になったとのこと。

お義父さんが、介護施設に入所して、やっと一息ついて、
お義母さんに集中できると思った矢先だった。

で、退院しても、
今の介護施設には再入所出来ないとのことで、ちょっとあせった。
が、
もうちょっと先、と思っていた案があったので、
そちらを聞いてみると、なんと、ちょうど空いているとのこと。

まりまりが、以前から親しくしてもらっていた人がいる(婦長さん?)、
伊豆山の「熱海温泉病院」に転院することになった。
ここは、介護老人保健施設が併設されていて、
安定してきて、病院を退院したら、そちらへ入所させてもらうことが出来る。

湯河原の家からも近いし(車で、10〜15分)、
景色もメチャいいし、名古屋の無機質な風景とは、比べようもないくらいです。

それにそれに、なんとなんと、
私が来年から仕事に行く予定(内定中ですが)の、
リゾートマンションの近くで(景色がいいですよって言いましたよね)、
バス停で2つ分離れているだけ。

仕事帰りに坂を下りながらだと、10分もかからないで行けそうです。
毎日でも寄ってこれるってことですね。

まだまだ、先が読めない状況ですが、
いろんな展開を予想しながら、これからもやっていかなくっちゃ!!・・・ですね。



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