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「宝島」(真藤順丈)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

 

今回は、「真藤順丈」の『宝島』です。

 

狂犬よりも獰猛に、デイゴの花より美しく、警杖よりも強靭に、

彼らは夢へ、希望へ走る。

 

希望を祈るな。立ち上がり、掴み取れ。

愛は囁くな。大声で叫び、歌い上げろ。

信じよう。仲間との絆を、恋人との愛を。

美しい海を、熱を、踊りを、人間の力を。

 

さぁ、起きらんね。

 

英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。

固い絆で結ばれた3人の幼馴染み、グスク、レイ、ヤマコ。

生きることとは走ること、抗うこと、そして想い続けることだった。

少年少女は警官になり、教師になり、テロリストになり・・・

同じ夢に向かった。

 

戦後の沖縄が舞台になっています。

現在でも米軍兵の行為が言われていますが、

戦後すぐの頃(まだ、米軍統治の頃)は、それは酷かったようです。

 

フィクションも含まれているのでしょうが、

知らなかったことがすごく多くて、驚きながら読んでいました。

 

やっぱり、戦争はダメってことですね。

 

 


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  • 2018.11.17 Saturday
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