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「金魚鉢の夏」(樋口有介)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

 

今回は、「樋口有介」の『金魚鉢の夏』です。

(1700)

 

そこは、自由以外のすべてが無償で与えられる<楽園>。

生活保護の廃止によって誕生した「希望の家」で起きた老婆の死亡事件。

元刑事のジージと女子大生の孫娘が、閉ざされた施設の<闇>に挑む。

 

「ジージ、なにしてるのよ。早く解決して、温泉にいこうよ」

 

社会福祉の大胆な切り捨てで経済大国に返り咲いた近未来の日本。

警察の経費削減で捜査を委託された元刑事の幸祐は、

夏休み中の孫娘・愛芽と共に、

老婆の死亡事件が起こった山奥の福祉施設を訪れる。

単なる事故死で片付けるはずが、

クセのある施設の人々と接するうちに幸祐の刑事根性が疼きだして・・・。

 

近未来の小説です。

北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込んだりしました。

(戦争じゃないですが・・・と思いますが・・・)

最後には、中国が尖閣諸島に乗り込みました。

(戦争かなあ・・・)

そんな時代の設定になっています。

 

なんか、結構、面白くて・・・。

著者の作品は、もうちょっと、読み続けてみます。

 

 


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  • 2018.10.18 Thursday
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