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「鏡の背面」(篠田節子)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「篠田節子」の『鏡の背面』です。

 

「聖母(せんせい)」が死んだ。

皆がその死を悼むなか、遺体が別人のものだと判明する。

虐待、薬物依存、自傷行為・・・。

救いを求める女たちが暮らすシェルターに潜んでいたのは、

一匹の「羊」か、それとも「狼」か・・・。

 

私たちの「先生」はいったい誰だったの?

薬物依存症患者やDV被害者の女性たちが暮らす

シェルターで発生した火災。

「先生」こと小野尚子が入居者を救い、死亡。

盛大な「お別れ会」が催された後、

警察から衝撃の事実が告げられる。

「小野尚子」として死んだ遺体は、別人のものだった。

ライターの山崎知佳は、過去を調べるうちに、

かつて「女」を追っていた記者にたどり着く。

一方、指導者を失ったシェルター内では、

じわじわと不協和音が・・・。

 

ネタバラシですが、

「女」は、周辺で次々と男性が死亡し、

何度も、警察&記者に追われていた”殺人者”だった。

(実際には、証拠不十分で不起訴だったが・・・)

「女」がなぜ「聖母」「先生」と呼ばれるような人物になったのか・・・。

 

ストーリーはスピード感があって、

どんどん、読み進んでいけます。

 

 


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  • 2018.10.18 Thursday
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