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「禅ゴルフ」(ジョセフ・ペアレント)

PART2  "PAR"式戦略とは

 

結果への対応

 

プラス面を評価しよう 〜(3)

 

一つ、特記しておきたい状況がある。

 

アベレージ・ゴルファーが、

予想していたよりはるかにいいショットが出たため、

ティショットがフェアウェイを突き抜けてラフに入ってしまったり、

アプローチがグリーンをオーバーしたりして、腹を立てる場合がそれだ。

 

しかし、そこで腹を立ててしまえば、

スウィート・スポットでボールをとらえた時の快感を味わう余裕はなくなる。

 

運が悪かったことは否めないが、

特に素晴らしいショットだったからそのような結果が出たのだ。

 

結果だけにこだわれば、

せっかくのナイスショットの体験は無駄になり、気分は滅入る。

 

また、一つのショットの結果だけをいつまでもくよくよ考えていると、

次のショットを打つ際に普段の力が発揮できなくなる。

 

もう一つだけ、こうした考え方が持つ深刻なマイナス効果について触れておこう。

 

それは、ナイスショットが生んだ不幸な結果をいつまでも悔やんでいると、

そのようなショットのマイナス面だけを強調したメッセージが体に伝わってしまう、

という点である。

 

そうしたメッセージのせいで、

同じようなナイスショットは打ちたくても二度と打てなくなってしまう。

 

だから、結果にこだわることは止めて、過程に満足し、

そのようなショットを生んだあらゆる要素を評価しているというメッセージを

体に伝える方が、よほど賢明である。

 

最高のショットを打った時の感覚を、じっくり味わってほしい。

 

そのような感覚が頻繁に体験できるようになることは、

ゴルファーとしての自分の成長の紛れもない証なのである。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

うん、「結果にこだわるのは止めて、過程に満足する」ですね。

 

 


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  • 2018.06.21 Thursday
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