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「禅ゴルフ」(ジョセフ・ペアレント)

PART2 "PAR"式戦略とは

 

結果への対応

 

プラス面を評価しよう 〜(1)

 

最高のプレーをするために求められる精神面は、

正しいスウィング・テクニックの場合と同じように、

鍛錬の繰り返しによって”心に刻み込まれ”なければならない。

 

練れた心であらゆる状況に対応する習慣を培い、

直情的な対応を排除することが必要だ。

 

プレーにとって有害な習慣の一つに、

上手くいかなかったことに拘泥する傾向がある。

 

このような癖を捨て、プラス面を引き立たせることが大切だ。

この点は、アンディという名前のツアー選手と交わした会話に如実に示されている。

 

あるトーナメントの初日のラウンドが終わった時、

私はアンディにその日の結果を聞いてみた。

 

「全体としては、まあまあでした」とアンディ。

「しかし、一つのホールでクラブの選択を間違って、ダブルボギーを出してしまいましてね」。

 

聞いていて私は、てっきり彼は1オーバーか2オーバーで回ったものと思った。

だがその後、スコアボードで彼の各ホールのスコアを見て、私は大いに驚いた。

 

イーグルを一つ、バーディーを四つ出していたことに、

私と話している時、アンディはひと言も触れなかったのである。

 

我々は、あまりにも頻繁に自分のマイナス面を誇張し、プラス面を過小評価する。

 

多くの場合、我々は自分自身にとって最も意地悪な批評家となり、

ほとんどすべてのショットにケチをつけたがる。

 

ナイスショットの場合もそうだ。

 

我々は、自分が犯した失敗で大騒ぎしなければそれから何も学べないという

(おそらく子どもの頃からいつも抱き続けてきたに違いない)

ある種の固定観念にとらわれている。

 

だから、思い通りのショットが出ないと、自らを責めるのである。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

続きます。

 

 


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  • 2018.12.19 Wednesday
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