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そうか!「ゆっくり上げる」から、強いんだ。(宮里 優)

第3章 ショートゲームでスコアを作る

 

16 パットの秘訣も”ゆっくりテークバック”

 

「ゆっくり」ならフェース面を意識できる 〜(1)

 

本書の冒頭で、私は藍のスウィングを例にとり、

「ゆっくりテークバック」の効用について述べましたが、

パッティングにおいてもゆっくりしたリズムで引くことは極めて重要です。

 

むしろ、パターの方が

ゆっくり引く効果が大きいと言ってもいいかもしれません。

 

ゆっくり引くほどフェース面にイメージが出しやすくなりますし、

芯でとらえたり、ラインを出しやすくなるからです。

 

女子プロの中でもっともパターをゆっくり引けるのは

不動裕理プロだと私は思います。

 

彼女はゆっくりというか、

パッティングのトップで一瞬クラブを止めているように見えます。

 

あれはおそらく意識してやっているのだと思います。

ヘッドを一旦止めて、狙いすまして芯でボールをとらえている。

 

だから軌道もずれにくいし、転がりもいい。

だから、みんなが入らないようなところからもポンポン入れてくる・・・。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

うん、これ、良さそうですね。

ちょっと練習してみます。

 

続きます。

 

 


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