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「ツキの正体」(桜井章一)

第1章 ツキに個人差があるのはなぜか

 

「ついていない」のには理由がある 〜(1)

 

非常に運のいい状態を「ついている」、

逆に大変不運な状態なら「ついていない」と言います。

 

「今日の私はついている」

「あの人の人生はついていない」

というふうに、「ツキ」は日常生活の中で普通に使われている言葉です。

 

運がつく、つかないということから「つく」「つかない」というようになったのでしょうか。

あるいは、その語源を「憑く」とする説もあるようです。

 

「憑く」は憑依(ひょうい)の憑くです。

つまり、あたかも何かが乗り移ったかのように、

尋常でない強運に恵まれている様子を「憑いている」というわけです。

 

これまでの人生を振り返ってみても、

ツキというのは明らかに存在するように感じます。

 

ここまで私はひと言に「ツキ」とか「運」と書いてきましたが、

運には大別して3種類があります。

 

まず、天から授かる「天運」。

これは、何の理由もなく、降って湧いたように訪れる運です。

 

恵まれた環境に生まれる、宝くじで何億円も当たる、

というような、みなさんが通常、「幸運」と呼んでいるのは、

だいたいこの天運に恵まれている状態を指しています。

 

逆に、恵まれない環境で育ったり、事故などの災難に遭ったりして、

不運な場合は、天運に恵まれていないことになります。

 

天運は、人間の力ではどうにもなりません。

善人・悪人、勤勉・怠惰、能力の有無、努力の程度等々、

ふさわしい人に適切な運が授かるのではなく、まったくアトランダムに突然訪れる

・・・それが天運です。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

続きます。

 

 


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  • 2018.07.16 Monday
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