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「ツキの正体」(桜井章一)

はじめに

 

35歳の頃、周りの若者たちを集めて草野球チームを作りました。

 

「会長は監督兼選手です。監督には必ず現場にいてもらわなくてはいけません」

と若者のひと言。

 

それから15年間、一日も休むことなく、早朝草野球を続けることが出来ました。

 

私は特別野球が好きなのではありません。

ただ、若者たちとの約束を守っただけでした。

 

その後、集まってくる若者たちと一緒に麻雀を打つ「雀鬼会」を作り、

試合の日を一日も休むことなく今日に至り、数えてみると22年間が過ぎています。

 

草野球も雀鬼会も、私の都合を入れずに周りから決められたスケジュールを

黙々とこなし続けただけですが、振り返ってみると、たいした努力をしたわけでもなく、

運の良さが後押ししてくれたようなものだ、という実感があります。

 

そもそも麻雀というゲームでは、

知識や技術ではとても届かない「運の領域」が多くを占めています。

 

俺は10年打った、30年打ったよ、という体験も、

運という巨大な壁の前ではまったく意味をなしません。

 

立ちはだかる高くて厚いその壁を、努力や工夫で乗り越えようとするのは無謀です。

 

それよりも、すっとスルーしてしまう・・・

そういう感覚が「運を扱う」ということなのかもしれません。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

続きます。

 

 


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  • 2018.06.21 Thursday
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