<< 「禅ゴルフ」(ジョセフ・ペアレント) | main | 「ゴルフ大全」(マイケル・ホッブス編) >>

「ゴルフ大全」(マイケル・ホッブス編)

第3章 偉大なる男たち

 

陽気で謙虚なチャンピオン パット・ワード・トーマス(1961年)

 

1954年の夏の日も終わりに近づいて、陽光は西に傾き、

ロイヤル・バークデールの複雑なマウンドの頂点が黄金色に輝き始めていた。

 

若きピーター・トムソンは、全英オープンの初優勝に向かって大股に突き進んでいた。

 

もの凄い数のギャラリーが取り囲み、

彼が砂丘と柳の低い枝の間に高くそびえた16番ティに立った時、

このオーストラリア出身の若者は、夕陽を浴びて朱に染まった彫刻のように見えた。

 

彼は残りの3ホールで、自分がしなければならないことを自覚していた。

 

ライバルのスコットとリースはすでにホールアウトして、

この若者のスコアに一喜一憂しながら冷えたビールを喉に流し込んでいた。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

続きます。

 

 


スポンサーサイト

  • 2018.09.21 Friday
  • -
  • 06:15
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
和さん、お誕生日おめでとうございます!
お元気ですか?ゴルフ三昧の楽しい日々をお過ごしなのでしょうか?
私は昨年から仕事や家庭の用事が忙しくゴルフも行けず、お二方のコラムもお邪魔できずにいます。休みが取れるようになったらゴルフ、ご一緒させてください。
新たな一年、ますますご活躍ください!!
  • hirano
  • 2018/03/04 9:17 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM