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「禅ゴルフ」(ジョセフ・ペアレント)

PART2 ”PAR"式戦略とは

 

結果への対応

 

習慣の変え方 チェック・マークの効用 〜(3)

 

彼はその後もショットの結果に対する自分の反応を意識して見詰め続け、

予想外の効果に気付いた。

 

もし不満を述べないとしたら、ラスはミスショットにどう対応するかという点について、

私は何も言わなかった。

 

彼は、林に打ち込んだときの自分の新しい対応の仕方について、

次のように話してくれた。

 

「以前なら、”ああ、これで終わりだ”と呟くだけでした。でも今は違います。

少しでも隙間があると、”ここからピッチングでフェアウェイに出せば、9番アイアンでアプローチできる。

そうすれば、ピンをデッドに狙って、パーがセーブできる”と思えるようになりました。

お陰で、プレーの質も以前とは大違いですし、ゴルフが前よりも楽しくなりました」

 

”取り敢えずショット”を避けることは、

悪い習慣を直すことがあらゆるゴルファーを益することを実証する好例だ。

 

”取り敢えずショット”が惨めな結果につながることが分かれば、

それを避けようとする動機と意図が芽生える。

 

そのような意図を持ったら、ラウンドするときは常に、

”取り敢えずショット”をしてもその事実に基づく自己評価はいっさい行わず、

そのようなショットを打ったという事実だけを毎回認識すること。

 

ラウンドが始まる前に、

スコアカードのプレーヤー名を記入する欄の側に”取り敢えずショット”と書いておく。

 

そして、”取り敢えずショット”だったと考えるショットが出たら、

当該のホールにチェック・マークを付けていくのだ。

 

そのようなショットが出ても、決して自己評価や自己批判をしないことが大切だ。

”取り敢えずショット”が出たことだけを認め、チェック・マークを書き込むだけでいい。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

うん、これは、やってみる価値がありそうですね。

 

 


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  • 2018.01.22 Monday
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