<< 「暗殺者、野風」(武内 涼) | main | そうか!「ゆっくり上げる」から、強いんだ。(宮里 優) >>

そうか!「ゆっくり上げる」から、強いんだ。(宮里 優)

第3章 ショートゲームでスコアを作る

 

13 「寄せられる構え」を身につける 〜(1)

 

最後の章ではショートゲームについて詳細に語りたいと思います。

 

宮里流ゴルフの基本が「30ヤードアプローチ」であるように、

ショートゲームは宮里流ゴルフにとって、

いや、ゴルフというゲームにとって極めて重要なものです。

 

とくに、”月イチゴルファー”の方にお願いしたいのは、

練習場では5割以上をショートゲームの練習に費やしていただきたいということです。

 

ドライバーは、実は練習しなくてもそれほど結果への影響が少ない。

 

逆に、練習しないとてきめんに悪くなるのがショートゲームだからです。

プロでも何日かクラブを握らないとチャックリが出る、などということもありますからね。

 

パットを含めたゴルフの全ショットの65%が

100ヤード以内で費やされているといいましたが、

ということは練習でも少なくとも半分はショートゲームを鍛錬するべきなのです。

 

できれば5割。

それを基本の30ヤードアプローチに割きたいというのが私の考え方。

 

30ヤードだけでは面白くないというのであれば、

振り幅をもう少し広げて70〜80ヤードの距離を打つハーフスウィングをやる。

 

基本的にはピッチングウエッジ。

 

あるいはサンドウエッジを使い、飛ばしたいという気持ちは抑え、

インパクトでパンチを入れることなく素直に腰から腰まで振って30ヤードを打つ。

あるいは肩から肩で70〜80ヤードを打つ。

 

しつこいようですが、これらの練習はスウィングの根幹をなすものです。

 

小手先でクラブを振らず、下半身をきちんと使い、

ボールをクラブの芯でとらえる感覚を体に叩き込んでいただきたい。

 

理想の練習回数は週に3回。

週3回やれば、スウィングのフィーリングを毎回途切れることなく継続することが出来ます。

 

どんなスポーツでもそうらしいのですが、

脳が筋肉の動きを覚えていられるのは3日間だけなのだとか。

 

3日以上経つと以前覚えた感覚が薄れ、また新たにやり直さなければならなくなります。

ですから、上手くなりたければ週3回の練習がベストです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「ドライバーの練習は、しなくても・・・」という言葉がありましたが、

ゲームを作るのは=ドライバー、と思っています。

練習ではまず、ドライバーの練習を優先しています。

 

「ショートゲームの練習は、出来れば5割」とありましたが、これには賛成です。

っていうか、練習場には、ドライバーとショートゲームのクラブだけを持って行きます。

(FW、UT、ミドルアイアンは、全然練習していません)

 

週3回練習場っていうのは、出来ませんので、

家で、ドライバーの素振りと、

部屋の中でショートゲームの”真似事”(実際にボールを的に向かって・・・)をやっています。

 

でもまあ、最低限のことですね。

せめて”現状維持”をしていきたいと思っていますから・・・。

やらなかったら、もう、落ちるだけですから・・・・・。

 

 


スポンサーサイト

  • 2017.08.23 Wednesday
  • -
  • 05:16
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM