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シングルになれる人の生活習慣

第6章 頭のレベルを上げるゴルフメモ

【1】 ゲームプラン⇒余裕あるパー狙いで。

☆コース全体を飲み、
 余裕あるパー狙いと、アンダーへの挑戦心を。
 ⇒アンダーで回れる力量の、自信と発揮を。

☆無理に飛ばさなくとも
 パーオンには苦労しない。
 ⇒上体の力をうんと抜き、頭を動かさず、
  飛ばす気持ちを少し抑えて
  落とし所に、無理せずきっちり打って行く。

☆落とし所にきっちり打てば、パーは易しい。
 ⇒頭の良い攻略ルートを常に見定め、
  上体の力をうんと抜き、左足を軸にして
  ゆっくり上体を捻ってバックスウィングをし、
  頭を残して「2点止め」で体重移動をしっかり受け止めて
  そこにゆったりきっちりと、
  『インパクトを見届けるスウィング』で。

☆パーを続けても平然と。目標はアンダー!

・・・・・・・・・・

1 ゲームプラン

ラウンドに当たり、心身の高揚をはかる目的と、ゲームの進め方や作戦面についての、
特にメンタルな面について、その留意事項をまとめたもの。

ただ漫然とティグランドに立ってスタートするより、
あらかじめ全体の攻略作戦や心構えを頭に描いておくことで、
ラウンドに対しての「計画性」が出せるようにした。

「アンダー」という言葉を入れたが、
正直、これまでアンダーで回ったことは、ハーフで2度あるだけ。

ワンラウンドでは1度もない。
しかし現在のホームコースでは、全ホールで複数回のバーディーを取っている。
加えてパー4で4回、パー5で2回、都合6回のイーグル経験がある。

各ホールのベストスコアを集めると、1ラウンド49打(23アンダー)となる。
もちろん、1度のラウンドでこういうことがあるわけないだろうが、頭の中ではあり得る数字。

従って「アンダーパー」は不可能な数字ではないと考える。
「アンダーが出る頭」はできているのだ。

「ゴルフメモ」には、自分を鼓舞し、余裕や自信を持ってプレーできるように、
という狙いもあって、意図的にこうした言葉を入れた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと、レベルが高すぎるので(シングルは狙っていないので)、
「パー」を「ボギー」と、「アンダー」を「パー」と置き換えれば、ちょうどよさそうです。

ホームコースでの、全(各)ホールでの「ベストスコア」、というのは面白いですね。

私の場合だと「新・天城にっかつGC」がそれに当たりますが、ちょっと出してみます。
結構の回数やっているので、どんなものかと興味津々です。

時々は、バーディーもありましたので、そう、悪くはないと思いますが・・・・・



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