<< 「打ちっ放し」に行ってきました。 | main | 「雑・読・本」です。 >>

スポンサーサイト

  • 2019.05.18 Saturday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


ゴルファーのための”くよくよするな”ブックス

86 「攻撃的」なパッティングはほどほどに

ティー・グランドでドライバーを握ったとき、
もっとも緊張すると感じるゴルファーは多いようです。

だからこそ、固い表情でティーに歩み寄るなり力いっぱいボールを叩きつけて、
いきなり朝の第一打からトラブルに陥る人が多いのでしょう。

一方、グリーンに立ったときに、もっとも攻撃的な気持ちになるという人もいます。

ここで勝負を決めたい、このホールは絶対に譲れないというとき、
つい攻撃的な気持ちのままパッティングに入ってしまう場合があります。

そして、やけに力のこもったパッティングによって、ボールはカップを大きく越えていきます。
こうなると、心理的に大きな動揺が残ってしまいます。

ご存知のとおり、グリーン上ではもっとも精密なプレーが要求されます。

ですから、ここでは攻撃的な気持ちを少し切り替えたほうが、
良い結果を得ることができるでしょう。

スコアを意識しすぎた攻撃的な気持ち、
あるいは「さっさと沈めてしまいたい」というせっかちな性格から、
ついパットのときのボールを強く打ってしまう人がいるようです。

このようなパットをはずしたときの精神的なダメージは非常に大きなものになります。

あなたがそういうタイプだとしたら、
違う考えかたでパッティングに臨んだほうがストレスの少ないゴルフとなるでしょう。

パッティングにはいろいろな考え方がありますが、
もっともシンプルなのが「ちょうどカップまで来たところで転がりを殺せる」ような、
適正なリズムとスピードとでそっと軽く打ちだすことです。

これはベン・クレンショウが実践していたパッティングですが、
彼はパットにかけてはゴルフ史上最高のプレーヤーとされています。

このやり方よりも攻撃的になってしまうと、おそらくボールはカップを通りすぎて、
いやな距離のショート・パットを残すことになるでしょう。

グリーンでパッティングのラインと適正な打ちだし速度を考えるたびに、
クレンショウのコンセプトを思い出してください。

クレンショウが言うことがイメージできれば、
もっとたくさんの奇跡のようなパットを沈めることも可能になるのではないでしょうか。

「攻撃的なパッティング」もほどほどにしようと考えを切り替えれば、万一はずしたとしても、
きっとあとは「ちょんと触るだけ」のタップ・インを残すだけとなるはずです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

クレンショウの先生のハービー・ぺニックも、
当然ですが同じことを言っています。

まずは、「ジャスト・タッチで入れる」。
これはいいですよね。

次に、「外すときは、ショートに外す」。
これは、短い距離が残っても、一度読んだラインだし、タッチも、今、分かったので、
そのまま、ボールに歩いていき「お先に」と入れるだけ。

反対側に外すと(打ちすぎると)、
もう一度最初からラインを読まなければならないし、タッチも分からない、
そして、ボールの向こうに歩いていき、向きを変えて構えなおさなければならない。
難しいことが、いくつも出てきてしまう。

私の場合も、ジャスト・タッチを心掛けているつもりですが、
パットは難しくて、なかなか思ったようには行ってくれません。




スポンサーサイト

  • 2019.05.18 Saturday
  • -
  • 12:22
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM