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女性のための”美しいゴルフ”

第6章 美しいゴルフの振る舞い

キャディバッグにルールブックを 〜(2)

またルールの話ではこんなこともありました。

私の友人の打ったボールがバンカーの中に入りました。
ところがどこからともなく走ってきた白い犬に、そのボールを持っていかれたのです。

プレーをしていた私たちは皆で「コラーッ」と叫んだので、
犬はフェアウェイの真ん中に走っていき、ボールを捨てていってしまいました。
彼女は大喜びで、そのボールを打って2オン1パットでバーディとしました。

しかし、局外者の犬によって持ち去られる現場を目撃したときは、
「罰なし」でもとの位置にリプレースしなくてはなりません。
犬が置いた場所から打つと、誤所からのプレーで2打の罰となります。

そして、いつでしたか、私の母が相模でプレーしたとき、
11番のティショットをミスし、右の林の中の鳥の巣箱の中に入れてしまったことがあります。

「これが本当のバーディだと」喜んだけれど、ロストボールの扱いにして、
ティインググランドに戻って打ち直し、2打の罰になりました。

実際にはボールを確認後、アンプレヤブル宣言をして、
箱の地点から2クラブレングス以内にボールをドロップして、1打罰にすればよかったのです。

ルールブックは開いて読んでみるとまったくおもしろくないし、
さらにその解説がないとまぎらわしく、
「たかがゴルフを遊ぶのに。こんなめんどうくさいことを」と思い、
よほどの几帳面な人でない限り、最後まで読み上げる忍耐はないでしょう。

ゴルフ暦が長くても、だいたいのルールは、
ゴルフをしていれば「良心的判断」で正解を得られるし、珍しいケースに直面したときは、
知っている人に聞くか、携帯しているルールブックを開いて、
そのことだけを調べればよいと考えるので、
古いゴルファーというものは案外、規則を知らずに過ごしていることがあります。

女性は特にルールに疎いと思われますが、
こんな時、ルールブックを持って調べる心構えがあれば、それは大変、美しい姿でしょう。

ゴルフには珍事も起こります。

プロでもどうしたらよいかわからないルールもあるし、
時代によって変わっていくものですから、恥ずかしがることはありません。

キャディバッグのポケットにはぜひルールブックを1冊入れておきましょう。
それが女性らしい身だしなみでもあると私は考えています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、キャディバッグに、「解説付きのもの」を入れてあります。

ですが、普段のプライベートなラウンドでは、ほとんど手に取ることはありません。
「ちょっと、どうかな」と思っても、「まあ、こんなところで」という具合に処置してしまいます。

ただ、最近、月例会(コンペ)に参加させていただいていますので、
ちょっと真面目にやらないとまずいかな・・・とは、思い始めています。


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