ピーターたちのゴルフマナー

スコットランド ゴルフマナー事情

ゴルフの聖地でのマナー事情を『リンクス・トラスト』の関係者から聞いた。
リンクス・トラストはセントアンドリュースのオールドコースを含む
18ホールのコース5ヶ所と9ホールコース1ヶ所の運営、管理を行なう英国独特の機構である。

プレーヤーによる主なコースの破損

.妊ボットマーク。
 対応策として冬場はフェアウェイに人工芝マットを用意し、そこから打たせることもある。
 これにより新芽を傷めず、春から芝が美しく生え揃う。

▲好僖ぅ跡
 ノンメタルスパイクとの交換を行なっている。
 地元ゴルファーには無料で、海外からの旅行者には実費で。

プレーヤーに目立つ事故

.ラブによるほかのプレーヤーへの打撃事故。
▲廛譟璽筺爾離弌璽鵝幣川)への転落。
ほかのホールからのボールによる傷害事故。

スロープレーの主な原因

.ラブ選択、風の読み、残り距離の目測、
 パッティングラインの読みなどプレーの前の考え過ぎ。
記念撮影。米国人にも日本人にも大変多い。

日本人プレーヤーの主なスロープレー

。歓唯荏箸如△靴もストロークプレーをする人たちが多い。
 全員がホールアウトするまでやり、その上、グリーン上でスコアカードに記入するスタイル。
英会話が得手でない人が多い。
 スターターやキャディとのコミュニケーションがスムーズにいかず、進行に時間がかかる。
ラフやゴースに入ったボール捜しに時間がかかる。
 ストロークプレーなのでそのホールのギブアップができないからだろう。
 また一生の思い出のためにスコアをまとめたいからだろう。

ゴルフシューズの規制について

古くからのプレーヤーにはメタルスパイクにこだわりがあり、
ソフトスパイク使用は「コースからのお願い」程度に留まっている。

若いプレーヤーやジュニアゴルファーには
リンクス・トラストなどが積極的にソフトスパイクへの交換を指導している。


プレーイングウェアの規制について

男性は必ず襟付きシャツ着用。当然、Tシャツやジーンズは禁止。
このドレスコードは厳格に守られている。
女性にはさほど面倒な規定はない。要はLookingNice.
目に余るウェアやシューズでの来場者はプレーを断られる。

バンカーレーキの置き方について

R&Aではレーキをバンカーの外に置くよう奨励しているが、
セントアンドリュースではバンカーの中に置くよう指示している。

レーキの素材について

最近はセントアンドリュースでもプラスチック製のものが主流。
木製に比べて軽量、安価、耐久性がある。
ただし、ガーデニングに便利だからと持ち帰る不届き者がいるとか。

(取材 1999年7月)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと古いんで、現状とは変わっているでしょうが、
基本線は大丈夫ですね。

これで「ピーターたちのゴルフマナー」は終了です。
次回からは、同じ著者の、”マナー関連本”を紹介します。



 

ピーターたちのゴルフマナー

参考資料

ジョン・テーラーの『ゴルフ憲章』


ゴルフマナーは170年も前に成文化されていた。

19世紀の初め、アナラブル・カンパニー・オブ・エジンバラ・ゴルファーズの
キャプテンを22年間の長きにわたって務めたジョン・テーラー
(近代ゴルフ3巨人のひとり、ジョン・ヘンリー・テイラーとは別人で、
その1世紀以上も前に人)は、1828年、その座を退くにあたって一文を残した。

それが『ゴルフ憲章5か条』と呼ばれて、いまに伝わっている。

わが国には夏坂健氏の邦訳により紹介された。
氏の作品より引用させていただく。
(『地球ゴルフ倶楽部』通信第136回より)

ゴルフを愛しく思う者は、すべからく以下の鉄則に従う義務がある。

このゲームが快適に発展するためには、成績よりも、
まず秩序が優先されるべきである。
この順序が逆になった場合、偉大なる精神は滅亡の一途をたどるだろう。

1.長い物を振り回し、硬いボールを不安定に飛ばすゲームだけに、
 ゴルファーたる者、練習スウィングとストロークを行なう際、 
 くれぐれも周囲に対して安全を確かめる必要がある。
 ゆめ注意を怠ってはならない。

2.同伴競技者、または遠方に見えるプレーヤーがアドレスした場合、
 以下の言動に注意すべきである。
 即ち、動くこと、話すこと、相手のボールの近くに立つこと、
 飛球線の後方に立つこと、相手のすぐ背後に立つこと。

3.相手のミスをあざけり笑ってはならない。
 自分が重ねてきたミスの数々に思いを馳せたならば、
 どうして他人のミスを笑えようか。
 
4.ボール探しなどでプレーが渋滞した場合、すみやかに後続をパスさせるべきである。
 ゴルフとは、他人に迷惑を掛けないゲームなり。

5.一片たりともプレーの痕跡を残してはならない。
 自らコースに与えた損傷も含めて、
 紳士たるもの、自然愛護の精神が旺盛でなければならない。

これが今日の『ゴルフ規則』JGA版では
冒頭3ページにわたって詳述されている第1章『エチケット』の原形である。

手元のゴルフ規則を開いて、読み比べることをお勧めする。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これには、コメントなし。ですね。

・・・・・・・・・・

「マスターズ」2日目終了。

やっぱり、松山は予選落ちでした。
遼くんが、出てればよかったのにと、また思ってしまいます。




 

ピーターたちのゴルフマナー

第6章 日常生活

ゴルフライフの記録


これからゴルフを始める人、始めたばかりで初ラウンドまで遡ることができる人は、
簡単なメモでよいからラウンド史を残すことをお勧めする。

ゴルフとの付き合いは記録して残す価値が十分にある。
いったん始めるとゴルフとの付き合いは長くなる。

記録がかけがえのない思い出になる。
ゴルフコースや人との付き合いの思い出になる。
有効な統計になる。

ゴルフ自分史をつくろう

形式は好き好きである。

市販のゴルフダイアリーに記入するのもよいが、
ごく普通のノートにメモを残すだけでも十分である。

項目は、年月日、コース名、スコア、同伴競技者名、コンペ名と成績、
そして大事な一言。

印象的なこと、疑問に思ったこと、納得したことなど、
簡単な方法ほど長続きする。

データを取りたいのなら、一定の回数や期間を限って
スコアとパット数などを書き溜め、集計して考察してみるとよい。

季節や年間の平均スコアを出していくのもよい。

スクラップブックにして、
スコアカードをそのまま貼り込んでいく方法も簡単でよい。
なにもかもスコアカードに書き込んでしまえばよい。

スクラップブックなら、
スナップ写真やコンペの記念写真などを貼ることもできる。

クラブを買ったらそれも書く。
最近プレー上心掛けているテーマや練習のテーマなどを書き留めておくのもよい。

年月を重ねるほどにかけがえのない自分史になる。

文章を書くことが好きな人は、
コースに出た日だけに限らず、ゴルフ日誌をつけていくとよい。

あとで読み返すと、
世界にたった一冊しかないすばらしいゴルフエッセイになっているはずである。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の場合は、
ホームページと、このブログで、しつこく書き溜めています。
まあ、自分自身で楽しめればそれでいいですよね。




 

ピーターたちのゴルフマナー

第6章 人間関係  生活管理

用具の用意と手入れ


ゴルフは小道具のスポーツといえる。

必ず用意していなければならない必携のもの、
用意しておくと好都合でトクするもの、
用意してあると快適で楽しいものの3種類の小道具がある。

必携品は、ボール、ボールマーク、ティペッグ、手袋のほか、
ルールブック、グリーンフォーク、油性サインペン。

トクする便利な常備品は、ウェートバランス、サンドペーパーの小片、
レインウェア、レインハット、ハンドタオルなど。

快適性のためのものは、応急テープ、スプレー式消炎薬、UVカットの小物、
それにキャンディ、チョコレートの類い。

それぞれに用意の工夫のしがいがあり、日ごろの手入れが必要なものである。

ゴルフマナーとしてのシューズ

シューズはかつては履き心地とデザインの好みで選べばよかったが、
昨今は周辺への配慮も考えて選ばなくてはならないものになった。

革靴および合成皮革のものはどんなコースへ履いていっても問題がないが、
最近急速に普及したスニーカータイプのものには少し用心がいる。

ムニシパルやリゾート地のリゾートコースを除くと、
スニーカーでのクラブハウスへの入場は原則として歓迎されない。

これを服装規定の中の制限条項として掲げていて、
入場を断ったり、クレームをつけたりする厳格なコースもなくはない。

そのようなコースではスニーカータイプのスパイクシューズを
プレーイングシューズとして使用するのも微妙である。

用心深くその倶楽部のしきたりに気を配り、
メンバーなどに迷惑を掛けないように、よく聞いて対応したほうがよい。

世界の潮流はノンメタルスパイク

ノンメタル(樹脂製)スパイクシューズが
メタルスパイク(長くとがった鋲)シューズに取って代わろうという勢いである。

従来のメタルスパイクシューズは、片方のシューズにスパイクが普通11個ついている。
グリーン上での一人の平均歩数は52歩(JGA会報より)。
一人が1グリーンに11X52=572本ものスパイクピックを刺すことになる。
あらには
このうちの何歩かで無理のある歩行をすれば、
その度に芝を蹴り上げ、スパイクマークをいくつもこしらえる。

来場者数を1日40組160人とすると、
1グリーンに10万本ものスパイクピックが刺さる計算である。

しかもほとんどがデリケートでなければならない
カップ周辺のパッティングエリアで行なわれる。

直接的にはこのエリアにスパイクマークをつくらない工夫から開発された
ノンメタルスパイクは、二義的には、コース全体の芝の保護と
メンテナンス・クォリティの向上に役立ち、
そしてクラブハウス内のジュータンや、ドアレールや階段エッジ、トイレの床板を傷めない、
さらにはゴルファーの腰などへの突き上げ感をなくしたなどの効用が認められ、
いま急速に普及しつつある。

ゴルファーにとってよしとすることは優先すべきだし、
メタルスパイク不使用を打ち出したコースには従うのが当然である。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小道具にも、気を使ったほうが良さそうですね。
たまに、拾ったティペッグを使ったりしますが、結果が悪いと、いい気持ちがしません。
「なんだよ、よせばよかった」なんて・・・・・。

やはり、ラウンド前に、しっかり選抜したティペッグを使ったほうがいいです。
失敗しても、なんとなく納得(仕方ないと思える)します。

マーカーなども、自分に気に入ったコインなどがいいですね。
なんとなく、気持ちいいですから・・・・・。

シューズは、もう、ほとんどノンメタルなんで、大丈夫です。

デザインも我々はカジュアルな(安価な)コースしか行かないので、
スニーカータイプでほぼ対応できそうです。

確かに”名門”と言われているコースに行くときなどは、
事前に聞いておいたほうが良さそうですね。



 

ピーターたちのゴルフマナー

第6章 人間関係 生活管理

健康管理のだいじ


ゴルフに必要な体力を甘く見てはいけない。

ゴルフ場へ行くと、ラウンド前後の行動を含めて、
およそ8kmほどの歩行をすることになる。

人によっては苦にならない8kmだが、
普段歩かない人にとっては大変な8kmである。

しかも地形にアップ・ダウンがある。
ティの周辺は段差だらけ。
急斜面も多い。

ゴルフの面白さについつい調子にのってしまうから、
普段使わない筋肉を不用意に使ってしまう。
腰痛、捻挫など筋骨を痛めることが簡単に起こりうる。

スウィング運動は、普段の日常生活にはない運動である。

軽いシャフトの先端が重くなっているクラブを振るから、
その遠心力で、体がクラブに振られるようなことになり、
意思以上に捻転して筋を痛める。
ラウンド中は、面白いから気づかない。痛んできてから気づくことになる。

普段から足腰の鍛錬を

ゴルフをたしなみとするなら、普段から体のトレーニングに励むべきである。
トレーニングは毎日続けること、いつも心掛けることが大切。

だから、特別たいそうなメニューでなくてもよい。

例えば、ラジオ体操や、畳2枚ほどのスペースがあれば十分出来るストレッチ体操。
朝でも昼でもいい、10分ほどの時間を作ってストレッチングする。

手軽なものほど長続きする。

さらに、テレビ見ながらや待ち時間などに、努めて体各部の捻転、屈伸を心掛ける。
複式の深い呼吸を繰り返す。

町ではできるだけ歩く。速めに歩く。階段を昇降する。
電車では座らない。つり革や手すりにつかまらないで、揺れに対応するようにする。

できるなら週1、2度でもよいから、素振りをする。
10回やったら、10回は逆振りもする。

ひまを見つけて部屋でパターを振る。1、2mのショートパットでよい。
これを習慣ずけておくと、これだけのことで前かがみの姿勢に強くなり、
腹筋、背筋を鍛えることができる。

そして、ゴルフをする日を目標にする毎日、
風をひかないように、肥満しないように、疲労をためないように、
というのがゴルフに魅せられた人の生活態度と言えるだろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なかなか、ラウンドの予定がないと、ズルけてしまいます。
(予定がなくても、出来るようにしないと・・・・・)

で、今シーズンの開幕の予定が入りましたので、
さっそく明日から、生活態度(生活習慣)を変えていきたいと思っています。

ちゃんと早めに起きて、素振りもして、パターの練習もして、
・・・あまり、最初から飛ばさないように・・・・・。




 

ピーターたちのゴルフマナー

第6章 人間関係  技術の習得・維持

練習場もゴルフ場


ゴルフ場には競技場(コース)と練習場の二つがあるだろう。
街の練習場もゴルフ場なのだから、ここでもマナーが求められる。

ゴルフウェアを着用しよう

練習場も紳士淑女が集う練習場である。
しかも、いまや街のレジャースポットのひとつであり、社交の場でもある。

家の近くだから、汗だくになるのだからという身勝手な理由で、
パジャマもどきのトレーナー、Tシャツ、ランニング、
よれよれのジーンズ、サンダル履きなどは見苦しい。

ピカピカのものである必要はないが、
ゴルフシャツ、ゴルフスラックス、ゴルフシューズ
ないしはそれらに準ずるものを身につけるべきである。

打席はティインググランド

打席は打っている人にとっては小さなティインググランドである。
近くでのおしゃべりや嬌声はつつしまなければならない。
仲間での練習中は特に要注意である。

クラブを振るという行為は周囲に危険な行為である。

ゴルフ規則第1章『エチケット』の安全の確認は、
練習場においても言える大事なこと。
狭い打席ゆえに余計に事故が起こりやすい。

特に、注意が必要なことは、長尺ドライバーの使用、
前の打席側への移動、かがみ込み、通路での素振り、子供の動きなど。

打席の片付け

練習を終えたら後を片付けて空けなければならない。
バンカーショットの後と同じである。

散らかしたゴムティ、飲み物の瓶・缶、タバコの吸殻・空箱などを
始末して後の使用者に受け渡すのが紳士淑女の作法である。

また、練習を終えたら待っている後の使用者のために、
なるべくすみやかに打席を空けるべきである。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の場合も、
出来るだけ、コースに出れる恰好(服装)で行くようにしています。

まあ、マナーというよりは、
「出来るだけ本番と同じような状況で練習しよう」と考えているからです。

後の注意事項は、”常識”ですよね。
常識外れの人がいるので、困ってしまいますが・・・・・。



 

ピーターたちのゴルフマナー

第6章 人間関係

技術の習得・維持  正しいレッスンの大事


ゴルフはなかなかうまくいかない。
練習の成果もなかなか思うように上がらない。

だからといって成り行きまかせでよいというものではない。
できるだけ技量向上に努めよう。
うまくできるほど愉快だからである。

ゴルフはヘタでもマナーが良ければ人の迷惑にならないが、
技量がよければなおよい。

うまくなるほどコースを傷めない。

普段の練習運動を通じて体力や筋力を養うことができ、
実践で体を痛めることも少なくなるからである。

練習にはプロのレッスンが大事である。
いうまでもない、練習は効果が上がることが目的ではないか。

細部よりも基本からしっかり教わって覚え、
正しいスウィングを体に鳴らすことが本筋。

自己流の楽しさも否定は出来ないが効率は悪い。
専門家に教わるレッスンが上達の早道である。

良い先生の見つけ方

”照修鯤垢。教えているそばで観察する。
試しにレッスンを受けてみる、など。
表情が明るく、態度が紳士的で、身なりが清潔なスポーツマンであること。
8斥媚箸いていねいで(敬語だらけという意味ではなく)優しいこと。
レッスンはコミュニケーション作業だ。
表現にていねいさと積極性と思いやりがなければ伝わらない。
ざ気┐訌蠎蠅鮴古未任呂△襪、客でもあると思って対応する人であること。
ゼ身も魅力的なスウィングで、範を垂れる人であること。

効果的なレッスンの受け方

ヾ靄椶離泪好拭爾目的だから、ビギナーは早いうちに教わるほど効果敵
継続的に、長期的な計画を立てて受けるほうがトク。
単発的なレッスンは付け焼刃で、すぐまた元に戻りやすい。
長い付き合いになるのだから信頼性の高い、魅力的な人を見つける。
耳を傾け、心を開き、信頼して身を預ける。
教わる方も教える方も一生懸命になるのが理想。
両者に一生懸命さが生まれない関係ならやめて、ほかの人を探した方がよい。
ゴルフはレッスンさえもメンタルなものだからである。
だ萓犬紡任辰討發蕕う。
スローモーションでも見せてもらおう。自分のスウィングの真似もしてもらおう。
また、先生がフルショットしたとき、
ボールの行方などには目を向けず、ずっと体の動きを追うことが要領。
ゥ譽奪好鵑肇譽奪好鵑隆屬僕十、復習をする。
家での素振り、シャドウスウィングでも良い。
その先生がすすめるレッスン書をひらくのもよい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今更ですが、やはり、
プロのレッスンを受けるのが一番だと思います。

ですが、なかなか難しいのは「費用」ですね。実際。

今でこそ、そこそこ、お金もあるので言いのですが、
始めたばかりの若年の頃には、「そんな、余裕がない」のが実情でしょう。

上記にも出ていましたが、「ワンポイント」では仕方ないわけで、
継続的にレッスンを受けるには、それなりの「費用」がかかってしまいます。

もう一つは、これまた、上記にもあったように、
「良い先生(自分に合った)はなかなかいない」というのも、あります。

私も、2度ばかりレッスンを受けましたが、
申し訳ないのですが「先生が信頼できない」状況でやめてしまいました。

今受けているレッスンプロは、「いい感じ」です。

「現在、ここをこうしていて、先々には、こうしていきたい」と、
将来の展望を言ってくれて、「ああ、今、自分はここにいるんだな」と分かります。
こういう”信頼関係”が、やはり、必要なんでしょうね。

今現在(2月後半)は、シーズン・オフ(勝手に決めていますが)なので、
今まで教えてもらったことを、打ちっぱなしで、繰り返し練習しています。
(ラウンドも、シーズン・オフです)

少したって、暖かくなったら、レッスンも再開して、
ラウンドにも行きたいなと、ジッと、我慢しています。



 

ピーターたちのゴルフマナー

第6章 人間関係 ゴルフライフ

健全なゴルフライフの創造


ゴルフは面白すぎる。
とは、古来多くのゴルフ書に書かれてきたこと。
本書でもすでにいくどか書いた。

面白いものに出会って、のめり込むなというほうが不自然である。
意欲的な人ほどのめり込むものだろう。

しかし、それもこれも本来の生活の枠の中での話しである。
底知れぬ面白さのために枠を越え、おぼれる人が多い。

美酒も良薬すらも過ぎれば毒になるのはあたりまえ。
生活の破綻を招く人や、貴重な人間関係を失う人も決して少なくない。

偏愛の危険を教えてくれるのもゴルフである。
同様に分別の大事、調和の大事を教えてくれるのもゴルフである。

ゴルフのひとつの面白さだけにとらわれないことである。
プレート同様バランスが大事。

ゴルファーには、次のような、
バランスのととれた健全なゴルフライフの創造が究極の課題となる。

‘常生活の中でゴルフをたしなむことを良く機能させる。
▲乾襯佞できる恵まれた状況(家庭、経済、仕事、人間関係、健康)への感謝を忘れず、
 その維持、向上のために意欲を持ち続ける。
5蚕僂慮上と、マナーの勉強と、ルールの学習を、バランス良く保つ。
ぢ隆凝な満足と、読書など知的な満足とを良く調和させる。
ゥ乾襯佞ら得たものをゴルフに返し、社会に返す行いに励む。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これはもう、言うこともないのですが、
「読書など知的な満足」が、足りていない人が少なからずいるようですね。

これって、すっごく楽しいのですが・・・・・。



 

ピーターたちのゴルフマナー。遼くんは「−2」「32位タイ」。

第6章 人間関係 ゴルフライフ

読むゴルフ


より少ないスコアを追い求め、
その結果に喜怒哀楽の心を動かされるのがゴルフだが、
それだけではゴルフから得られる偉大な楽しみのうちのほんの一部に触れたことにしかならない。

今日、多くのゴルファーの関心は、クラブやボールなどの進歩、
飛びとスコアといったいわば物理的、数量的なゴルフ文明に集まっていて、
知的、精神的なゴルフ文化の面の楽しみがとかくうとんじられている。

ゴルフが今日までに残したかけがえのない歴史的遺産には、
後者のもののほうが圧倒的におおいのである。

ゴルフの世界には、
スコア追求のほかに、じつにさまざまな楽しみ道がいくすじもある。

ゴルフの歴史や精神を知る教養

ゴルファーたる者、まずゴルフの歴史を知るべきである。
ゴルフは昔も今もその基となる精神、本質はなんら変わらずに存在している。

しかし、今日、人の価値観の変容、社会環境の変化、
日本独特のゴルフシステムのあり方などによって、
ゴルフ悠久不変の精神、本質が見えにくくなっている。

ゴルフスウィングが常に「基本に帰れ」であるように、
ゴルフの心もまた常に原点回帰、「歴史に帰れ」である。

歴史を著したゴルフ書は多く、誰もが手軽に読むことができる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんですが・・・・・。

ゴルファーの多くが、こういった物を欲しがって(得たがって)いると思っていたのは、
残念ながら、私の思い違いでした。

私自身が好きで、色々集めた「ゴルフの歴史書」や「エッセイ」「小説」など、
皆さんも好きだと思って、『ゴルフの図書館』をやってみましたが、
「”全然”興味をしめさないゴルファー」のなんと多いことか・・・・・。

「がっかり」よりも「唖然とした」という言葉が合っています。
まあ、自分の楽しみを他人に押し付けるつもりはありませんが・・・・・。

・・・・・・・・・・

「ファーマーズインシュランス・オープン」は2日目が終了しました。
石川遼くんは、最終的に「−2」のスコアで「32位タイ」で予選を通過しました。

後半は、出入りが激しいゴルフになってしまいました。
6個のバーディを取ったので、「−4」くらいに収めたかったのでしょうが・・・・・。

ダイジェストを見た限りでは、ショットがバラついていた感じでした。
予選のカットが心配だったのかも・・・・・。

明日からの決勝ラウンドは、思い切り(でも、丁寧に)やって欲しいですね。
とりあえず、Today=「−4」が目標ですね。



 

ピーターたちのゴルフマナー。今日から「ヒュマナ・チャレンジ」間幕。

第6章 人間関係 ゴルフライフ

ルールの勉強 ルールブックの種類


わが国での正式なルールブックは日本ゴルフ協会(JGA)発行の『ゴルフ規則』である。
ゴルフバッグに携帯できるよう、
はがきサイズで厚さ1cmほどのハンディタイプになっている。

これは英国のロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ・オブ・セントアンドリュース
(R&A)と全米ゴルフ協会(USGA)が毎年共同して制定し、
これに基づいてJGAが邦訳しているものである。

法律文であるため文章が厳格で、難解な箇所が少なくないが、最近、字句の平易化が進められ、
文字組みや色使いなどの工夫によって必要な箇所が探しやすくなってきた。

ゴルフ規則と並んで『ゴルフ規則裁定集』も2年ごとに発行されている。

これは、ゴルフ規則全文に加えて、およそ300に及ぶ条項について、
現実に起こった事例と、その正しい裁定方法を質問と回答の形式で述べたもの。

ほかにも数多くのルールブックが出版されている。
たいていは文章が易しく、イラストや図版、表などが添えてあるのでわかりやすい。

ゴルフルールを覚える方法

ゴルフルールのほとんどを覚えきるのはかなり困難である。そこで、

^貪戮歪牝匹垢襦どういうルールがあるかを知る。

▲乾襯侫丱奪阿防携1冊。
 ラウンド中、疑問や不安に出合うたびにその場で、
 あるいは昼食時や19番ホールで、開いて調べ、覚えていく。

それでも不明な場合はキャディマスター室に尋ねる。

げ箸悩賊Δ忘枋蟒犬鬘浦。疑問や不安が浮かぶたびに開いて調べる。

グ豺牋豺爐魄典する自身のない人は、整理してメモにする。
 たとえば、1ペナルティのものと2ペナルティのもの、
 1クラブレングスのものと2クラブレングスのものとを書き並べ、
 整理してみると覚えやすさが見つかるはずである。

Ε乾襯婬則は毎年買いなおそう。改訂事項を知ることができる。
 価格はボール1個より安い。
 裁定集は大改訂のあるオリンピック開催年だけの買い換えで十分だろう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうか、毎年買い換えたほうがいいのか・・・・・。
今のは、いつ買ったんだっけなあ・・・・・。

・・・・・・・・・・

今日から「ヒュマナ・チャレンジ」が開催されます。
日本時間だと、明日早朝1:30からですが・・・・・。
(ゴルフネットワークは、5:00から放送されます)

石川遼くん、先週のリベンジですね。
頑張って欲しいものです。




 

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