「ルーズベルト・ゲーム」(池井戸 潤)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

 

今回は、「池井戸 潤」の『ルーズベルト・ゲーム』です。

 

大手ライバル企業に攻勢をかけられ、業績不振にあえぐ青島製作所。

リストラが始まり、歴史ある野球部の存在を疑問視する声が上がる。

かつての名門チームも、今やエース不在で崩壊寸前。

廃部にすればコストは浮くが・・・・・

社長が、選手が、監督が、技術者が、

それぞれの人生とプライドをかけて挑む奇跡の大逆転(ルーズベルト・ゲーム)とは。

 

「野球が面白いのは、7対8の大逆転ゲーム」(ルーズベル)

 

読みだして「こりゃ、読んだことあったな」と思いましたが、

ついつい、最後まで読んでしまいました。

メチャ、面白かったです。

 

 


「ランニング・ワイルド」(堂場瞬一)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

 

今回は、「堂場瞬一」の『ランニング・ワイルド』です。

 

人類が経験できる、もっとも過酷なスポーツ

といわれる「アドベンチャーレース」は超長距離を走り、泳ぎ、

バイクやカヤックなど様々な手段で移動しながら、チェックポイントを通過していく競技だ。

 

瀬戸内海のとびしま海道で行われるアドベンチャーレース大会に、

警視庁に勤務する4人の「チームP」も参加した。

 

スタート直前、キャップの和倉賢治のもとに

「家族を預かった。無事に返して欲しければ、レース中にあるものを回収しろ」という脅迫が・・・。

果たして和倉たちは一刻も早くゴールし、妻子を解放して、事件を解決できるのか。

 

タイムリミットは24時間。

警察小説の名手が描く、スポーツ・サスペンスの最先端。

 

「アドベンチャーレース」といっても、瀬戸内海での”短縮版”みたいな感じで、

その、過酷さがいまいち伝わってきませんでした。

 

が、まあ、仕方ないでしょうね。

スポーツと、事件と、なんとなく”どっちつかず”になってしまったのは残念です。

 

 


「銀翼のイカロス」(池井戸 潤)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「池井戸 潤」の『銀翼のイカロス』です。

 

半沢直樹、史上最大の倍返し!

今度の敵は巨大権力。

 

基本は性善説。だが、やられたら倍返し・・・。

 

舞台は、航空業界。

ここに政治が関連してきて・・・・・。

 

いつもの、倍返しが始まります。

 

 


「二度目のノーサイド」(堂場瞬一)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「堂場瞬一」の『二度目のノーサイド』です。

 

5年前に、会社の景気後退から廃部を宣言されたラグビー部。

その最後の試合は、納得できない引き分けに終わり、抽選の結果負けが決まった。

 

心残りを引きずりながら、次の人生を歩んでいるラガーメンたち。

その中で、”再戦”を望む声があがってきた。

「やりたい」「今さら」の声の中で、メンバーをたどっていく・・・。

 

メンバーが集まるのか?

再戦は可能なのか?

 

著者は「警察小説」専門かと思っていましたが、

スポーツ物がかなり多くて認識が変わりました。

それもかなり読みごたえがあって・・・・・。

 

こっちのものも、もう少し、読んでみようと思っています。

 

 


「玉依姫」(阿部智里)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「阿部智里」の『玉依姫』です。

 

百年の謎が解けた時、記憶と名前を巡る壮大な物語が動き出す

 

この愛は時空を超える

 

生贄伝説のあろ龍が沼と、その隣にそびえる荒山。

かつて、祖母が母を連れて飛び出したという山内村を訪ねた高校生の志帆は、

村祭りの晩、恐ろしい儀式に巻き込まれる。

人が立ち入ることを禁じられた山の領域で絶対絶命の志帆の前に現れた青年は、

味方か敵か、人か烏か・・・。

 

これまでとちょっと違った展開で、物語は、またまた面白くなっています。

止まらないままに、次の物語(最終章)も読んでみたいと思っています。

 

 


「天上の葦(下)」(太田 愛)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「太田 愛」の『天上の葦(下)』です。

 

伏線と謎が予想不可能な結末・・・。

 

覚えておいて下さい。

闘えるのは火が小さいうちだけですよ。

 

失踪した公安警察官を追って、

鑓水、修司、相馬の3人が辿り着いたのは瀬戸内海の小島だった。

山頂に高射砲跡の残る因習の島。

そこでは、渋谷で老人が絶命した瞬間から、

誰もが思いもよらないかたちで大きな歯車が回り始めていた。

誰が敵で誰が味方なのか。

あの日、この島で何が起こったのか。

穏やかな島の営みの裏に隠された巧妙なトリックを暴いた時、

あまりに痛ましい真実の扉が開かれる。

 

君は君で、僕は僕で、最善を尽くさなければならない。

すべての想いを引き受け、鑓水たちは力を尽くして巨大な敵に向かう

 

いやいや、下巻もまた、面白かったですね。

 

作者のことは、全然知らなかったのですが、

脚本家らしく「絵」が浮かんできて、読みやすいですね。

 

 


「花咲小路二丁目の花乃子さん」(小路幸也)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「小路幸也」の『花咲小路二丁目の花乃子さん』です。

 

いろんな思いを胸に、ひとは花屋にやってくる。

時にはよからぬ企みも・・・。

 

元「怪盗紳士」が隠居として暮らし、

非番の日にご近所の相談事で引っ張りだこの若手刑事も住む花咲小路商店街。

ここにはたくさんのユニークな人々が暮らし、日々大小さまざまな事件が起こる。

今回の主人公は、商店街で「花の店 にらやま」を営む花乃子さんのもとに

居候することになった十代の女の子。

人々の慶びごとにも悲しみにも寄り添う花屋の仕事を手伝うなかで、

ある日ちょっと気がかりなお客さんが来店して・・・・・。

 

面白いことは面白いのですが、

なにせ、二丁目の町内の出来事だけですから・・・スケールが小さすぎですけど・・・。

 

 


「アキラとあきら」(池井戸潤)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「池井戸潤」の『アキラとあきら』です。

 

零細工場の息子・山崎瑛(あきら)と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬(あきら)。

生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。

やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてない過酷な試練が降りかかる。

逆境に立ち向かうふたりのアキラの、人生を賭した戦いが始まった・・・。

 

いつもの”池井戸節”って感じですね。

痛快で、爽快。面白くて、止まりませんでした。

 

 


「天上の葦(上)」(太田 愛)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「太田 愛」の『天上の葦(上)』です。

 

日常を静かに破壊する犯罪。

気づいたのはたった二人だけだった。

 

生放送に映った不審死と公安警察官失踪の裏に隠された巨大な犯罪!

白昼、老人は渋谷の交差点で何もない空を指して絶命した。

死の間際、老人はあの空に何を見ていたのか。

突き止めれば一千万円の報酬を支払う。

興信所を営む鑓水と修司のもとに不可解な依頼が舞い込む。

老人が死んだ同じ日、一人の公安警察官が忽然と姿を消した。

その捜索を極秘裏に命じられる刑事・相馬。

廃屋に残された夥しい血痕、老人のポケットから見つかった大手テレビ局社長の名刺、

遠い過去から届いた一枚の葉書、そして闇の中のクジャク。

二つの事件がひとつに結ばれた先には、社会を一変させる犯罪が仕組まれていた。

鑓水、修司、相馬の三人が最大の謎に挑む。

 

いやあ、メッチャ、面白いですね。

面白いと言っては何ですね、本格的な推理小説、こういうのもいいですね。

 

下巻が楽しみです。

続けて、読んでみます。

 

 


「空棺の烏」(阿部智里)

最近読んだ本を紹介するコーナーです。

 

今回は、「阿部智里」の『空棺の烏』です。

 

烏たちは美しく我々を魅了する。

八咫烏のように何度も変化する物語が素晴らしい。・・・(増山さん)

まさかの学園もので真っ向勝負!

この若き才能を読み逃すのは暴挙です。・・・(鶴岡さん)

陰謀、青春、冒険、友情、逆転、活劇、そして世界の秘密。

前代未聞の王朝ファンタジー、いよいよ佳境。嵐がくる。・・・(大森さん)

 

シリーズ何作目だったか?

面白くて止まりませんね。

自作も、もちろん、読んでみます!!!

 

 


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