「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

いじめっ子を黙らせる方法 〜(2)

 

子どもの頃、いじめっ子がタイガーを標的にしたのは、

タイガーがいじめに乗ってくると思ったからでした。

 

タイガーが勇気を出して、いじめっ子を黙らせるとは思ってもみなかったのです。

しかしタイガーはいじめっ子よりも一枚上手でした。

 

皆さんにも出来るはずです。

 

もし誰かがあなたの巻き毛や個性的な名前を馬鹿にしても、

まったく気にしないくらい自分に自信を持てばいいのです。

 

いじめの言葉に引っかかっては、相手の思うつぼです。

黙らせましょう。

 

おかしいんじゃないかという顔でいじめっ子を見て、

肩をすくめて立ち去りましょう。

 

いじめっ子に自分は愚かだと感じさせるのです。

さっき言いましたね、いじめっ子はまさにそのことを恐れているのです。

 

それでも、いじめが続くなら、こう言ってやりましょう。

 

「君には君の意見があるだろうけど、僕の知ったことじゃない。

そんなことしか言えないなんてお気の毒に。

僕はかまってられないよ。それじゃあ」

 

そう言って立ち去りましょう。

いじめっ子は自分が多い愚かだと感じるでしょう。

 

皆さんは無限の力を持っています。

その力を使いましょう。

 

勇気を持てば、

誰にもあなたにいやな思いをさせることなど出来ないのです。

 

 

タイガーの言葉

 

「ぼくがずっと精神的に強くあり続けられたのは、

子どもの頃いろいろ辛いことに耐えなければならなかったからです。

強くならなければやっていけませんでした。

父の経験、教えからたくさんのことを学びました。

母もたくさんのことを教えてくれました。

そのおかげで普通の人よりも強くなることができたのです」

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

う〜ん、分かるけど・・・。

最近は、本当に”陰湿”になっているようですから・・・。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

いじめっ子を黙らせる方法

 

いままでにいじめられた経験がある人は、

いじめの対象にされた時の、

どうしようもなく嫌な気持ちを知っているはずです。

 

タイガーは子供の時、何度もいじめにあいました。

生徒の大半が白人の学校の中で、タイガーはマイノリティ、

しかもアジア系とアフリカ系のハーフでした。

 

それに、当時はまだほとんどの子供がやっていなかった、

ゴルフをしていたのです。

 

そのため、いじめっこたちの格好の標的になりました。

いじめっ子は自分たちと違う人間が嫌いなのです。

 

それがいじめの理由です。

 

髪の毛、身長、名前など、

じぶんではどうしようもないことを探し出し、中傷します。

 

でもなぜ他人をいじめるのでしょう。

じつは、いじめっこ自信が臆病だからなのです。

 

彼らは弱虫で、不安でしょうがないので、他人を傷つけるのです。

他人を傷つけて優越感にひたるのです。

 

彼らにとって優越感を感じる唯一の方法が、他人をおとしめることなのです。

そして、最後に「冗談だよ、分からないのか?」と、

いじめで傷ついた方がさも悪いかのように言い捨てて、

ますますみじめな思いにさせるのです。

 

では、もし皆さんがいじめられているのなら、

いじめの終わらせ方を教えましょう。

 

それはいじめの誘いに乗らないことです。

 

これからお話しするのはタイガーが発見したことですが、

皆さんの役に立つでしょう。

 

・・・・・・・・・・

 

続きます。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

過去の失敗は忘れよう

 

もう忘れましょう。

 

タイガーだって、

失敗したことをくよくよ悩んで集中力を欠くようなら、

ゴルフ大会で優勝出来ないでしょう。

 

失敗を悩んでも、次の失敗につながるだけです。

みなさんも気をつけて下さい。

 

前回三振したこと、

テストがあまりできなかったことをいまだに引きずっているのなら、

あなたは二つの選択肢があります。

 

自分を責め続け、失敗を繰り返す道を選ぶか、

それとも失敗を認めそれを糧に成長するかです。

 

自分の努力の結果を厳しく見直しましょう。

 

最善をつくしましたか?

テスト勉強を十分にしましたか?

試合の前に練習をしましたか?

 

もしその答えがイエスなら、おそらくその日はついてなかっただけです。

次回は、成功のチャンスがめぐってきます。

 

でも、答えがノーなら、向上のために何をしなくてはならないのかお分かりでしょう。

自分は完璧でないことを認め、経験を糧にして前進しましょう。

 

同じ失敗を二度と繰り返さないように。

でも、人間ですから、失敗を繰り返すこともあるでしょう。

それはそれでいいのです。

 

過去の失敗を引きずっていては、新しいことをうまく行えないものです。

新鮮な気持ちで、次のスタートを切りましょう。

あなたなら出来るはずです。

 

タイガーの言葉

前回のショットの失敗にとらわれる人が多すぎます。

過去のことを忘れ、毎回、新鮮な気持ちでショットを打つことがより大切なのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

はい、分かりました!!

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

真実は時に残酷。

でもウソはもっと残酷。

 

ウソをついたことがある人はたいてい二つのことを学びます。

 

一つ目は、話のつじつまがあわなくなってしまうこと。

二つ目は、ウソはたいていバレてしまうことです。

 

特に本当のことが言いにくい時は、ウソをつきたくなるものです。

でも、ウソをついた罰は厳しく自分に跳ね返ってきます。

 

しかも、自分のついたウソを心配するだけでなく、

その後もずっとそのウソを覚えいなければならないのです。

 

なんという時間の無駄使いでしょう。

 

真実に向き合うには、勇気が必要です。

その真実がひどく困った状況を引き起こす場合は特にそうです。

 

しかし、ウソをつけば確実に友だちや家族の信頼をなくします。

そして信頼を回復するには、非常に長い時間がかかるのです。

 

世界の全ては真実に基づいています。

あなたが例外となってはいけません。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

思えば、これまで、随分とウソをついてきたものです。

いい気分になったことはありませんでしたね・・・。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

人の役に立つことをしよう

 

みなさんがどこに住んでいても、どこに行っても、

みなさんの助けが必要な人がいます。

 

落ち葉集めや洗車が一人では出来ないお年寄り。

自転車で転んでけがをした子ども。

スーパーに買い物に行くあいだ、子守をほしがっている母親。

 

みなさんに出来ることはありませんか?

お金のためではなく、自分の良心にもとづいて行動するのです。

 

ほんのちょっとの時間と労力を使うだけで、

他の人の役に立てるのです。

 

あなたに助けてもらった人は、決してあなたの親切を忘れないでしょう。

 

自分の小さな世界に閉じこもり、自分の問題だけに悩むのは簡単です。

でも、みなさんにはそれ以上のことができるのです。

 

ちょっとまわりを見回し、ほかの人にも注意を払ってみてください。

 

みなさんには他人に手を差し伸べ、思いやる力が備わっています。

その力を使って、人の役に立ちましょう。

 

そして、みなさんが困ったときに助けてもらいましょう。

わたしたちはお互い助け合うために存在しているのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

うん、何かできるか考えてみます。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

1日20分、本を読もう

 

みなさんはきっと毎日忙しいでしょう。

 

そして、20分あったら、

息抜きにテレビを見たり、買ったばかりのCDを聞いたりしますよね。

 

でも、みなさんが読書の習慣を身に着けていないのなら、

素晴らしい機会を逃していることになります。

 

世界のあらゆる知識が活字になっています。

 

みなさんが興味を持っていること・・・

スポーツ、動物、芸術、詩、歴史、宇宙、映画俳優、大統領、火山、恐竜、音楽、物語・・・

すべてが本に書かれているのです。

 

本、新聞、雑誌を読みましょう。

フィクションでもノンフィクションでも、文庫本でも単行本でもいいのです。

 

読むことで物知りになります。

言ったことのない場所へ行き、会ったことにない人と出会えます。

 

情報のあふれる時代に生き、

世界中の知識と新しい考えを無制限に利用できるわたしたちは、なんと幸運なのでしょう。

 

自分を高めるために本を読みましょう。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

私は、本好きなので、ガンガン読んでいます。

が、ちょっとジャンルが偏っているかな・・・。

 

 


さあ始めよう、きっと何かが変わるはず。(アール・ウッズ)

あなたの得意なことは?

 

みなさんはクラスで一番絵がうまいかもしれません。

また、運動なら、勉強ならクラスの誰にも負けないという人もいるでしょう。

 

しかし、いつも上を目指して努力していなければ、

すぐに誰かに追い抜かれてしまいます。

 

タイガーが新しいことを学んだり、技術を磨いたりしなかったら、

あれほどゴルフがうまくなっていたでしょうか?

 

もちろん、持って生まれた才能もあります。

しかし、必死で学び成長しよう、もっとうまくなろうと努力していなかったら、

タイガーにも自分の可能性が分からなかったでしょう。

 

みなさんもまだまだ成長できます。

自分が得意なことをメモしてください。

 

みなさんの中には本を読むのが速い人、絵の才能がある人、野球がうまい人、

おもしろい冗談が言える人がいるかもしれません。

 

まず、自分に才能があることを喜びましょう。

その才能はあなたのものです。

誰にも奪えません。

 

次にメモを見て、上に進むためにの挑戦をしましょう。

 

本をもう一冊多く読む。

描いたことのない動物を描いてみる。

フライをとる練習をする。

新しい冗談を三つ覚える。

 

新たな目標をつくり、次の一歩を踏み出してみるのです。

どれだけうまくなれるのか、それはみなさんしだいです。

 

タイガーの言葉

「ぼくは、ゴルファーとして常に向上しようと努力しています。

今まではそれでうまくいきました。

でも、ぼくの技術がこれからも向上し続けるという意味ではありません。

これからも努力を続けなければならないということなのです。

自分のゴルフ人生を振り返ってみて、年々うまくなったと言えたら、

ぼくは幸せです」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「努力し続ける」・・・ですね。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

自分のことを自分で決めるには・・・・・

 

成長するにつれ、自分のことは自分で決めたくなります。

 

着る服、付き合う友だち、勉強のやり方、趣味など、

自分の生活をもっと自由にコントロールしたいと思うようになります。

 

でも、みなさんの親が、子供のことは親が決めるのだと考えているうちは、

自由を勝ち取れないかもしれません。

 

しかし、みなさんが自立を勝ち取り、

しかも、親が子どもの生活に関与し続けられる方法があります。

 

親が心配するのはあなたを愛しているからです。

まず、このことに感謝しましょう。

 

次に、自分が決めたことを親と話し合いましょう。

自分の気持ちを、言い訳したり、感情的になったりせずに、正直に落ち着いて話すのです。

そうすれば、親には、あなたの決心が考え抜かれたものであることが分かるはずです。

 

もし反対されたら、きちんと親の言い分を聞きましょう。

 

たとえ意見が合わなくても、自分の意見を尊重してほしいのなら、

まず相手の意見を尊重しなければなりません。

 

最後に、「自分のやり方を試してみたいから見守って欲しい。

もしうまくいかなかったときは、正直に、方向を変える必要があると認めるから」

と言ってみてください。

 

親はみなさんの誠実なやり方を尊重してくれるでしょう。

そして、みなさんは自分のことを自分で決める権利を勝ち取ることができるのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

はい。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

小さな子を助けてあげよう

 

自分が小さかった時のことを覚えていますか?

 

分からないこと、出来ないことがたくさんあって、

年上の子はみんなすごいと思っていましたね。

 

でも、みなさんは成長し経験を積みました。

今度は、あなたが尊敬される番です。

 

あなたの経験を生かして、年下の子を助けましょう。

 

子どもたちはきっとあなたを尊敬しますよ。

もし、自分が年上の人にそんな風に親切にされたら、嬉しいでしょう?

 

タイガーの言葉

「子どもの頃、いろいろな人が僕を助けてくれました。

これが、僕の人生に大きく影響を与えました。

今度は、僕が子どもたちを助けたいと思っています」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

いいですね。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

周りに流されずに自分の気持ちにしたがおう

 

みんなは学校の劇に出演したがっていますが、

あなただけバンドに入りたいと思っています。

 

友だちは全員サッカーをしていますが、

あなたはテニスがしたいと思っています。

 

さて、まわりに合わせるべきか、

それとも自分の気持ちにしたがうべきでしょうか?

 

みんなで一緒に何かをしている時は、

自分だけ友だちと違うことをするのはとてもむずかしいものです。

 

しかし、自分のしたいことがわかっているのなら、

それを貫くことが自分に対する義務なのです。

 

友だちの興味とあなたの興味は同じである必要はありません。

 

自分が本当にしたいことがあるのに、

なぜ興味がないことをする必要があるのでしょうか?

 

タイガーが子どものころ、

同じ年齢でゴルフをしている子どもはだれもいませんでした。

 

でもタイガーはゴルフが大好きで、

ゴルフをするためなら、友だちと離れてしまうことも恐れませんでした。

 

自分の仲間と違うことをするには、強い意志が必要です。

けれども、やってみればこの方がいいとわかるでしょう。

 

あなたは友だちのサッカーの試合の応援に行き、

友だちはあなたのテニスの試合を見に来る。

 

一体、これのどこがおかしいのでしょう?

 

タイガーの言葉

「ゴルフはいまではとても人気がありますが、ぼくが子どものころは違いました。

それでもぼくがゴルフを続けたのは、ゴルフが大好きだったからです。

ほかのスポーツもやってみましたが、ゴルフほど熱中できなかったのです」 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

ですね。

 

 


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