「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

人の役に立つことをしよう

 

みなさんがどこに住んでいても、どこに行っても、

みなさんの助けが必要な人がいます。

 

落ち葉集めや洗車が一人では出来ないお年寄り。

自転車で転んでけがをした子ども。

スーパーに買い物に行くあいだ、子守をほしがっている母親。

 

みなさんに出来ることはありませんか?

お金のためではなく、自分の良心にもとづいて行動するのです。

 

ほんのちょっとの時間と労力を使うだけで、

他の人の役に立てるのです。

 

あなたに助けてもらった人は、決してあなたの親切を忘れないでしょう。

 

自分の小さな世界に閉じこもり、自分の問題だけに悩むのは簡単です。

でも、みなさんにはそれ以上のことができるのです。

 

ちょっとまわりを見回し、ほかの人にも注意を払ってみてください。

 

みなさんには他人に手を差し伸べ、思いやる力が備わっています。

その力を使って、人の役に立ちましょう。

 

そして、みなさんが困ったときに助けてもらいましょう。

わたしたちはお互い助け合うために存在しているのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

うん、何かできるか考えてみます。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

1日20分、本を読もう

 

みなさんはきっと毎日忙しいでしょう。

 

そして、20分あったら、

息抜きにテレビを見たり、買ったばかりのCDを聞いたりしますよね。

 

でも、みなさんが読書の習慣を身に着けていないのなら、

素晴らしい機会を逃していることになります。

 

世界のあらゆる知識が活字になっています。

 

みなさんが興味を持っていること・・・

スポーツ、動物、芸術、詩、歴史、宇宙、映画俳優、大統領、火山、恐竜、音楽、物語・・・

すべてが本に書かれているのです。

 

本、新聞、雑誌を読みましょう。

フィクションでもノンフィクションでも、文庫本でも単行本でもいいのです。

 

読むことで物知りになります。

言ったことのない場所へ行き、会ったことにない人と出会えます。

 

情報のあふれる時代に生き、

世界中の知識と新しい考えを無制限に利用できるわたしたちは、なんと幸運なのでしょう。

 

自分を高めるために本を読みましょう。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

私は、本好きなので、ガンガン読んでいます。

が、ちょっとジャンルが偏っているかな・・・。

 

 


さあ始めよう、きっと何かが変わるはず。(アール・ウッズ)

あなたの得意なことは?

 

みなさんはクラスで一番絵がうまいかもしれません。

また、運動なら、勉強ならクラスの誰にも負けないという人もいるでしょう。

 

しかし、いつも上を目指して努力していなければ、

すぐに誰かに追い抜かれてしまいます。

 

タイガーが新しいことを学んだり、技術を磨いたりしなかったら、

あれほどゴルフがうまくなっていたでしょうか?

 

もちろん、持って生まれた才能もあります。

しかし、必死で学び成長しよう、もっとうまくなろうと努力していなかったら、

タイガーにも自分の可能性が分からなかったでしょう。

 

みなさんもまだまだ成長できます。

自分が得意なことをメモしてください。

 

みなさんの中には本を読むのが速い人、絵の才能がある人、野球がうまい人、

おもしろい冗談が言える人がいるかもしれません。

 

まず、自分に才能があることを喜びましょう。

その才能はあなたのものです。

誰にも奪えません。

 

次にメモを見て、上に進むためにの挑戦をしましょう。

 

本をもう一冊多く読む。

描いたことのない動物を描いてみる。

フライをとる練習をする。

新しい冗談を三つ覚える。

 

新たな目標をつくり、次の一歩を踏み出してみるのです。

どれだけうまくなれるのか、それはみなさんしだいです。

 

タイガーの言葉

「ぼくは、ゴルファーとして常に向上しようと努力しています。

今まではそれでうまくいきました。

でも、ぼくの技術がこれからも向上し続けるという意味ではありません。

これからも努力を続けなければならないということなのです。

自分のゴルフ人生を振り返ってみて、年々うまくなったと言えたら、

ぼくは幸せです」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「努力し続ける」・・・ですね。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

自分のことを自分で決めるには・・・・・

 

成長するにつれ、自分のことは自分で決めたくなります。

 

着る服、付き合う友だち、勉強のやり方、趣味など、

自分の生活をもっと自由にコントロールしたいと思うようになります。

 

でも、みなさんの親が、子供のことは親が決めるのだと考えているうちは、

自由を勝ち取れないかもしれません。

 

しかし、みなさんが自立を勝ち取り、

しかも、親が子どもの生活に関与し続けられる方法があります。

 

親が心配するのはあなたを愛しているからです。

まず、このことに感謝しましょう。

 

次に、自分が決めたことを親と話し合いましょう。

自分の気持ちを、言い訳したり、感情的になったりせずに、正直に落ち着いて話すのです。

そうすれば、親には、あなたの決心が考え抜かれたものであることが分かるはずです。

 

もし反対されたら、きちんと親の言い分を聞きましょう。

 

たとえ意見が合わなくても、自分の意見を尊重してほしいのなら、

まず相手の意見を尊重しなければなりません。

 

最後に、「自分のやり方を試してみたいから見守って欲しい。

もしうまくいかなかったときは、正直に、方向を変える必要があると認めるから」

と言ってみてください。

 

親はみなさんの誠実なやり方を尊重してくれるでしょう。

そして、みなさんは自分のことを自分で決める権利を勝ち取ることができるのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

はい。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

小さな子を助けてあげよう

 

自分が小さかった時のことを覚えていますか?

 

分からないこと、出来ないことがたくさんあって、

年上の子はみんなすごいと思っていましたね。

 

でも、みなさんは成長し経験を積みました。

今度は、あなたが尊敬される番です。

 

あなたの経験を生かして、年下の子を助けましょう。

 

子どもたちはきっとあなたを尊敬しますよ。

もし、自分が年上の人にそんな風に親切にされたら、嬉しいでしょう?

 

タイガーの言葉

「子どもの頃、いろいろな人が僕を助けてくれました。

これが、僕の人生に大きく影響を与えました。

今度は、僕が子どもたちを助けたいと思っています」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

いいですね。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

周りに流されずに自分の気持ちにしたがおう

 

みんなは学校の劇に出演したがっていますが、

あなただけバンドに入りたいと思っています。

 

友だちは全員サッカーをしていますが、

あなたはテニスがしたいと思っています。

 

さて、まわりに合わせるべきか、

それとも自分の気持ちにしたがうべきでしょうか?

 

みんなで一緒に何かをしている時は、

自分だけ友だちと違うことをするのはとてもむずかしいものです。

 

しかし、自分のしたいことがわかっているのなら、

それを貫くことが自分に対する義務なのです。

 

友だちの興味とあなたの興味は同じである必要はありません。

 

自分が本当にしたいことがあるのに、

なぜ興味がないことをする必要があるのでしょうか?

 

タイガーが子どものころ、

同じ年齢でゴルフをしている子どもはだれもいませんでした。

 

でもタイガーはゴルフが大好きで、

ゴルフをするためなら、友だちと離れてしまうことも恐れませんでした。

 

自分の仲間と違うことをするには、強い意志が必要です。

けれども、やってみればこの方がいいとわかるでしょう。

 

あなたは友だちのサッカーの試合の応援に行き、

友だちはあなたのテニスの試合を見に来る。

 

一体、これのどこがおかしいのでしょう?

 

タイガーの言葉

「ゴルフはいまではとても人気がありますが、ぼくが子どものころは違いました。

それでもぼくがゴルフを続けたのは、ゴルフが大好きだったからです。

ほかのスポーツもやってみましたが、ゴルフほど熱中できなかったのです」 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

ですね。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

あなたが信じていることは何?

 

タイガーがアフリカ系アメリカ人とアジア人のハーフだということを、

みなさんはご存知でしょう。

 

タイガーは二つの民族の血を受け継いだことを誇りに思っています。

 

なのにタイガーは、

アジア系、アフリカ系という二つのグループによる「争奪戦」に巻き込まれています。

まるでタイガーを獲得したチームには商品が出ると言わんばかりの騒ぎです。

 

その中でタイガーは、自分は両方の民族に属しているという信念を貫きました。

 

この信念はゆるぎのないものであり、タイガーの大切な価値観の一つです。

このゆるぎのない価値観こそ、すべての人が人生を送るうえで必要なものなのです。

 

物事を決めたり、考えを巡らせるときは、この価値観がもとになります。

 

価値観は、みなさんの信念の表明であり、人生で起こることすべてへの対応は、

この価値観にもとずいて決められるのです。

 

みなさんの信念は何ですか?

 

みなさんは、「自分は賢い」「誠実だ」「心が広い」「両親に愛されている」

と信じているかもしれません。

 

また、「天国には天使がいる」「貧しい人には救いの手を」

「ウソをつくのはいけないことだ」「自分の髪の色はすてきだ」と信じているかもしれません。

 

自分の信念を確認し人生の指針にして下さい。

 

決して、信念を見失ってはなりません。

信念は、自分のもの、自分一人のものだということを忘れないように。

あなたから信念を奪うことは、誰にも出来ないのです。

 

タイガーの言葉

 

「僕は二つの偉大な文化の所産です。

 父からはアフリカ系アメリカ人の血、母からはタイの人の血を受け継いでいます。

 両親からは、自分の民族の血につねに誇りを持つように教えられました。

 この事実は、昔も今も、そしてこれからも決して変わりません。

 自分がアフリカ系アメリカ人であると同時にアジア人でもあることは大変な幸運であり、

 強い誇りを感じています」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

いいですね。

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

毎日素晴らしいことが起きていることに気付いてる?

 

日々の問題に頭を悩ませていませんか?

 

親に叱られたり、親友に仲間外れにされたり、

数学のテストが全然できなかったり、チームのメンバーに選ばれなかったり・・・。

 

でも、そういうイライラする問題があっても、

よく観察してみれば、みなさんの周りでは素晴らしいことが起きています。

 

毎日ちょっと時間を割いて、その日に起きた素晴らしいことを3つ思い浮かべて下さい。

 

試合に勝ったとか、いい成績をとったなどという重大な出来事でも、

おもしろい冗談を聞いたとか、ほめられたとか、新しい友人ができたというような、

気づきにくい小さなことでもいいのです。

 

最悪の1日であっても、お気に入りのぬいぐるみがあること、

長い距離をサイクリングしたこと、あるいは健康に恵まれていることに感謝できます。

 

悩むのはもうやめましょう。

 

どんな辛いことがあっても、

ほんのちょっと良いことに目を向けさえすれば、明るい気持ちになれるのですから。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

ですね。

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

はじめに 〜(3)

 

タイガーは、人々から尊敬され、偉大な人物と考えられています。

でも、この称賛は、タイガーがゴルファーとしてだけでなく、

まず人間として立派であるからこそいただいていると思っています。

 

ゴルフボールが打てるというだけで、立派な人間になることはできません。

お手本となる人物、真のリーダーになるためには、自分が一生懸命努力して成功し、

みんなも同じように成功できるということを示さなくてはなりません。

 

また、こんな人になりたいと他人に思わせ、他人の可能性を最大限に引き出し、

ベストを尽くす気を起させる人間にならなくてはなりません。

 

これがタイガーの目標でもありうるのです。

タイガーのようにゴルフがうまくなれても、タイガーを参考にして、

自分なりの成功をおさめることができるはずです。

 

いま、何かを始めるかどうかは皆さんしだいです。

 

この本には、新しいことを始め、

みなさんの人生を一つ変えていく多くの方法が述べられています。

 

行動を必要とするものも、単に物事の見方を変えるだけでよいものもあります。

そのうちのいくつかでもいいのです。

 

とにかく実行してみましょう!

 

自分に挑戦してください。

勇気を出して他人と違うことをし、

みんなにお手本を示し、リーダーとなり、自分の可能性を発揮しましょう。

 

みなさんのなかには、まだ自分が気づいていない力が眠っています。

その力は解放されるのを待っているのです。

 

その力を解き放ち、自分の生き方、他人の生き方を変えてください。

他人を思いやり、自分の責任でたしかな選択をし、信じることを追及してください。

自分だけが達成できる目標を見つけてください。

 

みなさんは奇蹟を起すことができるのです。

なぜなら、みなさんの存在自体が奇跡といっていいからです。

 

自分をほめ、自分を好きになりましょう。

一人ひとりが特別で、かけがえのない存在なのですから。

 

みなさんは立派で、素晴らしい存在です。

わたしはみなさんにこころからのエールを送ります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さあ、始めよう!!

 

 


「さあ始めよう、きっと何かが変わるはず」(アール・ウッズ)

はじめに 〜(2)

 

この頃、タイガーには寄付できるようなものはあまりありませんでした。

でも、自分のもっているものはすべて、

飢えている子どもたちには絶対に手に出来ないものであることを知っていました。

 

タイガーは困っている人たちを見て、自分には助ける力があることに気付き、

状況を少しでも変えたいと思ったのです。

 

本書は、子どもたちを主題に、子どもたちのために書かれました。

この本を読めば、自分の力に気付き、変化を起こすことに役立つでしょう。

 

エチオピアに金貨を送らずとも、

どこにいても、日常の生活の中で、前向きな変化を起こすことは出来るのです。

 

家庭や学校で、友だちや家族との関係で、チームのなかや自分自身の中に、

変化を起こすのです。

 

みなさんは、他人に手を差し伸べ、リーダーとなり、素晴らしいことを成し遂げ、

理想的な人間になる力を持っています。

 

しかし、どうやって始めればいいのでしょう。

 

生まれたとき、みなさんは完全な存在でした。

どんな人でも生まれたときは完全なのです。

 

問題は、ずっと完全なままでいられる方法を誰も知らないということです。

 

おかしなことに、人間は生活の中で悪い習慣をおぼえ、単調な生活に流され、

そこから抜け出せなくなります。

 

恐怖や失敗、失望、嫉妬、不安、利己主義を知ってしまうのです。

このマイナスのエネルギーを取りこむと、自分の性格、能力に自信がもてなくなります。

 

でも、タイガーのように、それらをすべて克服し、他人のお手本となる人間になる

ことを決心すれば、自分の夢を実現できるチャンスは無限大に広がります。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

いいですね。

 

 


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