「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson10 後藤流・秘技”9番アイアンパター打ちをマスターせよ 〜(3)

 

このレッスン、

福本さんにも参加してもらいましたが、大いに納得しておりました。

 

やはりポイントは、ヒール部分を浮かせることです。

さすればスムーズに振れ、引っかかることなく打てます。

 

街中のレンジでの練習は、人工芝ではなく、足元のゴムマットみたいなところで打つ。

これがちょうど、ベアグランド風でいいのです。

 

最初は人工芝と違って引っかかりもあり慣れが必要ですが、

5〜6球打てば、コツをつかむでしょう。

 

これはなんで9番アイアンかっていうと、

打った距離と感覚がパターに近いからで、別にPWでも構いません。

 

けどAWじゃロフト的にきついでしょう。

逆に8番、7番とショートアイアン方面で打つのは十分可能です。

 

そうなると、スタイミーのときの低いボールが打てるようになります。

 

7番アイアンなら、そうですね、

時計の3時〜9時のストロークで、パターだと思い左右対称に打ちます。

 

もちろん何回か練習してからですよ。

すると低い球で飛び出して、70ヤードくらいは、ころころ転がりますかね。

 

私なんかよくシャンクするので、シャンクが出だしたら路線変更し、パター打ちにします。

PWで50〜60ヤードくらいは、これでアプローチします。


バンカーくらいならちゃんと越え、とりあえずは寄りますね。

 

どうです。

私ではなく後藤先生が教えたと思えばありがたくかんじるでしょう。

 

短期間でスコアアップ実現です、ぜひ一度お試しあれ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私の場合は、8番アイアンでやっています。

一番、安全で、そこそこ結果も期待できますね。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson10 後藤流・秘技”9番アイアンパター打ち”をマスターせよ 〜(2)

 

その後藤先生は、覚えの悪い私向けになのか、

すごく簡単にできる上達法を教えてくれました。

 

このギャップが実に不思議でしたね。

 

今回の9番のパター打ちもそうですが、グリップを短く持てとか、

いいライで打てとか、困ったらパターで転がせとか、

自分にも簡単に出来そうなことを言ってくれるから驚きまくりです。

 

ではその真髄、秘技9番パター打ちを公開です。

まずどういう時に打つのか。

 

通常のアプローチでも効果的ですが、ベアグランド、冬の凍っているライ、

あるいは雨、とにかくひどいライの時、抜群の効果をもたらします。

 

まず構えですが、9番アイアンをやや短く持って、「これはパターなんだぞ」って念じます。

パターですから腕で五角形を作り、本当にパターで打つように構えます。

 

ヒールはちょっと浮かします。

ヒール部分が突っかかることがあるので、フェースの先端しか使わない感じで打ってください。

 

ストロークはパターと一緒ですから、まず素振りを2回ほど。

 

それから10mのパットを打つつもりで、”パター打ち”をすると、

あら不思議、10mくらい転がります。

距離感はパターと同じなんですね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

私は、8番アイアンでやっています。

 

パターと同じ長さに切った”それ用”のアイアン(パター?)を用意してあります。

確かに便利、確実ですね。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson 10 後藤流・秘技”9番アイアンパター打ちをマスターせよ

 

前回のアプローチの続きで、今回は秘密の簡単テクニック、

”9番アイアンのパター打ち”を語りたいのですが、その前にネタ晴らしを少々。

 

毎回、面白レッスンをさせてもらっていますが、

読者の中には納得いかない人もいると思います。

 

お前、シロウトのくせに調子こいて、レッスンするんじゃないよとね。

でも心配無用。

実は多くの技術が、私の大師匠、後藤修先生から教わったものなのです。

 

後藤修先生といえば過去に尾崎将司選手、中嶋常幸選手を教えた名コーチ。

もちろんレッスン・オブ・イヤーも受賞しています。

 

鈴木亨選手、

途中ストレッチをさぼって先生にどやされた、すし石垣選手なども教え子です。

 

後藤先生の教えはプロ向けですから、難しくてちんぷんかんぷん。

理論も難解、実技となるとまるっきり不可能に見えます。

 

過去に先生の教えを実践できた人は誰ですか?と聞くや、

唯一ジャンボ尾崎選手のみと言いましたから。

中嶋選手はと聞くと「まあ50点かな」って、ひぇ〜、恐れ多いことを。

 

その後藤先生のアマチュアの唯一の生徒が私で、5年ほどレッスン記事をやり、

ドローボールをマスターしました。

 

先生の前でドローボールを披露するとや

「なかなかいいクラブを使っているな、勝手にドローがかかるじゃないか」と、

案外お茶目なことも言うのです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

続きます。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson 9 アマのゴルフの醍醐味はアプローチなり。

      この意味分かりますか 〜(3)

 

「1本派」に対抗するアプローチ方法は「振り幅派」です。

これは自分の好きな振り幅を変えずにクラブを変えていく打ち方です。

 

私の場合のイメージでいうと、時計の4時から8時の振り幅で、

SWは20ヤード、AWは30ヤード、PWは40ヤードとね。

そういう打ち方の練習をするわけです。

 

メリットは振り幅が同じなので極端な距離ミスがない。

いろんなライに対応できる。

 

デメリットはクラブをたくさん持つと、

複数愛人を持つように、いろいろ気を使います。

 

慣れたら「1本派」はクラブを1本増やして2本派に、

「振り幅派」はストロークを変えて、3時〜9時で打ってみるとかで、

バリエーションを増やしましょう。

 

ちなみにスピンなどの高等テクは無視です。

ミスのリスクを考えたら、そりゃもうスコアは大変なことになりますから。

 

あとプロがボールの落下点を決めて落とせといいますが、至難の業でしょう。

「落下点に落とせる腕前があるなら、その人はとっくにピンに寄せて、月例で優勝」

してますって。

 

まずハーフでひとつ寄せワンパーを取れたら、相当な進化です。

 

寄せでパーを取ることに慣れ、それが出来ると自覚すると、

グリーンに乗らなくても戦闘マインドが衰えないし、

これが醍醐味と思えば、ますます楽しいです。

 

上手く寄せるには、ある程度練習するしかないです。

得意クラブでひたすらダラダラでいいから打つ。

 

だからコースに早く来て、みんなアプローチの練習をしているんです。

さあ20ヤード、30ヤードの打ち分け、頑張って覚えましょう。

違う世界が見えてきますよ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

うん、やっぱ、ショートアプローチですね。

 

「ハーフでひとつ寄せワンパーを取る」

来年の目標はコレですかね。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson9 アマのゴルフの醍醐味はアプローチなり。

     この意味分かりますか 〜(2)

 

アプローチは50ヤード以下が多いですが、狙いどころは30ヤード未満。

ここで寄せワンを取りたいです。

 

それには距離の読み方が大事です。

私は何回コースに行っても30、40ヤードの違いってよく分からないんです。

 

だから大股1歩を1ヤードと計算して補足します。

50ヤード程度を実際歩くかというと、それはスロープレイになるのでやめます。

 

ボールとカップの中間点、左右を見て同じ距離の所に立ち、

歩数を倍にすれば、おのずと距離が出ます。

 

さて寄せるクラブはどれか?

タイガー・ウッズが成田に来た時見ましたが

「60度のサンドで低く出して、2バウンドさせて寄せます」といってピンに吸い付いた時、

カッコいい、これじゃギャルもいちころだな、と思いました。

 

タイガーの真似をしても始まらないので「89ビジョン」の寄せを考えましょう。


アプローチの方法は大きく分けてふたつあり、

その組み合わせで”サーティワンアイス”のように、持ちネタがどんどん増えます。

 

一番簡単明瞭なのは「1本派」です。

これは自分の得意クラブ1本のみで、アプローチをするやり方です。

 

1本選べといえば、私なら53度のウエッジを選びます。

それで80ヤードから10ヤードくらいまでカバーします。

 

1本派のメリットは、クラブ選択に悩まないで済むことです。

慣れているクラブなのでミスが少ない。

 

デメリットは1本しかないので当たらなくなったらしんどい。

あと、ベアグランドやヘビーラフなど、個別対応がしにくいですね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

やっぱ、歩測はした方が良さそうですね。

面倒でも、次回はやってみます。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第2章 ショートゲームテクニック編

 

Lesson 9 アマのゴルフの醍醐味はアプローチなり。

      この意味分かりますか?

 

ゴルフとはなんぞや。

 

アマチュアにとってのゴルフとは、

パー4なら2回、パー5なら3回でグリーン近くまでボールを運び、

そこから30〜40ヤードのアプローチをして、たまに寄せワンを取ること。

 

これがアマチュアゴルフの醍醐味であり、すべてです。

 

ちょっと〜、パーオンはしないの?

はい、その昔、パー4のホールで4打目を乗せて「パーオンしました」と言った私ですよ。

するわけないじゃないですか。

 

先だって奇跡の76を出した時のパーオン率を知ってますか。

知る由もないので教えますが、33%です。

 

アマチュアって最高に良くてこんなもの。

いつもならパーオン率は2割以下。

先日92の時は18%でしたからね。

 

「パーオンパー」より「寄せワンパー」が多いのが、アマチュアの特徴。

 

さあ、その寄せワンパーを狙うためにもアプローチを研鑽しましょうって、

クラブ磨いてどうするねん。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

やっぱし、「ボギーオン、寄せワンパー」ですね。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第1章 エクササイズ編

 

lesson8 名付けて”練習エンゲル係数”。

     好調を維持するにはコレ大切です。 〜(2)

 

皆さんも練習エンゲル係数を自分で計算して、

今後のスキルアップに役立てて下さい。

 

練習は前回の叩いた箇所の反省をしながら、

短いのから長いのまでまんべんなくやります。

 

不思議なもので、1週間置かずに練習していると、過去の感触が残っていて、

フルスウィングに達するまで時間がかからないんです。

 

これがひと月ぶりの練習だと、まず9番アイアンあたりから当たらない。

当たってもヒール玉か、スライスかトップ。

 

クルマにたとえるならアイドリングに20球くらい費やしますが、

日頃練習していると5球ぐらいでアイドリングを終え、

フルショットでいい球がバンバン出ます。

 

ゴルフのスキルアップは、

ラウンドより練習の方が格段に進歩するような気がします。

 

いつもラウンドしているから、練習はいらないという人もいますが、

正直なところ、ラウンドは練習0.5回分ぐらいの効果しかないです。

 

ラウンドは全部の球が本番ですから、シビアです。

遊びというか、ゆとりがない。

 

昔は午前中に叩いた時、

昼飯をさっと食べて、昼休み中にドライビングレンジでボールを打ちました。

どうしても、ドライバーが曲がってしまう。悔しくてねえ。

 

とまあ、コースではスウィング調整は至難の業です。

だから練習が大事なのです。

 

現在この好調をどこまで維持できるかすごく楽しみです。

 

ラウンド数より練習数が多いと、実際問題、

もう一つの係数「ゴルフエンゲル係数」問題もクリアできます。

 

係数は「ゴルフ関連支出÷生活費全般」が算出法ですが、

簡単に支出のみを出してみましょう。

 

月4回のラウンドのみで練習無しの場合、

ザックリ計算すると1ラウンドを交通費込みで15000円なら、月6万円の出費。

 

これが月2回のラウンドで、

練習が1回1000円と計算して4回を加算すると、34000円なり。

 

どうです。

練習ありで、ラウンド少々の方が、26000円もお得で、しかもスコアが安定する。

 

ゴルフが好きな方はもちろん毎週ラウンドして結構。

ただ練習もたまにはしましょうね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

やっぱ、練習はやったほうが良さそうです。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

第1章 エクササイズ編

 

lesson8 名付けて”練習エンゲル係数”。

        好調を維持するにはこれ大切です。 〜(1)

 

今年(2012年当時)のゴルフ秋の陣。

 

失意のGDカップの「102」叩きから復調し、その後3ラウンドしたのですが、

それが「89」」「86」「87」と安定して80台をキープしています。

 

どんなもんだい、とプチ自慢しましたが、その好調には理由があります。

それはずばり練習量です。

 

というわけで今回のテーマは「練習エンゲル係数」について考察したいと思います。

エンゲル係数は聞いたことあるが、練習がつくのは初めてという人もいるでしょう。

 

いいんです、それで。

なにしろ私が編み出した造語ですから。

 

練習エンゲル係数の算出方法は簡単です。

「ラウンド数÷練習数」ですから。

 

例えば一月に2回ラウンドをして、4回練習したとしましょう。

出てくる数字は「0.5」です。

 

練習エンゲル係数の理想は、「1」以下の数字が出ること。
すなわちラウンド数と練習数が同じか、練習数が勝ってないといけないのです。

 

ちなみに私の11月のラウンド数は3回で、練習数は5回です。

どうです、「0.6」という立派な数字が出たでしょう。

 

最近まで約20年間、毎週ラウンドする仕事をしていましたが、

楽しい反面、体力的に、時間的にきついと思うこともありました。

 

たくさんコースに出ると、それだけ練習をしなくてはいけない。

ラウンドは予定日時が決まっているし、同伴プレーヤーとの約束もあるから反故にはできない。

 

だったらいつでも行ける練習をキャンセルしようとなって、それが延えん続き、

ひどいと月1回も練習しないこともありました。

 

これじゃ、うまくならないですよ。

 

今は月のラウンドが1〜2回、練習が4〜5回でしょうか。

 

スケジュール的にも練習は自転車に乗り、クラブ5〜6本持ってさっと行けるし、

やるのは50〜60球と決めてあるので、1時間以内に戻ってこられます。

 

ゴルフの練習に半日はかけたくない。

ササッ、とやるから長続きできるんです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

やっぱ、そうですよね。

練習しないとダメなんですよね。

 

ラウンド回数が増えると、どうしても練習が少なくなってしまう。

逆なんですね、ラウンドを減らして、練習を増やさないと・・・・・。

 

これからの、”考え方”の参考にします。

 

 


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(とにかく80台で回るゴルフ)

 

レッスン 7 素振りにこそ”ゴルフの真理”がある。

       知ってましたか? 〜(2)

 

師の理論でいえば、スウィングはドライバーもパターもすべて一緒。

 

アプローチなんてもちろん、実際30ヤード打つなら、同じように素振りするのは当たり前。

素振りなしでどうやって、距離感を出すんだと。

それはパターも同じ。

 

「パターは素振りがすべて」とまで言っていますから。

最初のころは、先生の前で、どれくらい打つかを、パターの素振りで表現させられます。

 

20メートルの下りなら、これくらいとね。

それを見て、いやそれじゃ弱いとか、指導してくれます。

 

とにかく1回、ボールがあるつもりで、真剣に”エアーパット”をするわけです。

それができれば、あとは入らなくてもいいんです。

 

コツとしては、テークバックの長さと、フォローの長さを同じにすること。

多くの人は、テークバックがデカくて、インパクトからしょんぼりです。

 

パットはあくまでスウィングの延長、そして素振りはスウィングの再現なのです。

 

個人的に素振りで助かっているのは、午後から。

腹がパンパンで、腰が回りませんから。

5〜6回素振りしただけで、だいぶ違いますよ。

 

朝、練習無しでラウンドするときも、

素振りだけで、十分いいボールを打てるところまで持っていけます。

 

私の場合、ストレッチはあまりしませんから、素振りがストレッチ代わりです。

 

まずはスローモーション風に大きく素振りをして、しっかり肩を入れる。

それからトップを気にした素振り、次にフォローを気にした素振りをゆっくりやり、

スウィングを作っていく。

 

だんだん可動域が広がってきたら、本当の素振りをする。

全部やっても20回くらいですか。

あんまりやると疲れますから。

 

そして最後はパット。

素振りしてから、8m〜16mくらいを打って、感じをつかむ。

終わったらまた素振りをして、スタートです。

 

どうですか、80台出そうでしょ。

”エアーゴルフ”で、いいイメージを作るのも大事なことですよね。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私に場合は、

 

素振りをするのは、ショートアプローチとパットだけです。

半端な距離感を出すには、やっぱ、必要ですね。

 

他のショットは、基本=フルショットですから、素振りはしません。

振っているうちに”リキんで”きてしまうので、やらない方がいい。

素振りの感覚で=打ってしまう、方がいいですね。

 

ただ、体が硬い時や、お腹がパンパンの時には、

空振り(素振りじゃなくて)をやってみるのはいいかもしれません。

確かに、ストレッチ代わりになりそうです。

 

 


「89ビジョン」(木村和久)

(とにかく80台で回るゴルフ)

 

レッスン7 素振りにこそ”ゴルフの真理”がある。

      知ってましたか?

 

師のたまわく「素振りの再現がスウィングである」と。

師は当然、後藤先生ですが、

またしても出来の悪い弟子に、超簡単な命題を授けてくれました。

 

そりゃ元卓球部ですから、素振りは得意ですよ。

生涯補欠だったから、ボール打った記憶があんまりないですしね。

 

アマチュア的に考えると、素振りは練習場に行く予算がない、

あるいは時間がない人のための”エアーゴルフ”なわけでしょう。

 

そう解釈していたのですが、どうも後藤先生は、

まったく違う概念というか、

ゴルフの真理みたいなことまで、追究していたのです。

 

「素振りの再現が理想のフォーム」ですから、

素振りをまず理想形にしなければいけない。

 

いきなりやらされたのは、ドライバーのヘッドを持っての逆振り。

だまされたつもりでヘッドの根元の、細いところを持って振ったら、

これがすごい勢いで振れる。

 

「わかったか、これがタイガーのスウィングじゃ」って、

すごいんだか、すごくないんだか、よく分かりませんが。

 

要するに、ウッドを逆に持つと、すごいヘッドスピードが出るから、

そのイメージを大事にして、実際の素振りをしなさい、と。

 

ポイントは速さより、インパクトの瞬間に、ヘソがちゃんと正面を向いているか。

これはあくまでイメージですが、

インパクト時に腰が回転して、右腰がボールを向いていたら、スライスが出やすいと。

 

そんなことを注意して、素振りをやらされました。

練習場では必ず1回、完璧な素振りをして、それから打つ。

 

これはiPS細胞ぐらいすごい発明ですよ。ボール代を節約できますから。

そこかよ、突っ込むところは。

 

もちろん実際のラウンドでも、ちゃんとした素振りを1回。

実はこの癖をつけると、よく体が回るんです。

 

ワッグルの延長で、半分くらいの振りではダメ。

しっかり肩を入れて、トップで一瞬止まるぐらいの素振りをしないといけません。

寒い時期は特に、肩甲骨の可動域を広げる意味でも素振りはすごく大事なんです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

時々、家で、素振りをすることがあります。

3本のドライバーをそれぞれ10回ずつって感じです。

 

左の手のひらの角度を変えないように注意して、振っています。

ボールを打ってしまうと、どうしても、”飛び”が気になってしまいますから・・・。

 

そして、ほんとに時々、打ちっ放しに行って打ってみます。

ショートアプローチのクラブと、ドライバーで、

1カゴ(=50球=350円)を打つのに、1時間くらいかかってしまいます。

 

FW、UT、アイアンは、素振りもしなければ、打ちっ放しもしません。

”つなぎ”のクラブは、適当に打てばいい(つなげばいい)と思っているからです。

 

ゲームを作るのは=ドライバー

スコアを作るのは=パター(ショートアプローチも含む)

 

実際のラウンドでは、

ショートアプローチ&パットは、さすがに素振りしていますが、

他のクラブは、素振りせずに、いきなり打っていきます。

 

素振りすると、どんどん、”リキんで”きてしまうようです。

なので、「素振りをする感覚で、打ってしまう」ようにしています。

 

 


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