パットの神様の教え。遼くんは、予選落ち。

最後に、神様の極意をまとめてみます。

1.グリーンの傾斜を読む術
 〜完のラインを読む
 傾斜は目だけではなく、足で読む
 自分のボールの転がるライン上を歩け

2.距離を打ち分ける術
 。海弔離棔璽襪鯤未量槁犬紡任帖
  パットは常に1発勝負。
  朝の練習場ではなるべく遠くに向けてロングパットの練習をしろ。
 ¬槁犬鮓たまま打て
 ラインに沿って歩きながら、ついでに歩測もしろ
 ぢ梢佑離僖奪箸領浪淡困鮟峪に判断しろ

3.真っ直ぐ打つ術
 \崙擦まったくブレずに真っ直ぐ転がるように打て
 狭くセットした箱や本の間を、目を瞑ってスウィングしても当たらないようにしろ
 
4.カップインさせる術
 。械娃磽蹈ーバーに打て

5.心の術
 OK出たと思って、片手でポン
 他人を観察しろ。カマすこと
 自分で自分を追いつめるな

私が神様に習ったのは10年余りで、不器用なため遅々たる進歩でした。

でも、最後には神様から『免許皆伝』の言葉をいただき、
いつの間にか友人たちからも
「お前のパット、上手くなったな!」と言ってもらえるようになり、
ついにシングルプレーヤーの仲間入りを果たすことができました。

パットの重要さは誰しもが分かっているのに、ショットと同じくらい
練習している人はなかなかいませんし、ましてや習っている人はほとんどいません。

私は幸運にも神様に出会い、腕を上げることができました。

ぜひ、皆さんにも神様の技をお伝えし、
ゴルフがもっともっと楽しくなるお手伝いをしたいと思い筆を取りました。

皆さんもぜひパットの腕を上げて、ゴルフを末永く楽しんでください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これで、終了です。

私には、これ、すごく参考になっています。
なんか、合っている感じがするので、”真似”していこうと思っています。

この本も(「書斎のゴルフ」VOL.19)取っておいて、
「パッティングの科学」(デイブ・ペルツ)の隣に置いてきます。

次回からは、
”ゴルフの歴史”っぽい本を、紹介しようと思っています。

・・・・・・・・・・

「バレロテキサス・オープン」は2日目が終了しました。

石川遼くんは、予選落ちしてしまいました。
残念ではありますが、”ものは考えよう”ですね。

彼もそんなふうには考えてはいないだろうし、私が言うのもナンですが・・・。
これで、ここは引き払って、次のゲームに向かったほうがいいかも・・・。

というのも、連戦でかなり疲れている(体も頭も)と思いますから、
ちょっと休憩を入れて、次に集中力をもてるようにする。

それと、テキサスの今回のグリーンは”特別”な感じなので、
あまり”馴染まない”うちに”まともな”グリーンで、練習したほうが良いかも、
なんて思っています。

ぎりぎり予選を通って、下位で争っていても・・・・・。
なんて、ちょっと贅沢な感じではありますが・・・・・。



 

パットの神様の教え

5.心の術

▲マすこと


2つ目の極意は『他人を観察しろ』です。

同伴プレーヤーのパッティングの様子を
心の中までしっかりと観察しろと神様はおっしゃいました。

他のプレーヤーのラインを読む、というお話を最初にしましたが、
それと同様に構えに入って打ち終わるまで、
その人のテンションがどれくらいかをしっかりと観察するのです。

岡目八目、他人の様子は手に取るようにわかります。
この観察、結構面白いですよ。
笑いをこらえるだけで大変な目に遭います(笑)。

麻雀でもカードでも、上手い人は他人をしっかり観察するものです。
「まいったなー、観察されてたんだ」
ごめんなさい、それが自分のテンションを下げる工夫の一つなんでね。

パットで余裕を持つことは難しいことですが、神様は
『余裕はな、カマすふりでもいいからしていると出てくるんじゃ』とおっしゃっていました。

余裕は「カマす」ことだということです。

自分を追い詰めない

神様最後の極意は、『自分の言葉で自分を追いつめるな』です。

例えば、同伴プレーヤーが1mを外すのを見て、
「いやなもん見ちゃったな」って言う人、いますよね。

「いるいる、あれ言われると、グサッてくるよな」
そうでしょう。

あの言葉は他人も傷つけるし、
自分もイヤな感じを抱いてパットに入ることになるんですよ。
いい結果は決して生まれません。

パットに限らず、ライが難しいときや、ティショットの落とし所が狭いときなど、
必ず「ついてねー」などの否定的な言葉を言ったり、
打つ前にミスショットを宣言するような人っていますよね。

神様は普段から『ゴルフは楽しむためにプレーするんじゃ』、
『ミスショットの言い訳をあらかじめ言ってからショットをすれば、
その通りになるんじゃ』とおっしゃっています。

「う〜ん、反省」
そうですよね、そうした言葉は結局自分を追いつめるだけですよね。

最後の工夫は、『自分の言葉で自分を追いつめるな』でした。
神様のテンションを下げる3つの工夫、ご理解いただけましたか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう、言葉って、大事らしいですね。

否定的な言葉は避けて、常に、ポジティブな言葉を使う。
これで、いきましょう。



 

パットの神様の教え

5・心の術

ー分にOKを出す


1つ目は、『OKが出たと思って、片手でポン』です。

私が2度目に神様に会ったとき、
ショートパットが入らなくて悩んでいました。

例えば1mのパットを外して50cm残ったとします。
それを「今度こそ」と時間をかけてしっかり構えて打つと、
哀しいことにまた外れるんです。
それが続くと、30cmのパットでも不安がよぎるようになってしまいます。

それを見ていた神様が言った言葉が私を救ってくれました。

50cm残したとき、神様が『それOK』っていったんです。

その途端、私が片手でポンといい加減に打つと、
ボールはカップの真ん中から躊躇なく入りました。

皆さんもそういう経験はありませんか。
「う〜ん、あるかも。70、80cmでもOKが出た後は片手で入るよな」

そうでしょう。OKが出た途端、肩からフッと力が抜けて、
50cmは片手でいとも簡単に入るんですよ。

それが、両手でしっかり構えると入らなくなる。
神様はそれをお見通しで「OK」を出したんです。

『あとはな、自分で自分にOKを出すことじゃ』

ということは、50cmでなく、1mでもパットの構えに入るときに大事なことは、
「これはもうOKが出てるんだ」と思って、肩の力を抜いて軽く構えてすぐにポンと打つ。

そうすることで自分のテンションを下げることができれば、入る確率はきっと高くなる。
これがテンションを下げる神様の1つの極意です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、言うことはわかりますが、
本当に「短いパットを外すことが結構ある」自分には、どうかな・・・・・。

どちらかというと、
「ちゃんと構えて、ちゃんと打つ」方が、自分には合っていると思っています。




 

パットの神様の教え

4.カップインさせる術 〜(2)

カップの淵からぎりぎり1cm内側に向かったボールは、
50cmオーバーの力加減だと淵を飛び越えるかもしれませんし、
入るかもしれません。

ベルツ先生は科学者なので、それをあらゆる想定で、
何1000回も実験を繰り返し、
何cmのオーバーが一番入るか、統計を出したのです。

そして42cmオーバーの強さのカップイン確立が一番高いと結論づけたのです。
この事実を知らないと、カップインの方法を本当に知ったことにはなりません。

「エーっ、でも42cmオーバーしたら、返しのパットが入らないかも」
そうですよね。ワングリップOKももらえないし。

ここで問題です。
ワングリップって、何cmか知っていますか?

「またきたか、あんたも相当オタクだね。30cmくらいじゃないの?」
ブッブー、グリップを測れば分かりますが、26cmくらいです。

大した違いはありませんので、30cmとしましょう。
ボールをカップインさせる確率の高い方法とは、「42cmオーバーさせる」が正解です。

そして返しのパットに不安が残るなら、いわゆるOKの距離、
つまり30cmくらいのオーバーがよかろう、ということになります。

さて、アメリカの神様ペルツ氏の言う
「ドーナツ」をしっかりと超える事の大切さ、ご理解いただけましたか。

これが神様のおっしゃる『30cmオーバーに打て』という力加減なんです。
神様がペルツ氏を知っていたか分かりませんが、経験上そう判断されたのでしょう。

ですので、朝の練習グリーンでも、
先生は『必ず30cもーバーを練習しろ』とおっしゃっています。

カップまで10歩のときは、10.5歩、20歩なら20.5歩を打つ。
常に目標に対して30cmオーバーの気構えで臨み、
結果もそれで判断しろ、ということです。

つまりカップから30cmのショートのパッティングは
ミスパットだと判断しろ、ということです。

不思議なことにいつもそれを心がけると、私のようなヘタクソでも、
自然と30cmオーバーが身についてきました。

カップインの力加減のお話、ご理解いただけましたでしょうか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

特に、問題はないですね。
「ノーカン」にならないように注意して、
しっかり「30cmオーバー」に打っていきましょう。




 

パットの神様の教え

4.カップインさせる術

ここで問題です。
一体、カップインの確率は、
カップに対して何cmオーバーで打つのが一番入るのでしょうか?

「え〜?そんなのちょうどの距離が一番入るんじゃないの?
だって、ちょうどだったらカップのどっち側からでも入るでしょ。
強すぎて通過することもないし」

答えは「ノー」です。私も神様に習うまでは、
ジャストのタッチか、ほんの少しショートのタッチがベストだと思っていました。

。械娃磽蹈ーバーに打つ

神様は私に断言しました。
「パットは30cmオーバーで打つんじゃ」
そう教えてくれたのです。

パットはカップインするかどうかが一番大事ですから、
そこのところを知らないと、話になりませんよね。

神様は「ちょうどの距離だと、カップ際でどちらにも簡単に切れるんじゃ」
と教えてくれました。

皆さんも経験があると思いますが、
カップまでジャストの距離で真っ直ぐに向かったボールが、
何故かカップの寸前で止まったり右や左に切れるってこと。

「あるある。不思議とカップ寸前で切れるんだよな」

そうなんですよ、それは気のせいじゃないんですよ。
理由はカップ周辺の「ドーナツ現象」なんです。

ここからはアメリカのパットの神様、デーブ・ペルツ氏に登場いただきます。

一流プロは彼のスクールでパットのレッスンを受けている人が多いのですが、
そのペルツ氏が発見した現象です。

彼の書いた『パッティングの科学』というパットの聖書に書いてあります。
この本、ぜひ一読をお勧めします。

どんなことかと言いますと、カップインしたボールを拾うとき、
皆さんも効き足をカップの周り10cm前後に置いて、
その片足に全体重を乗せてカップからボールを拾いますよね。

何10人ものプレーヤーがそれを繰り返すと、
カップ周りの足跡部分がへこんで、カップの淵近くが相対的に高くなるんです。

つまり、カップ周辺には、
カップを残して30cmくらいの凹んだドーナツができてしまうんです。

それに向かってジャストのタッチでボールを転がすと、
凹んだドーナツから盛り上がった頂点のカップへ力なく進むボールは、
カップの寸前で止まったり右にも左にも切れてしまう。

だからもっと強めにヒットしないと確率は悪くなる、ってことなんです。
「聞いてみれば納得できるな」
そうでしょ。

でも、強すぎればカップに蹴られるってこともありますよね。

理論的には上りでカップの真ん中に向かったボールなら、
例えば1mオーバーのスピードでも入るし、下りだと通過してしまうかもしれません。

上りはカップの向こう淵が手前淵より高い、下りは向こう側が低いからです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続きは、次回です。

『パッティングの科学』は持っていますので、
どうしてもって方があったら、連絡してください。貸し出します。

まあ、amazonとかで、安く手に入りそうですが・・・・・。



 

パットの神様の教え

3.真っ直ぐに打つ術 

では、どうしたら赤道をブラさずに打てるようになるのか、
神様のやり方をご紹介しましょう。

箱の間をストローク

神様は当時『VHSビデオの箱を利用しろ』とおっしゃいました。
同じような本でも大丈夫です。

飛球線に沿って2つ平行に置き、その間はフェースが通る幅にします。
箱の長い方は約20cmほどですが、
2つの箱の間の長さは、ヒール側とトウ側とも+1cmくらいの余裕を持つようにセットします。

その間を素振りで上手く真っ直ぐに通過するように練習するのです。
もちろん振り幅は20cmの箱の長さより大きくしてもよいのですが、
大きいとダウンスウィングで簡単に箱にぶつかってしまいます。

それがある程度できたら、神様は『最後はフェースの両サイドの余裕を5mmくらいにして、
目を瞑ってスウィングしても箱に当たらないようにしろ』と教えてくれました。

素振りがコンスタントにできるようになったら、
今度は箱の中ほどにボールを置き、実際にボールを打つのです。

そして、ボールが赤道のブレなく転がるようになったら完成です。

この練習、実際にやってみるとわかるのですが、神経がおかしくなるほどデリケートな練習です。
ボールの赤道の真上に、しかも目標に真っ直ぐにセットするだけでも、実に神経を使います。

ボールを見ながら、上手くヒットできるようになったら、
最後は目を瞑って打ってもフェースが箱に触れず、
ボールが赤道をブレずに転がるようになるまで練習します。

パターの芯からちょっとでも外れた場所でボールが当たると、赤道はブレまくります。

神様は『この練習はたとえパットが上手になっても、
チェックのために繰り返し練習しろ』とおっしゃいました。
私は今でもときどき家で練習しています。

「あー、頭が痛くなりそう。そんなことしてたら、血管が切れるよ」
そうですよね、結構、切れてる人って多いんですよ、パットで。冗談です(笑)。

神様の要求水準、高過ぎるかもしれませんね。
そう感じたら、どうぞハードルを下げてください。
ヘタクソだった私は、うんと低いハードルから始めていますから。

さてグリーンの傾斜を読むことができるようになり、
距離を打ち分けられ、真っ直ぐに打つことができれば、あと一歩です。

「まだ何かあんの?」
はい、これからが一番大事な部分に入るんですよ。

「もー、いい加減にして欲しいな」
ごめんなさい。でも、神様の神様たる所以はこれからなんですよ。

よく言いますよね、「ゴルフはあがってナンボ」って。
まだカップインしていませんからね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この練習は、私もときどきやっています。
確かに、真っ直ぐに打てるようになるには、いい練習ですね。
・・・本当は、毎日でもやりたいのですが・・・なかなかです。

赤道をしっかりと真っ直ぐ打てれば、それに越したことはありませんが、
私の場合は、「とにかくフェース面を飛球線と直角にあてる」のを優先しています。

多少、アウトサイド・インとか、インサイド・アウトからフェースが入っても、
基本的には”真っ直ぐの方向に進む”というのを信じています。

もしかして、多少の「フック回転」「スライス回転」はあるかもしれませんが、
どうしてもカップインさせたい「ショートパット」なら、問題ないと思っています。



 

パットの神様の教え

3.真っすぐに打つ術

私が神様に出会った最初の時に言われたことは次のことです。

『パットはな、フェース面を直角に動かせなかったら、絶対に入らんのじゃ。
それだけじゃ足らん。ボールをパターの芯でとらえ、真っ直ぐに転がすんじゃ』

\崙擦鬟屮蕕気覆

その確認のため、『赤道にラインを引いたボールを打て』とおっしゃいました。
そして、『赤道がまったくブレずに真っ直ぐ転がるように打て』と指示されたのです。

最近のプロは、ボールの赤道に2cmくらい線を引き、
それをターゲットに合わせてアドレスしていますが、
同時に打ったあとの転がりも確認しています。

神様はそれを20年も前に私に教えてくれました。
そしてその練習方法も。

フェースを真っ直ぐに引いて直角に当て、
ボールの赤道がブレずに回転することを確認する。
これは家で簡単にできますので、試してみてください。

しかし、実際に打ってみると、赤道をブラさずに転がすのは至難の技なんです。
インパクトのとき、フェースは直角でも軌道が真っ直ぐでないと赤道はブレます。

インサイドアウトなら微妙にフック回転になり、
逆だとスライス回転になるのが確認できます。

「えっ、パットでフックしたりスライスしたりするの?」

フックやスライスとまではいえませんが、
赤道は明らかにブレるので、微妙にラインを外れるのは確かです。

それとパターの芯を外れてヒットしたときも、赤道はブレます。
特に強くヒットするロングパットではそれが強く現れるのです。

神様はこんな話をしてくれました。

『ドライバーだったら、プロの技とアマの技の差は誰もがみてわかるが、
ぱっとはわからんじゃろ。しかし実際にはドライバーの差と同じくらい、
ボールの転がりにはプロとアマの差があるのじゃ。それはな、赤道を見れば一目瞭然じゃ』

私はにわかに信じられなかったのですが、
実際に赤道を書いて打てば、確かに一目瞭然だったのです。
そしてそれがカップインの確率に大いに影響します。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それは確かに、
「赤道を、軌道に乗せて(アウトインでも、インアウトでもなく)、芯で打てばいい」
のは分かりますし、そうなるように練習していますが。

私の場合は、
軌道が多少違っていても、芯を外してしまっていても、
「目標と直角にフェースが向いていれば、真っ直ぐに転がる」と信じています。

ただ、そのためには、
フェースがブレないようにしっかりとグリップすることが必要だと考えています。

なので私の場合は、
パットの時の、どうしても真っ直ぐ打ちたいとき(ショートパット、入れたいパット)、
左手全体で”がっしりと”グリップしています。
(右手は、オーバーラップして、振れるだけってイメージです)

・・・・・・・・・・

ただこれだと、長いパットは打ちずらいので、
そのときは逆オーバーラップ(右手で握って、左をオーバーラップ)にしています。



 

パットの神様の教え

2.距離を打ち分ける術

の浪淡困鮟峪に判断


距離感最後の教えは「他人のパットの力加減を瞬時に判断しろ」というものです。
他人のラインを見るのと同様、
他の人がパットを打った瞬間に、そのパットの強弱を判断しろ、というのです。

他人のラインを読んだら、
あとでそれが当たっているかを検証することになっていましたが、
同等に強弱もインパクトの瞬間に「強いとか、弱いとか、ジャストだ」という判断を
心の中でして、その結果を検証するのです。

そうすれば、距離感の練習は3、4倍できることになります。

しかも傾斜の読み同様、同じようなラインでは、
自分のインパクトの強さをイメージするのに他人を参考にでき、
より確実な距離感を得られるというわけです。

ここまでの神様の教えである、グリーンの傾斜を読み、距離を打ち分けられれば、
あとはボールを真っすぐに打てばカップインするはぜですね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるほど・・・ですね。

今までは、漫然と他の人のパッティングを見ていましたが、
今後は、しっかりと「自分のことのように」見てみようと思います。




 

パットの神様の教え

2.距離を打ち分ける 

J眤をする 〜(2)


正確さを追求するなら、むしろ1フィート(約30cm)刻みで、
と言いたいところです。

私の場合1フィートは約半歩くらいなので、
ちょうど半歩オーバーの距離を目指して打っています。
この「オーバー」というところ、大事ですよ、あとでテストに出ますから。

朝の練習グリーンに戻りましょう。

神様は練習グリーンで、一番遠くのカップに向かったら、
それが『何歩の距離か言い当てろ』とおっしゃいました。

『距離を宣言してから打て、打ったらそれを確認しろ』
そうも言われるのですが、不器用な私に目測はとても無理でした。

そこで私はこんな練習をしました。
10歩、20歩、30歩をつかむ練習です。

ティかボールマーカーを4つ用意して、
ボールの位置に1つ目、10歩先に2つ目と順に目標として置いていきます。

それを1つずつ狙って距離感をつかむ練習をしました。

3つの距離を自分の絶対音感のように体に覚えこませ、
本番のグリーンではそれに足し引きすることで距離感をつかみやすくするのです。

練習グリーンは平らとは限らず、大体は傾斜しているので、
4つのマークを往復すれば上りと下り、
それに左に切れるラインと右に切れるラインの練習が自動的にできます。

でも距離感をつかむ目的なら、
最初はなるべく平らなラインを選んで練習することをお勧めします。

この練習を繰り返すうちに次第に距離感がよくなり、1年も経つとカップを見ただけで、
およそ何歩なのかを言い当てることができるようになりました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるほど、なるほど・・・ですね。

ですが、実際のグリーンでの練習が、
ラウンド前の少しの時間しかないような我々には、
なかなか距離感の”感”をつかむのは難しいと思います。

なので、多少、無理がありますが、
私の場合は「振り幅」で、距離感を出すようにしています。

「何歩の距離は、このくらいの振り幅」って感じですね。
ただ、長めのパットの時には「ちゃんとミート」するのが難しいですね。

スウィングが大きくなると「ジャスト・ヒット」が難しくなるからです。
トップしたり、ダフッたり・・・よくありますね。

なので、パターで大きなスウィングをする練習を「打ちっぱなし練習場」でもやります。
なんか、変な目で見られますが、気にしない気にしない・・・・・。

だんだんに慣れてきて、「ジャスト・ヒット」できるようになってきます。
こうなれば、しめたものですね。



 

パットの神様の教え

2.距離を打ち分ける術

J眤をする


皆さんは距離を測るとき、歩測をしていますか?
といっても、1ヤードの歩測をグリーン上でするのはご法度ですよ。

グリーンに強く体重をかけ、足跡で傷めることになるため、
通常の歩幅以上でドスンとグリーンを踏むのはやめましょう。

ちなみに私はカップ周りで「お先に」をする時の大股開きもちょっと気になります。
ドスンとならないようにしましょう。

カップに近ければ近いほどボールは緩くなり、
足跡の影響は大きくなりますから。

で、皆さんの歩測は?
「う〜ん、歩測はしてないな、時間かかるし、なんか人の邪魔になりそうだし」

神様は『歩測をしろ』と教えてくれました。

「傾斜を読む」の話で、神様は『ラインに沿って歩け』とおっしゃいましたが、
そのときに『ついでに歩測もすればよいのじゃ』ということです。

「1ヤードの歩幅がだめなら、どう歩測するの?」

神様はこんな方法を教えてくれました。
『70cmくらいの自然な歩幅で歩けるよう訓練しておけ』

「えっ、なんで70cmくらいなんですか?」

私も神様にそれを尋ねると、
『それくらいが自然の歩幅に近いからじゃ』と言われました。

背の高さにもよりますが、確かにそれ以上ですと、
大股になるように思えますし、それ以下でも不自然です。

そして神様は
『一定の歩幅で歩けるようになれば、75cmでも65cmでもいいんじゃ、
自分の自然な歩幅をいつも一定にするのが大事なのじゃ』とおっしゃっています。

『一番ストレスなく自分の自然な歩幅で歩くのは、
プレーのリズムを保つのにも役に立つし、見た目も綺麗じゃ。
フェアウェイを歩く時も同じテンポで歩いて、プレーのリズムを持て』
そうも教えてくれました。

「う〜ん、これも一理あるな」
グリーン上でピンまでの距離をヤードで把握するのは大雑把すぎます。
何故ならファーストパットが1ヤードも前後したら、
次のパットが確実に入るとは限らないからです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

途中ですが、今回はここまで。

私も、歩測するようにしています。
「自分の歩幅で」・・・何歩だったらこれくらい・・・って感じですね。


 

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