グリーンから100ヤード(宮本留吉)

(シングルへの早道)

 

上り坂=左上がり(1)

 

叩きこんではいけない

 

上り坂のショット、これは起伏の多いコースでアプローチの時一番多いショットだ。

またアプローチは一般に下り坂より上り坂の方が多い。

ショットの難易からいうと、上り坂の方がはるかにやさしい。バランスを保ちやすい。

 

上り坂でのウェートのかけ方は、下り坂と違い右足にのる。

ただ上り坂で注意することは、

インパクトでしゃくり上げたり、傾斜に逆らって叩きこまないこと。

 

アドレスで右足にウェートを置いていることは、

平地でのショットと同じ条件にさせているわけだからダウンブローに打つのもそのつもりでやること。

 

上り坂ではとかく叩き込んだり、しゃくりやすい。

やはりインパクト後にクラブヘッドは振り抜かれなければいけない。

 

また上り坂では右足にウェートが乗っているせいか

ダウンスウィングで右足カカトのケリが失われ、手打ちになりやすい。

手打ちになるとアウトサイドインになって引っ掛ける。

 

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いろいろ、弊害は出やすいですが、

それでも、上り坂は打ちやすいと思っています。

 

普通、ボールが上がりやすくなるので、距離感が問題ですね。

どうしても、ショートしてしまいます・・・・・。

 

 


オメーラ・レッスン (ハンク・ヘイニー)

第10章 トラブル解決法

チップショットのシャンク


これは、いわゆるダフりのミニチュアです。
2つの原因が考えられます。

1つはダウンスウィングが、アウトサイドから入りすぎた場合。
または身体が硬すぎた場合。
その両方なら絶望的かもしれません。

もう一度確実性の高いチップショットを振り返ってみましょう。

セットアップで重心は左足、上体も左へ傾けます。
手はハンドファーストです。
ダウンスウィングでクラブを鋭角的に下ろすためには、ハンドファーストだけでは不十分です。
必ず上体を左へ傾かせてください。

ストロークはターゲットラインに対して、真っすぐに上げ、真っすぐに下ろします。
パッティングのストロークの要領です。
手をこねることは厳禁です。
インパクトで右腰を押し込み、左腰は少し開きます。
こうすればダフることなく、しっかりしたインパクトを作れるでしょう。


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小さな動作なので、繰り返しの練習である程度出来るようになりますね。
距離感とかは別ですが、とにかく、練習あるのみです。

私も、打ちっぱなし練習では、
この小さなショット(ショートアプローチ)をメインに、
少し、ドライバーを打っています。

・・・・・・・・・・

これで「オメーラ・レッスン」は終了です。
次回からは、何が出るか、お楽しみに・・・です。



 

オメーラ・レッスン (ハンク・ヘイニー)

第10章 トラブル脱出法

バンカーショットのダフり


これはサンドウエッジの構造を理解していないゴルファーが陥るミスです。
バンカーショットを繰り返すことほど、悲しいことはありません。

コンパクトなバックスウィングで、
サンドウエッジをちょこんと砂にぶつけているだけではボールは決して出ないのです。

これを直すには3つのステップがあります。

まずサンドウエッジのフェースをしっかり開くこと。
フェースを開けば、
ソール部分が有効に使え、クラブが砂に深く入り込むことを防いでくれます。

次にミドルアイアンを打つ時と同じように、バックスウィングを大きくとる。
最初は勇気が要るかもしれません。
しかし練習さえすれば、そのフルスウィングの必要性を実感できるはずです。

3つめは、インパクトからフォローでの、ヘッドの加速です。
十分な加速があれば、あなたのバンカーショットは確実性を増します。
少々砂を多くとろうが、エッジが手前に入ろうが、
ヘッドの加速が十分なら、ボールは簡単に出せるのです。


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バンカーショットは、
やっぱり、今でも、上手くいかないことが多いショットです。

まあ、練習していないので・・・・・。
これは自分の責任なのですがね。
ちゃんと、練習場には、練習用のバンカーがあるというのに・・・・・。


 

オメーラ・レッスン (ハンク・ヘイニー)

第10章 トラブル解決法

ピッチショットのトップ


ネガティブな考えとか、何かを恐がっている時に、この破壊的なミスは起こります。

技術的にはクラブがボールの手前に入ってバウンドし、
そのままリーディングエッジがボールの横腹を打つ。
もしくはインパクトで過剰にボールをすくおうとする時におこるミスです。

前者の場合、手前に入ったことで、反射的にスウィング中の上体が起き上がってしまいます。

後者の場合、すくいあげる動きはテークバックに原因があるのです。

クラブを引く時にフェースをシャットに上げすぎると、ロフトが殺されます。
それをインパクトで戻そうとするからすくい上げてしまうのです。

これらを矯正するためには、まずスウィング中でフェースの向きを変えないこと。
バックスウィングのトップでは、クラブのトウは真上を向かせる。
その時、右手の甲はほぼ水平になるのです。

ダウンスウィングでは、腰をスライドさせながら少し回す。
この動きはあなたの体重を左足に乗せ、それによってスウィングアークの最下点も少し前に移り、
ボールの真後ろにクラブが入ります。

手をこねるなどの動きは不要です。
フェースをオープンに保てば、ボールは自然と上がるものなのです。


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最近では、ショートアプローチ中心の練習を繰り返しているので、
こういったミスは少なくなりました。

基本、”練習量”ですね。




 

オメーラ・レッスン (ハンク・ヘイニー)

第10章 トラブル解決法

ピッチショットのトップ


ネガティブな考えとか、何かを恐がっている時に、この破壊的なミスは起こります。

技術的にはクラブがボールの手前に入ってバウンドし、
そのままリーディングエッジがボールの横腹を打つ。
もしくはインパクトで過剰にボールをすくおうとする時に起こるミスです。

前者の場合、
手前に入ったことで、反射的にスウィング中の上体が起き上がってしまいます。

後者の場合、すくい上げる動きはテークバックに原因があるのです。

クラブを引く時にフェースをシャットに上げすぎると、ロフトが殺されます。
それをインパクトで戻そうとするからすくい上げてしまうのです。

これらを矯正するためには、まずスウィング中でフェースの向きを変えないこと。
バックスウィングのトップでは、クラブのトウは真上を向かせる。
その時、右手の甲はほぼ水平になるのです。

ダウンスウィングでは、腰をスライドさせながら少し回す。
この動きはあなたの体重を左足に乗せ、
それによってスウィングアークの最下点も少し前に移り、ボールの真後ろにクラブが入ります。

手をこねるなどの動きは不要です。
フェースをオープンに保てば、ボールは自然と上がるものなのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長いクラブでは、まだ時々、やってしまいますが、
短めのアイアン〜ウエッジでは、トップすることは少なくなってきました。





 

オメーラ・レッスン (ハンク・ヘイニー)

第10章 トラブル解決法

お粗末なシャンク


インパクトがスウィングアークの外で行なわれ、
フェースでなくクラブのホーゼルでボールを打った結果生まれるシャンク。
ボールは点火されたロケットのような勢いで、右方向へ鋭角に飛び出していきます。

誰もが悪魔のように嫌うシャンクには、3つの原因が考えられます。
しかしすべてに共通しているのは、
ダウンスウィングで、クラブが身体から遠すぎる地点で振られていることです。

それではなぜ、そのようなことが起こるのでしょうか。
1.アドレスでボールに近く立ちすぎている。
  これは原因の発見も修正も簡単です。

2.アドレスではボールとの距離が保たれているのに、
  スウィング中に上体の前傾が大きくなることで、結果としてボールに近くなる。
  そのためバランスを崩し、爪先方向につんのめる。
  そしてクラブが円弧の外でインパクトを迎える。
  このタイプはまず、バックスウィングで左肩が下がらないことを意識すべきです。
  頭を上げて、ボールとの距離を保つのです。
  「ヘッドアップ」なんて言葉は忘れてしまいましょう。
  頭を下げると、問題はより一層深刻化します。

3.腕と手の振りがフラットすぎるプレーンに乗っている場合。
  これだとインサイド・アウトが極端に出すぎることで、
  クラブがインパクト地点の外を通過してしまうのです。
  まず腕の振りをよりアップライトにすることを心がけてください。
  それでクラブコントロールが良くなります。

シャンク撲滅の第一歩として、3つの原因に対する矯正法は理解したわけです。
次は3つの中から、あなたの原因を捉まえることです。

最後にどのタイプのシャンクにも有効な練習方法があります。

ボールのすぐ外側に数本のティペグを刺してください。
そのティペグを打たないように、ボールを打つ練習をするのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私も、時々、シャンクが出て困ることがありますが、
私の場合は「フラットすぎるスウィング」だと思います。

レッスンでもやってもらっていますが、
「徐々に、アップライトになっていくので心配しなくていい」と言われています。

とりあえず、その言葉を信じて、じっくりと矯正していきます。





 

えオメーラ・レッスン (ハンク・ヘイニー)

第10章 トラブル解決法

鋭角的なダフリ


ダフリのことを英語ではファット・ショット(厚いショット)と言います。
ボールの手前にクラブが入り、たっぷりターフを取るからです。

このミスの原因は、主に次の2つです。
1.スウィングが鋭角的すぎて、グランドを叩く。
2.フラットすぎるため、ボールを打つ前にグランドを叩く。

アイアンでよくダフリ、しかもそのディボットが深い場合、
あなたのスウィングは間違いなく鋭角すぎます。
だからスウィングをフラットに直すことが必要です。

両肩のターンをよりフラットにすること。
あるいはダウンスウィングで、あなたの腕とクラブを、
それまでよりフラットなプレーンに乗せることで矯正できるはずです。

テークバックの始動をフラットにするのはあまり意味がありません。
フラットに引きすぎて、結局アップライトに引き上げるループを描き、
ダウンスウィングが鋭角的になるミスは何度も説明しましたね。

フラットなダフリ

これはスウィング、肩の回し、
腕の振りのいずれかがフラットすぎることで起こるダフリです。

両手や両腕を意識的にアップライトに変えてください。
またダウンスウィングからフォロースルーにかけての腰の動きを意識すると、
スウィングの最下点が前方に移るので、ダフリが解消します。

上級者のダフリ

上級者は、フックを恐れるがために、
主にクラブがインサイドすぎる位置からボールにアプローチしてダフルケースが多いようです。

バックスウィングで左腕のローテーションを強く意識してください。
トップからダウンスウィングへの切り返しは、
両腕を真下に下ろす感覚で、左腕のローテーションを左脇を締めながら行なうのです。
これはフック矯正法と同じやり方です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の場合は、
フラットすぎるスウィングでダフリを発生させているようです。

「肩の回し」と「腕の振り」の両方がフラットすぎていると思われます。
左サイド主導の弊害が出てきているようです。

先日のレッスンでは、逆に「右手をもっと使うように」と言われました。
フラットなスウィング自体は、
「徐々に直していくので今はそのままでいい」ってことなので、まずは「右手を使う」ことから。
それと、
とりあえず、「身体は正面を向いたまま、手打ちでOK」とも・・・・・。




 

オメーラ・レッスン (ハンク・ヘイニー)

第10章 トラブル解決法

フェアウェイウッドのトップ


トップはどんなクラブでも起こることですが、
最も頻繁に起こるのはフェアウェイウッドを持った場合なのです。

トップには3つの原因が考えられます。
1.スウィングアークが高いためのトップ。
2.鋭角的なスウィングによるトップ。
3.フラットなスウィングによるトップ。

1は上体の起きすぎが原因です。
そのためにスウィングアークの最下点が高くなってしまうのです。
上体の前傾は20度。スウィング中にお尻を突き出した形が保てれば、トップは激減するでしょう。

2はボールがゴロで左へ飛び出していくトップになります。
ダウンスウィングでクラブがアウトサイドから真下に振られているのです。
テークバックでインサイドに引きすぎるために上体が苦しくなり、クラブはループを描いて、
ダウンスウィングでアウトサイドから打ち下ろすことになるのです。
これを直すためには、今と逆のループを意識してスウィングしてみるとよいでしょう。
トップスウィングの位置を低くして、フォロースルーはより高く、アウトサイドに振り抜きましょう。
これで鋭角なうち下ろしが影を潜め、上向きの軌道でアウトサイドへ降り抜けることになります。

3のようにボールに薄く当たるトップは、おおむね真っすぐか、右方向へ飛び出します。
スウィングがフラットすぎるため、インパクトのはるか手前からクラブが地面すれすれを通過し、
インパクトではすでにアップスウィングになっているのです。
これを直す方法には両肩の回転と腕の振りを少しアップライトに直してみることです。
そしてダウンスウィングでは左脇を締めながら、左腕のローテーションを強く意識してください。
こうすることによって両手を常に身体の正面に保つことができ、
より高い精度のインパクトを実現できるでしょう。


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フェアウェイウッドは使っていませんが、ユーティリティでもトップすることがあります。
私の場合は多分、フラットすぎるスウィングが影響していると思います。

ですが、右脇を締めて振りたいので、ある程度のトップは覚悟のうえです。
トップボールは、比較的、まっすぐに飛ぶし、ランも期待できるので、まあまあ、結果OKがあります。

問題は、ダフリですが、これは次回です。




 

オメーラ・レッスン (ハンク・ヘイニー)

第10章 トラブル脱出法

ドライバーのテンプラを防ぐ


テンプラの原因はダウンスウィングでクラブを鋭角的に下ろしすぎることです。
ドライバーはティアップしたボールを打ちます。

それを鋭角なスウィングで打つと、フェースの上の方に当たるか、
時にはドライバーの頭でヒットすることにもなります。

頭ならロフト角はほぼ90度。どうなります?
ボールは上へ上へ上がっていくのです。

最初のチェックはティの高さです。

アドレスした時、ボールの上半分がドライバーの上に見える高さを作ります。
これは誰にでも簡単に確認できることです。

次に鋭角に振りすぎたスウィングを、フラットに矯正します。

まず普通にアドレスを作り、それから背筋を伸ばして真っすぐに立ちます。
そうするとヘッドが1フィート(30cm)ほど、引き上げられます。

このままでスウィングしてみるのです。

上体が起き、ヘッドも1フィート浮いているわけですから、
要領としては野球のバットスウィングになります。

ここであなたは大きな変化を感じ取れます。
それまでアップライトに上げていたトップでの手の位置が、右肩と同じ高さに納まるのです。

ダウンスウィングで、クラブを1フィート浮かせたアドレスに戻します。
この時両肩を水平に回し、同じようにクラブもフラットなプレーンに乗せてみてください。

この動きのフィーリングが掴めたら、次にフォロースルーまで振り切るのです。
この練習スウィングで、アップライトなスウィングが弱められ、テンプラは姿を消すはずです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私も、よく、テンプラボールを打っていました。

元々、フラットなスウィングだったので、矯正は簡単でした。
ティアップの高さを「ちゃんとすればいい」だけでした。

使っている人も多いかと思いますが、市販の「段つきティ」に変えました。
たったそれだけです、テンプラは出なくなりました。




 

オメーラ・レッスン (ハンク・ヘイニー)

第10章 トラブル解決法

追い風の計算


上級者は、強い追い風でも低いボールを駆使します。

フルショットして風に乗ってしまうと
キャリーやランがまったく計算できなくなるからです。
ツアープロが追い風でスリークウォーターショットを打つのは、そのためです。

悲劇を生むミスショット

ハンディキャップ18のあなたが、
例えば18個の「ボギー」を並べて「90」を記録することは、おそらく稀でしょう。

多くの場合数個の「パー」と幾つかの「ボギー」をカードに書き込みながら、
何ホールでか大失敗する。

その結果の「90」がほとんどなはずです。

「8」よか「9」という大叩き。
あなたがハンディキャップを減らしたいなら、絶対に避けたい数字です。

「トリプルボギー」とか「ダブルボギー」がなぜ出るのか。
それを分析すると大叩きのパターンがいくつか見えてくるはずです。

まずドライバーをテンプラする。
2打目をスライスかフックさせて「OB」。
打ち直したボールが今度はトップしてグリーン手前の池に捉まる。
焦る気持ちがどんどん強くなり、更にシャンク、ダフり、トップが連続する。

もちろんあなたがこうなることを望んでいるわけではありません。

でも、単純にフェアウェイやグリーンを外した場合と状況が異なることが、
飲み込めるはずです。

そこで修正が必要になるわけです。
さあ、悲劇的なスコアを生むミスショットを分析してみましょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回から、
ミスショットの分析ですが、今日はここまで・・・。

技術的なことは、次回に任せるにして、
やっぱり、何といっても、一発のミスで「焦ってしまう」のが、
事態を悪くする原因でしょう(私の場合は、そうです)。

冷静に、次打に対処すれば、少なくとも「ダブルボギー」では収まるはずです。
上手くいけば「ボギー」だって・・・。

それを、最悪に持っていくのは「焦り」ですね。
「冷静なゴルフ」を、し続けたいものです。






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